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エンジニア採用情報お届けブログ by type部

エンジニア採用は難しい?採用活動を始める前に準備しておきたいこと

Topics: エンジニア転職者, エンジニア採用市況

ある日、「●●さん、来月までに急遽3名エンジニアを採用することになったから、手配よろしくね。」

そんな風に突然依頼がきて、急いで媒体に掲載したけれど

全然応募が来ない、応募が来ても採用したい経験者からの応募は無い、面接が出来ない。

結果、採用は出来ず、ただただ採用コストがかかっただけ… そんな経験は無いでしょうか?

 

人材業界で10年以上、IT系企業様の中途採用をお手伝いしてきた中で、そういったお悩みの声を数多く聞いてきました。

さらに、ここ数年の厳しい採用市況の中でも、特にエンジニアの経験者採用は群をぬいて競争が激しくなっています。

また中小規模の企業様であれば、なおさら採用に苦戦されているようです。

 

ただ、しっかりと手順を踏めば採用成功の確率はぐっと上がりますこれは企業規模に関わらずです。

 

IT企業様の採用をお手伝いする中で身につけた「エンジニア採用に関するノウハウ」を発信していくことで

「エンジニア採用でお困りの企業様のお役に立ちたい」と思い、本ブログをスタートしました。

参考になる部分がございましたら、是非実際の採用活動においてご活用いただけると幸いです。

 

ファーストステップとして採用成功の鍵になるのは、事前準備です。

今回の記事ではエンジニア採用の市況が現状どうなっているのかについてまず整理し、

その上で事前準備では何をする必要があるのかについてご紹介します。

 

1.エンジニアの採用市況について

冒頭でエンジニアの採用は難しい旨をお伝えしましたが、事実、求人倍率は2015年4月以降リーマンショック以来過去最高水準を記録。

特にIT系の新規有効求人倍率は2019年12月に4.7を記録しました。1人の求職者を4社で奪い合っている状況です。

 

  ratio of job

 

都内であれば上記の数値からさらに倍率は上がり

さらに20代後半~30代前半層であれば、10社の企業で1人の転職者を奪い合っているのが現状です。

 

 

2.企業が抱える課題と原因

そんな中、エンジニア経験者採用を行う企業様のお悩みは以下の内容が多くなっています。

 

①複数の人材紹介会社に依頼したが、そもそも案件の紹介がこない

②大手有名転職サイトに掲載したが、そもそも応募が集まらない、応募があってもターゲットからはずれていて書類を通せない

③課金型の転職サイトを利用したが、反応がほぼないので、運用コストだけかかっている

 

実は、こういった企業様は「求人を出す前に準備すること」をきちんと行っていないことがほとんどです。

そこで、事前準備として何が必要かをチェックしていただけたらと思います。

 

 

3.採用活動を始めるまえに準備しておきたいこと

では、実際に準備することはどのくらいあるのでしょうか。

必要なことを段階別に整理してみました。

 
▼社内における採用計画のすり合わせ
1) 会社の採用目的・目標を決める
2) 採用スケジュールの確認
3) 社内の役割分担
4) 採用ポジション・ターゲット条件の設定
5) 雇用条件を決める
  
▼自社・競合他社の理解
1) 競合の理解 - 競合が狙っているターゲット、打ち出しているアピールポイント、給与・待遇 等
2) 自社の理解 - 他社と差別化できる自社のアピールポイント、ターゲット設定と自社のレベルが見合っているか 等
 
 
 
▼採用に関する知識をつける
1) 採用市況について
2) 採用手法の種類
3) 採用フローの基礎
4) 求人表の作成方法
5) 書類選考・面接・内定者フォローの仕方

 

 

ざっと書いただけでも結構な量がありますが、

まずは「社内における採用計画のすり合わせ」をしっかり行うこと。

これが採用を成功させるためのポイントです。

 

今回の記事でのご紹介はここまでにして、次回の記事より

「社内における採用計画のすり合わせ」において具体的にどのようなことを準備していく必要があるのか

をご紹介していきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。

 

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