転職フェアとは?出展メリットや効果を上げる方法を解説!|エンジニア採用ノウハウ

Posted by type部(法人企業マーケティング担当) on 2024年03月12日
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Topics: 13_採用成功事例, 02_採用手法選定, 17_エンジニア採用

エンジニアフェア②(スマホ版)

エンジニア採用を積極的に進めていくにあたり、既存の採用手法のみでは難しさを感じている企業様もいらっしゃるかもしれません。転職者がそもそも応募してくれず接点をもてなかったり、転職エージェントから紹介がなかったりすることが、エンジニアの採用難の理由といえる場合もあるでしょう。

転職フェアは、転職者と直接会って話ができるため、自社の魅力をダイレクトに伝えられたり、そのまま面談に進めたりできます。現在オンラインでも実施されているケースがある転職フェアに出展するメリットやデメリット、エンジニア採用成功に導くためのノウハウを解説します。

 

エンジニアの経験者採用向けの転職イベント「type エンジニア転職フェア」

エンジニア採用に強い転職イベント「typeエンジニア転職フェア」-1

  •     POINT1   1日平均35名以上のエンジニア転職者との面談実績 
  •     POINT2   年に4回、過去90回以上の開催実績  
  •     POINT3   リアル型・オンライン型で開催中
  •    💻サービスサイトhttps://type.jp/keisai/event/

  •   お電話でのお問い合わせ:03-3560-1622(平日9~18時)

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 目次

  1. 転職フェア(転職イベント)とは

  2. 転職フェアに出展してエンジニア採用するメリット

  3. 転職フェアに出展してエンジニア採用するデメリット

  4. 転職フェアの採用ノウハウ

  5. 転職フェアの採用成功事例

     

 

 

 

1│ 転職フェア(転職イベント)とは

エンジニアの採用活動のひとつとして挙げられる転職フェア(転職イベント)とはどのような活動なのか、詳しく解説します。

 

 

1-1 転職フェアとは

転職フェア(転職イベント)とは、中途採用を実施している企業様と転職希望者が参加するイベントのことです。企業様は、自社についての説明ブースを出して自社のアピールを行えるため、求人媒体やオウンドメディアでは伝えきれない魅力を、転職者へコミュニケーションをとりながら伝えられます。

一方で、転職者も、企業様とコミュニケーションをとることで企業様の魅力や働く方々の雰囲気が伝わるため、より企業認知が深まるでしょう。

企業様は自社のアピールを行えるだけでなく、求める人材に出会える可能性があります。また、転職者も希望の企業様に出会える可能性があるため、双方にとって有効なイベントといえるでしょう。

 

 

1-2 転職フェアの種類

転職フェアは、さまざまな職種の企業が出展する総合型の転職フェアや、エンジニア採用、女性採用などある分野に特化した転職フェア、Iターン、Uターン層を狙った転職フェアなど、豊富な種類があります。

また、開催方法も、実際に会場で行われるリアル開催もあれば、オンラインでの開催を行っている転職フェアもあるため、自社に合った方法を選ぶといいでしょう。

 

 

 

2│ 転職フェアに出展してエンジニア採用するメリット

転職フェアに出展してエンジニア採用するメリットを5つご紹介します。

 

 

2-1 転職サイトと異なる層にアプローチできる

転職フェアは、転職サイトや転職エージェントを利用していない層も来場することが考えられるため、アプローチできる層の幅を広げられる可能性があります。

転職サイトなどと異なる層にアプローチできることで、より多くの転職者に自社を認知してもらえたり、自社との縁を感じ応募してくれる転職者がいらっしゃいます。

 

 

2-2 応募前の転職者や潜在層にアプローチができる

転職フェアは、転職意欲の高い応募前の転職者だけでなく、漠然と転職を考えている潜在層にもアプローチできる点がメリットといえます。転職潜在層ともコミュニケーションをとったり企業名を知ってもらえたりすることで、転職意欲が顕在化した際に自社を思い出してもらえる可能性があるでしょう。

そのため、意欲の高い転職者のみに注力してアプローチするのではなく、将来的に応募してもらえるように自社に興味をもってくれた潜在層にも、自社の魅力を十分に伝えることが大切といえます。

 

 

2-3 多くの転職者と直接会って面談ができる

転職フェアは、1日で多くの転職者と直接会って面談ができるため、転職者の志向性を確認できたり、求人媒体では出会えない人材と会えたりする可能性が高いです。

弊社が実施している「typeエンジニア転職フェア」では、来場者数が約1400名、内1100名以上がITエンジニア転職希望者(内300名はモノづくり転職希望者)であり、一企業様の平均面談数が35名以上となっています。オンライン開催の場合も一日平均面談数が約13名のため、求人媒体や採用サイトよりも積極的な採用活動が行えるでしょう。

 

 

2-4 その場で面談ができるため選考期間を短縮できる

転職者と直接話ができる機会となる転職フェアは、その場で転職者と面談し、選考を進めることができるため、選考期間の短縮につながります。面接までの一般的な選考方法は、まず転職者の応募を受け、書類選考を実施します。場合によっては、筆記試験などもあるでしょう。

転職フェアは、工数の多い一般的な選考方法を経ずに転職者と面談ができ、その場で次回の面接日程調整も行えるため、スムーズに採用活動を進められる可能性が高いです。

 

 

2-5 企業ブランディングができる

企業様が転職フェアに出展されることで、企業ブランディングを高めることにつながります。たとえば、知名度の低い企業様の場合、無料の求人媒体などに求人情報を掲載しても、ほかの求人情報に埋もれてしまったり、知名度の高い企業様の情報に転職者の関心を奪われてしまったりする恐れがあります。

そのため、多くの転職者が来場する転職フェアに出展することは、企業様の認知度を高め、ファンを作るきっかけにつながるでしょう。また、転職フェアで転職者の方と接点を取ることで、その時の選考に至らなくても転職者の方の印象に残ることで、その次の将来的な採用活動の布石にもなる可能性があります。

 

エンジニアの経験者採用向けの転職イベント「type エンジニア転職フェア」

エンジニア採用に強い転職イベント「typeエンジニア転職フェア」-1

  •     POINT1   1日平均35名以上のエンジニア転職者との面談実績 
  •     POINT2   年に4回、過去90回以上の開催実績  
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3│ 転職フェアに出展してエンジニア採用するデメリット

転職フェアに出展してエンジニア採用するメリットは大きいですが、デメリットもあるため注意が必要です。

転職フェアでエンジニア採用するデメリットを2つご紹介します。

 

 

3-1 事前準備や当日の運営など工数がかかる

転職フェアは、事前準備や当日の運営などに工数がかかります。

転職フェアに出展する際には、転職者に自社の魅力を伝えるための工夫を施したり、転職フェアに人手を割くために社内体制を調整したりなどの事前準備が必要です。

また、転職フェア当日は、転職者への呼びかけや会社説明、面談など実施したい内容により、人手が多く必要な場合があります。選考を進めたい場合は、採用担当者や社長の参加も求められるかもしれません。

転職フェアの準備や運営に時間やリソースが割けない場合は、限られた時間の中で転職者に自社の魅力を存分にアピールできない恐れや、社内業務や転職フェアの運営がスムーズにできなくなる可能性があります。

 

 

3-2 コストがかかる 

転職フェアへの出展はコストがかかるため、転職フェアでエンジニアを中途採用する費用対効果を見極めて出展するか否かを決めることをオススメします。

たとえば、弊社の実施している「typeエンジニア転職フェア」の場合、転職サイト「type」への掲載とセットで1企画95万円から出展可能です。ほかの企業様の場合でも、転職フェアへ出展のみで約30万円から100万円ほどかかるケースがあります。

参考:typeエンジニア転職フェア 出展料金について

 

 

 

4│ 転職フェアの採用ノウハウ

転職フェアで採用活動を成功に導くためには、ノウハウを把握することが重要です。転職フェアの採用ノウハウは、事前準備から当日、転職フェア後の対応まであります。

転職フェアに来場される転職者は、情報収集を主な目的としている場合もあるため、戦略の立て方に注意が必要でしょう。

また、自社が転職フェアに出展することを広く周知するために、あらかじめ自社の採用ページやSNSで告知しておくことをオススメします。自社への応募意欲が高い方、興味を寄せられている方に、転職フェアへ足を運んでもらえるかもしれません。

ほかにも、転職フェアの採用ノウハウは多々あるため意識して転職フェアに取り入れていきましょう。以下より詳しくご紹介いたします。

 

 

4-1 ブースの装飾を工夫する

ブースの装飾は、転職者にアピールしたいポイントを掲載することで視覚的に自社のことを訴求できたり、ポスターやパネルなどを用いることでブースに訪れやすい雰囲気を作ることができ転職者が着席しやすくなったりします。

具体的には、ブース内で一番目立つ位置である背面に、企業様が伝えたいメッセージなどを載せ、一目で会社のイメージを訴求できるようにしましょう。ブースの側面には、「東証一部上場」「上流案件」「使用言語」など、転職者の志向性に響くキーワードを載せると、転職者の目に留まりやすいです。

弊社の実施している「typeエンジニア転職フェア」の来場者アンケートによると、ブース訪問のきっかけとして最も高かった理由が「ブースの雰囲気が入りやすかった」でした。また、「ブース装飾を見て」もきっかけとして挙げられていたため、ブースの装飾を工夫することは転職者が足を止め、話を聞いてくれる可能性を高めるといえるでしょう。

 

 

4-2 ブース内のレイアウトを工夫する

一般的な面談ブースは、面談担当者が転職者と順に面談していき、順番待ちの転職者は後ろの席で待機します。その際に、自社の魅力を伝える動画をモニターなどで順番待ちの転職者向けに流しておくと、待ち時間を有効活用してもらえるでしょう。

ブースを面談ではなくセミナーのように利用する方法は、一度に複数の転職者に向けて話ができるため、自社の人手が十分でない場合に有効といえます。また、大勢の転職者と接点がもてるメリットもあります。一方で、転職者は気軽に着席できる一方離席も容易なことから、次段階につながりづらい可能性もあります。そのため、的確な動機づけが求められるでしょう。

また、コアターゲット層などの転職者とより踏み込んだ話をしたい場合は、自社の出展ブース以外に個別で話せるブースも活用することをオススメします。個別対応をすることにより、「特別感」を抱いた転職者の志望度を高められたり、転職者と個別でじっくり話せたりするメリットがあります。

弊社の「typeエンジニア転職フェア」ではこういった「特別面談ブース」を用意しており、社長面談で利用される企業様がいらっしゃるなど、転職者への強い動機づけにご活用いただいています。

 

 

4-3 当日の役割分担を決める

転職フェアに参加するメンバーの、当日の役割分担を決めておきましょう。たとえば、採用責任者、現場責任者、現場エンジニア、人事アシスタントの4名が転職フェアに参加する場合、それぞれの立場に合った役割を担うと採用効果が高まります。

【役割分担例】

・採用責任者ーすぐにでも採用したい人材の対応や動機づけ
・現場責任者ーコアターゲット人材の面談や動機づけ
・現場エンジニアー呼び込みや準ターゲット人材の面談
・人事アシスタントー呼び込みや会社概要説明、ターゲット外の人材対応

転職者がターゲット層か、ターゲット層以外かなど、ステータスによって対応メンバーを変更することで、転職者に対しより強く動機づけを行えるでしょう。

一方で、役割分担にこだわりすぎないことも重要です。転職フェア当日に自社ブースに訪問する転職者の人数や面談状況などによっては、役割分担通りに運営できないこともあるでしょう。役割分担に固執するあまり、ターゲット層を逃してしまう恐れがあるため、当日は臨機応変に対応することをオススメします。

 

 

4-4 当日の選考基準を決めておく

転職フェアは選考も進められるため、事前に転職フェア当日の選考基準を決めておくと選考期間の短縮につながるなど、スムーズな採用活動を行えます。

選考基準によりブースに来た転職者のステータスを見極めることで、適切なメンバーが転職者に対応を行えるため、求めているターゲット層を逃したり、メンバーに混乱が生じたりする恐れを軽減できるでしょう。

 

 

4-5 積極的に声掛けをして集客する

転職フェアを成功させるためには、積極的な声掛けが重要です。ブースの装飾などの工夫も大切ですが、転職者に自社のブースに来て見てもらえなければ、アピールにつながらないでしょう。転職フェアは、自社のブース前で足を止めてもらうことが最大のミッションといえます。

声掛けをするメンバーは、コミュニケーション能力が高く、明るい方がいいでしょう。また、社員が同じ服装をしていると目立ち、転職者の目に留まりやすいといえます。

呼び込みの際の声掛けは「どんな仕事を探していらっしゃいますか?」など、「はい」「いいえ」で答えられない質問をして、聞き取った転職者の状況から自社の魅力を簡潔に伝えることがポイントです。

 

 

4-6 面談時に良いと思った方とはできるだけその場で面接日程を調整する

転職フェアで面談をし「良い」と思った方とは、できるだけその場で面接日程を調整することがポイントです。転職者はさまざまな企業様を見ているため、その場で日程調整せず後日にする場合、転職者の自社に対する応募意欲が低下する恐れがあります。

「良い」と思った転職者とのつながりを断たないためにも、その場で面接日程を調整し、転職者との接点をもち続けておきましょう。あらかじめ面接担当者のスケジュールを抑えておくことで、転職者との日程調整がしやすくなります。

転職フェアはあくまで選考前面談であり、面接ではないため、合否の通知は面談時にしないようにしましょう。

 

 

4-7 フェア終了後はお礼メールや次段階の調整メールを送る

転職フェア終了後は、なるべく早く転職者へお礼メールや次段階の調整メールを送ることが重要です。転職者はほかにも多くの企業様の話を聞いているため、転職者へ接点をもつのが遅くなるほど、自社への応募意欲が低下する可能性が高まります。

転職者へのメールは、転職者の志望度や面談の内容を踏まえて、アプローチすることを意識した内容にすることをオススメします。転職者全員に同じ内容を送っていると思われるような、無難な内容や誠意のない内容は避けましょう。

【メール内容例】※要点をまとめた簡潔な内容にしましょう

  1. 御礼:ブース着席の御礼

  2. 印象:話した内容

  3. 理由:魅力を感じた理由

  4. 熱意:自社に入社してほしい気持ちの度合い

  5. 日程調整:複数日程を提案

転職フェアの面談時に日程調整できている場合は、次選考の日程調整は不要です。転職者の志望度が低い場合は、すぐに面接へ案内すると辞退される可能性があるため、まずは会社説明会やオフィス見学など、複数の選考フローを提示するといいでしょう。

 

エンジニアの経験者採用向けの転職イベント「type エンジニア転職フェア」

エンジニア採用に強い転職イベント「typeエンジニア転職フェア」-1

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5│ 転職フェアの採用成功事例

弊社は、エンジニア中途採用の転職フェアとして「typeエンジニア転職フェア」と「typeオンライン転職フェア」を実施しています。

弊社の転職フェアをご利用された企業様の採用成功事例を、それぞれの転職フェアごとにご紹介します。

 

 

5-1 typeエンジニア転職フェア

システム開発事業を営む企業様は、転職サイト「type」への求人情報のご掲載と「typeエンジニア転職フェア」に出展され、SE経験者を含む3名の採用に成功されました。

以前にほかの求人サイトを利用されていた企業様は、「応募が集まらない」「希望のターゲットが来ない」という課題を抱えられていましたが、弊社のプランにて優秀なエンジニアを採用でき、ご満足いただいています。

━ 採用事例の詳細はこちら ━

SE、テクニカルサポートで3名の経験採用に成功!

 

システム受託開発などの事業を営む企業様は、「おまかせダイレクトリクルーティングプラン」と「typeエンジニア転職フェア」をご利用いただき、キャリアに富んだエンジニアの採用にいたりました。企業様は、「typeエンジニア転職フェア」に採用を成功させるためのさまざまな工夫が施されていることや、転職希望の多くの優秀なエンジニアが転職フェアに来場されることに、出展のメリットを感じられています。

━ 採用事例の詳細はこちら ━

キャリア20年以上の優秀なエンジニアの採用に成功

 

 

 

5-2 typeオンライン転職フェア

システム、スマホアプリ開発などの事業を営む企業様は、「typeオンライン転職フェア」をご利用されて、22名と面談し、経験者の採用に成功されました。転職フェアに参加する転職者の経歴やスキルがあらかじめレジュメとして登録されており、ターゲット層を見つけやすかったり、若手エンジニアの参加が多かったりした点が出展された理由でした。

企業様は、「typeオンライン転職フェア」にエンジニア経験者の参加が多い点や、転職者と相互理解を深めたうえで面談に進め、求人広告掲載よりマッチング率の高い採用につながる点をメリットとして挙げられています。

また、弊社から企業様に行なっている転職フェアの実績レポートのフィードバックも、改善点の分析などに役立ち大変参考になるとご好評をいただいています。

 

━ 採用事例の詳細はこちら ━

オンライン型エンジニア転職フェアで計4名のエンジニア経験者を採用!

 

 

 

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