エンジニア採用に強い採用媒体22選を徹底比較【2026年7月版】

 

エンジニア採用に強い13のサービス比較

エンジニア採用における採用手法は、媒体や人材紹介、ダイレクトリクルーティングなどがありますが、さまざまなサービスを試してみても応募が集まらない応募が来てもターゲット外だったというお悩みも多いです。

今回の記事では、エンジニア採用に強みを持つ22の採用媒体について、求人媒体・人材紹介の各手法におけるサービス比較をご紹介します。

 

この記事でわかる事
  • ・エンジニア採用市場の最新動向
  • ・エンジニア採用媒体の選び方のポイント
  • ・エンジニア採用におすすめの媒体やサービス
    ・エンジニア採用を成功させるコツ

 

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 目次

  1. エンジニア採用市場の最新動向(2026年7月更新)

    1-1 ITエンジニアの新規有効求人倍率
    1-2 エンジニア採用が難しい理由
  2. エンジニア採用媒体の選び方

    2-1 ターゲットのスキルや特性を明確にする
    2-2 費用対効果を見極める
    2-3 採用スピードを意識する
  3. エンジニア採用におすすめの媒体・サービス12選

    3-1 エンジニア採用におすすめの媒体比較表
    3-2 エンジニア採用におすすめの媒体・サービス12選
  4. エンジニア採用におすすめの人材紹介会社10選

    4-1 エンジニア採用におすすめの人材紹介会社比較表
    4-2 エンジニア採用におすすめの人材紹介会社10選
  5. エンジニア採用で用いられる採用手法とメリットデメリット

    5-1 エンジニア採用で用いられる採用手法の比較表
    5-2 求人サイト
    5-3 ダイレクトリクルーティング
    5-4 人材紹介(エージェント)
    5-5 転職イベント
    5-6 ソーシャルリクルーティング(SNS採用)
    5-7 リファラル採用
  6. エンジニア採用を成功させるコツ

    6-1 「エンジニア目線」で自社の魅力を再定義する
    6-2 カジュアル面談を実施して現場の熱量を伝える
    6-3 現場を巻き込み「選考スピード」と「入社後フォロー」を徹底する
    6-4 エンジニアが嫌がるスカウトを避ける
    6-5 テックブログやSNSで技術広報を行う
  7. まとめ

 

 

 

1│ エンジニア採用市場の最新動向(2026年7月更新) 

エンジニア採用1-03-202412

経済回復の先行きが見えない中で、エンジニア採用市場における企業の動き、また求職者の動きはどのように変化しているのでしょうか。

ここでは、ITエンジニアの採用市場における、企業や転職者の動向に関する最新のデータを見ていきます。

併せて、エンジニア採用が難しい理由も解説します。

 

 

 

 

1-1 ITエンジニアの新規有効求人倍率

ITエンジニアの採用市場を取り巻く状況について、次の3つにわけて解説します。

  • ・エンジニアの求人倍率推移(新規)
    ・ITエンジニアの求人数と応募傾向 
    ・AIエンジニアへの注目

 

┃①エンジニアの求人倍率推移(新規)

エンジニア新規求人倍率推移_03_2408

参照:一般職業紹介状況(令和8年5月分) 参考統計表 常用(除パート)(図:弊社作成)

※除パートとは…パートタイム希望者を除いたデータ(派遣労働者や契約社員を希望する者は含まれるため厳密な意味での正社員有効求人倍率より低い値となる)

 

最新の労働市場データによると、2026年5月の新規求人倍率は3.2倍となりました。2026年に入り4月の2.6倍まで低下傾向が続いていたものの、5月に入り再び上昇へと転じており、企業の採用意欲自体は依然として底堅いことを示しています。ただし、前年同月の3.4倍と比較すると0.2ポイントの減少となっており、市場全体としては「数(拡大)」を追うフェーズから、個人のスキルをシビアに見極める「質(厳選)」へのシフトが明確に進んでいると考えられます。

とはいえ、ITエンジニアが依然として高い需要を誇る職種であることに変わりはありません。変わったのは、企業側が求めるハードルです。今後は、単に開発ができるだけでなく、より専門性の高いスキルや、変化の激しい時代に適応できる柔軟性がシビアに求められるようになるでしょう。

特にAI、データサイエンス、クラウドインフラといった最先端領域で、常に最新トレンドをキャッチアップし、自走できるエンジニアの市場価値はむしろ跳ね上がっていくことが予測されます。市場全体の倍率が落ち着きを見せる今だからこそ、「求められる人材の厳選化」はより一層加速していくと考えられます。

 

┃②ITエンジニアの求人数と応募傾向 

次に、typeのエンジニア求人の応募効果を見ていきましょう。

下記は、ITエンジニア求人数と経験者応募(全体・20~30代)の推移です。

求人数・応募状況(ITエンジニア職)_03_2408

※2025年1月を1とした場合(図:弊社作成)

 

2026年6月のtypeITエンジニア求人数は0.9倍でした。2025年から引き続き、2026年も求人倍率が大きく変動することなく安定した水準で推移していて、type全体として急激な求人増加や減少は見られません。

typeに登録しているITエンジニアの応募数は、2026年6月、20~30代は1.4倍、全体は1.3倍でした。多くのITエンジニアが積極的に転職活動を行っています。また、若手層から経験豊富な中堅層のITエンジニアまで幅広い層がtypeサイトを通じて積極的に転職活動を行っている状況が伺えます。

下記無料e-bookにて、さらに効果の詳細もお伝えしていますので是非ご確認ください。

 

 
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┃③AIエンジニアへの注目

近年は、AIエンジニアにも注目が集まっており、採用競争が激化しています。AIエンジニアとは、単にコードが書けるエンジニアではなく、「ビジネス課題をどのようにAIで解決するか」を設計できる人材のことです。

AIを使えばコードが瞬時に書けてしまう現代において、エンジニアにはコードを書く以上のスキルが求められています。AIの活用場面は今後さらに増加すると考えられるため、AIには難しい課題解決の計画立案やデータ分析、アルゴリズム設計などの創造的な業務を行うAIエンジニアの需要が高まっています。

 

 

 

 

1-2 エンジニア採用が難しい理由

エンジニア採用が難しい理由として、次の4つが挙げられます。

  • ・エンジニアの有効求人倍率の上昇
    ・企業の条件とエンジニアの条件の不一致
    ・フリーランス・副業など働き方の多様化
    ・エンジニアのスキルの見極めが難しい

それぞれを詳しく解説します。

 

┃①エンジニアの有効求人倍率の上昇

エンジニアの有効求人倍率は高く、一人のエンジニアを複数の企業が取り合っている状況です。前述の有効求人倍率は年代や経験を問わないデータになりますが、例えば「20代後半~30代前半のJava経験者」のようにどの企業も欲しい人材であれば、有効求人倍率がさらに跳ね上がるでしょう。

また、経済産業省が発表したデータでは、2030年にはIT人材が最大で約79万人不足すると試算されています。

経済産業省によるITエンジニア人材不足の推定値

参考:経済産業省「- IT 人材需給に関する調査 - 調査報告書(2019年3月)

 

AIやロボット技術などのIT技術の急速な発展や、デジタルトランスフォーメーション(DX)へ投資する企業の増加など、社会におけるITの需要は高まり続けています。一方で、エンジニアの人手不足は進むため、採用活動を工夫しないとエンジニア採用の成功がますます難しくなるでしょう。

 

┃②企業の条件とエンジニアの条件の不一致

エンジニアの市場価値の上昇に伴い、エンジニアに対する給与水準や待遇条件も高まっているため、自社を選んでもらうには人材が求める条件を用意する必要があります。

しかし、実際には下記のようなケースで、エンジニア採用に難しさを感じる企業が多いです。

  • 【企業とエンジニアの条件が不一致となるケース例】
    ・自社が中小企業で、スキルの高いエンジニア経験者が希望する給与・待遇などを用意できない
    ・競合他社が提示している給与・待遇を分析しなかったため、条件面で他社に負けてしまった
    ・エンジニアの採用難易度の高さを経営層が理解しておらず、雇用条件が改善されない

 

┃③フリーランス・副業など働き方の多様化

現在は働き方改革の進行や働き方に対する価値観の多様化によって、フリーランスや副業などの働き方も広まっています。

従来であれば、キャリアアップや収入アップを目指す際に「転職」することが一般的でしたが、フリーランスや副業として働くことで、転職しなくても理想の生活やキャリアを実現できるようになりました。

そのため、転職市場に現れるエンジニアが減少し、エンジニアの採用難につながっていると考えられます。

 

┃④エンジニアのスキルの見極めが難しい

エンジニアには、技術スキルのほかに顧客や社内とのコミュニケーションスキルも必要です。一方のスキルのみを意識してスクリーニングすると、現場のスキル感とのミスマッチや社内の人間関係の悪化などを招きかねないため、複数のスキルの的確な見極めが求められます。

特に、エンジニア経験のない人事担当者にとって技術スキルの見極めは難しく、苦戦する傾向があります。せっかく応募があっても企業側の見極めが不十分な場合は、優秀な人材を逃す、ミスマッチにより早期離職されるなどのネガティブな事態を引き起こすでしょう。

 

  💡エンジニア採用が難しい理由と成功事例についてまとめた記事はこちら 

 エンジニア採用が難しい7つの理由|成功する企業と苦戦する企業の違いを徹底解説

 

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2│ エンジニア採用媒体の選び方

自社に最適な採用媒体を選ぶことで、優秀なエンジニアを迅速かつ高い費用対効果で採用できます。

エンジニア採用媒体を選ぶ際には、効率的な採用プロセスを実現するために以下のポイントを考慮することが重要です。

  • ・ターゲットのスキルや特性を明確にする
    ・費用対効果を見極める
    ・採用スピードを意識する

各ポイントについて、詳しく解説します。

 

 

 

 

2-1 ターゲットのスキルや特性を明確にする

エンジニア採用において最も重要なのは、求めるエンジニアのスキルセットや特性を明確にすることです。自社が求める技術や経験をターゲットがそなえていること、さらには企業文化へも適していることを踏まえて採用媒体を選びましょう。

例えば、特定のプログラミング言語に精通したエンジニアを求めている場合、エンジニア専門の求人サイトや、技術者向けの求人広告が有効です。また、チームワークやコミュニケーションスキルを重視した採用であれば、リファラル採用が適しています。

ターゲットとなるエンジニア層にぴったり合った採用媒体や手法を選ぶことで、採用活動を効率的に進められます。

 

 

 

 

2-2 費用対効果を見極める

エンジニア採用媒体を選ぶ際には、費用対効果を見極めることが重要です。例えば、求人広告や人材紹介の利用はコストがかかりますが、短期間で効率よくエンジニアを見つけられるというメリットがあります。

一方、リファラル採用やソーシャルリクルーティングはコストを抑えられますが、効果が出るまでに時間がかかる傾向があります。そのため、急募の場合にはより迅速に採用できる方法(求人広告や人材紹介)を選択するべきです。

コストとリターンをしっかりと見極めることで、予算内で最適なエンジニア採用媒体を選定できます。

 

 

 

 

2-3 採用スピードを意識する

採用のスピードも、エンジニア採用の成功を左右するポイントのひとつです。特に、急募の場合や、特定のスキルを持った人材を短期間で集めなくてはならない場合には、他社よりも先に確保するために重要となります。

急募に対応しやすい媒体や手法として、比較的早い段階で候補者にアプローチできる求人広告やリファラル採用が挙げられます。人材紹介の利用も、事前に候補者をスクリーニングしてくれるため、自社が求めるエンジニアをすぐに紹介してもらえるでしょう。

急募でなくても、オンライン面接や迅速なフィードバックの実施など、選考期間を短縮する工夫を施すと、優秀なエンジニアを逃さずに済むでしょう。

 

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3│ エンジニア採用におすすめの媒体・サービス12選

 
エンジニア採用におすすめの求人媒体の比較表と、それぞれの特徴や料金体系をご紹介します。

 

 

 

 

3-1 エンジニア採用におすすめの媒体比較表

 

サービス 料金体系 特徴
type 掲載課金型

IT・Webエンジニア経験者の採用に圧倒的な強みを持つ

doda 掲載課金型

日本最大級の会員数を誇る総合転職サイト

マイナビ転職 掲載課金型

20代〜30代前半の若手ビジネスパーソンの登録が非常に多い

Green 初期費用+成果報酬型

求職者へ直接アプローチできるダイレクトリクルーティングの仕組みが充実している

Wantedly 月額固定料金型

企業が掲げる「想い」への共感を通じてマッチングをはかるビジネスSNS

レバテックダイレクト

プランにより異なる

ITエンジニア・クリエイターの採用市場で圧倒的な知名度を誇る「レバテック」が運営

BizReach 初期費用 + 成果報酬型

国内最大級のハイクラス特化型ダイレクトリクルーティングサービス

Findy 初期費用 + 成果報酬型

AIがプログラミングスキルを「スキル偏差値」として可視化する独自の仕組みがある

Forkwell Jobs 初期費用 + 成果報酬型

求人票に「技術スタック」などを詳細に記載できるエンジニアファーストな仕様

paiza転職 成果報酬型

独自の「プログラミングスキルチェック」を用いて登録者のスキルランクを6段階で判定

LAPRAS 月額固定料金型

GitHubなどの活動情報をクロールし「自動でポートフォリオを生成」するAIヘッドハンティングツール

Offers プランにより異なる

AIエンジニア、テックリード、CTOなどのAI時代に必要な人材の採用に強みがある

 

 

 

 

3-2 エンジニア採用におすすめの媒体・サービス12選

┃1.type

エンジニア採用に強い求人媒体(求人サイト)「type」-2

料金体系
掲載課金型(通常定価 35万円〜100万円 / 4週間)※1プランで2職種同時掲載可能
特徴

大手総合求人媒体の中でも、IT・Webエンジニア経験者の採用に圧倒的な強みを持った転職サイト。会員全体のうちエンジニア経験者が約14%を占め、スカウトなどのアプローチ機能も充実している。

日本最大級のエンジニア特化型転職イベント「typeエンジニア転職フェア」や、Webマガジン「エンジニアtype」など、独自の集客プロモーションを展開。

オススメの企業
Web系からインフラ、社内SE、ものづくり系まで幅広いエンジニア経験者の母集団形成・急募での複数人採用を狙う企業

typeへのご相談・資料請求はこちらから

 

┃2.doda(デューダ)

 doda

サイトURL:https://doda.jp/

運営会社:パーソルキャリア株式会社

料金体系
掲載課金型
特徴

日本最大級の会員数を誇る総合転職サイト。求人広告だけでなく、人材紹介やdodaダイレクトのデータベースがすべて一元化されている点が最大の強み。

オススメの企業
若手〜ミドルの即戦力エンジニアまで幅広い層をターゲットに、スピード感のある採用を狙いたい企業

 

┃3.マイナビ転職

 マイナビ転職

 

サイトURL:https://tenshoku.mynavi.jp/

運営会社:株式会社マイナビ

料金体系
掲載課金型
特徴

20代〜30代前半の若手ビジネスパーソンの登録が非常に多い総合転職サイト。エンジニア領域でも「第二新卒」「若手ポテンシャル層」の採用に定評がある。

オススメの企業
社内研修などの育成環境があり、20代の若手ポテンシャル層や第二新卒のIT人材を確保したい中小企業

 

┃4.Green(グリーン)

 Green

サイトURL:https://www.green-japan.com/

運営会社:株式会社アトラエ

料金体系
初期費用+成果報酬
特徴

IT・Web業界の経験者採用に向いている成功報酬型の求人サイト。中長期で複数人を採用したい場合に向いている。

登録者の検索、スカウト、「気になる」機能など、企業から求職者へ直接アプローチできるダイレクトリクルーティングの仕組みが充実。

オススメの企業
通年でコンスタントにITエンジニアを採用し続けたい、カジュアルな面談からスピード感を持って採用を進めたいIT・Webベンチャー

 

┃5.Wantedly(ウォンテッドリー)

料金体系
月額固定料金型
特徴

給与や待遇などの条件ではなく、企業が掲げるビジョンや「想い」への共感を通じて候補者とのマッチングをはかるビジネスSNS。

登録者は20〜30代の若手IT人材(エンジニア・デザイナーなど)が中心。カジュアル面談を前提としたフラットな接点が持てるため、カルチャーマッチを重視する企業に強く支持されている。

オススメの企業
  • 給与や知名度などの条件面ではなく、事業内容や社風、カルチャーへの共感を重視して若手エンジニアを採用したいスタートアップ

 

┃6.レバテックダイレクト

料金体系
プランにより異なる
特徴

ITエンジニア・クリエイターの採用市場で圧倒的な知名度を誇る「レバテック」が運営するダイレクトリクルーティングサービス。

最先端のWeb系エンジニアから、インフラ、PMまで、レバテックの強力な集客力で集まった高精度なデータベースを利用可能。企業と求職者のマッチ度を自動判定する機能などがある。

オススメの企業
  • 知名度の高い大手データベースを利用して、自社の開発スキルにぴったり合う即戦力エンジニアを効率よく探したい企業

 

┃7.BizReach(ビズリーチ)

料金体系
初期費用 + 成功報酬型
特徴

国内最大級のハイクラス特化型ダイレクトリクルーティングサービス。登録者の多くが年収600万円以上のミドル〜ハイクラス層。

エンジニア採用においては、プロジェクトマネージャー(PM)、テックリード、CTO候補、上流工程のシニアエンジニアなど、市場価値が極めて高い優秀な層の一本釣りに適している。

オススメの企業
予算やスカウトの工数を割いてでも、PMやテックリード、CTO候補などのハイクラス・上流工程のエンジニアを一本釣りしたい企業

 

┃8.Findy(ファインディ)

料金体系
初期費用 + 成果報酬型
特徴

即戦力のWebエンジニア採用に特化したダイレクトスカウトサービス。求職者が「GitHub」と連携することで、AIがプログラミングスキルを「スキル偏差値」として可視化する独自の仕組みがある。

エンジニアの技術力を客観的に判断できるため、現場のエンジニアを巻き込んだスカウト運用がしやすい。

オススメの企業
社内の現場エンジニアがスカウト業務に協力的な体制があり、モダンな技術スタックを持つ即戦力のWeb系エンジニアを採用したい企業

 

┃9.Forkwell Jobs(フォークウェル ジョブズ)

料金体系
初期費用 + 成果報酬型
特徴

現場のIT・Webエンジニアから高い支持と信頼を得ている、エンジニア特化型の求人・スカウトサービス。

求人票に「技術スタック」や「支給PCのスペック」などを詳細に記載できるエンジニアファーストな仕様。スカウトを中心としたダイレクトリクルーティングで、技術力の高い即戦力エンジニアへ直接アプローチできる。

オススメの企業
開発環境や技術的なこだわりが強みであり、技術に理解のある「技術力の高い即戦力エンジニア」を狙い撃ちしたい企業

 

┃10.paiza(パイザ)転職

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サイトURL:https://paiza.jp/career

運営会社:paiza株式会社

料金体系
成果報酬型
特徴

独自の「プログラミングスキルチェック」を用いて、登録者のコーディングスキルを可視化している転職サービス。

求職者は実力に応じてS・A・B・C・D・Eまでの6段階でランク判定されており、企業は「自社が求めるスキルランク」を指定してセグメントした採用活動(スカウトや求人制限)を行える。

オススメの企業
  • 面接前の書類選考の段階で、候補者の「実技のプログラミングスキル」を担保し、入社後の技術ミスマッチを100%防ぎたい企業

 

┃11.LAPRAS(ラプラス)

サイトURL:https://lapras.com

運営会社:LAPRAS株式会社

料金体系
月額固定費
特徴

AIがSNS(Xなど)やGitHub、Qiitaなどのオープンな活動情報をネット上からクロールし、本人がサービスに登録していなくても「自動でポートフォリオを生成」する最先端のAIヘッドハンティングツール。

転職市場に一切出てこない、SNS等で発信している超優秀な「完全潜在層」のエンジニアを見つけ出しアプローチする。

オススメの企業
  • 普通の求人媒体にはいない超優秀なエンジニアに対し、個別の熱いラブレター(スカウト)を書いて口説き落とせる採用力の高い企業

 

┃12.Offers(オファーズ)

サイトURL:https://offers.jp/

運営会社:株式会社overflow

料金体系
プランにより異なる
特徴

AIエンジニア、テックリード、CTOなどのAI時代に必要な人材の採用に強みを持つマッチングサービス。CTO/VPoE/EMやフルスタックなどの希少職種が、外部開放されていない独自データベースの約半数を占めている。

OffersAIが企業や候補者の非公開情報を含むあらゆるデータを学習し、最適なメッセージを送信するため、使い続けるほど採用成功の可能性を高められる。

オススメの企業
  • スカウトの運用工数をかけずにAIエンジニアを効率よく採用したい企業や、転職潜在層にも中長期的にアプローチしたい企業

 

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4│ エンジニア採用におすすめの人材紹介会社10選

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エンジニア採用には、人材紹介会社の利用も効果的です。

エンジニア採用におすすめの人材紹介会社の比較表と、それぞれの特徴や料金体系を以下にまとめましたので、ぜひご参考にしてください。

 

 

 

 

4-1 エンジニア採用におすすめの人材紹介会社比較表

 

サービス 料金体系 特徴
type転職エージェント 完全成功報酬型

1都3県を中心とした繋がりと、独自の「type」ブランドを活かした豊富なエンジニアデータベースが強み

レバテックキャリア 完全成功報酬型

ITエンジニア・デザイナー採用において国内最大級の実績を誇る特化型エージェント

Geekly 完全成功報酬型

IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント

リクルートエージェント 完全成功報酬型

地方在住のエンジニア等へのアプローチに強みがある

マイナビIT AGENT 完全成功報酬型

「若手・第二新卒層」に絶大な強みを持つ総合型マイナビのIT専門部門

ワークポート

完全成功報酬型

未経験からIT業界を目指すスクール卒業生等の圧倒的な登録量が特徴

JACリクルートメント 完全成功報酬型

ミドル・ハイクラス層や外資系企業に強みを持つエージェント

リーベル 完全成功報酬型

SIerやコンサルファーム、大手自社サービスへの転職支援に定評がある

TechClipsエージェント 完全成功報酬型

首都圏の自社開発企業への転職に特化したエージェント

メイテックネクスト 完全成功報酬型

製造業・メーカー系エンジニアの紹介において圧倒的なシェアを持つ特化型エージェント

 

 

 

 

4-2 エンジニア採用におすすめの人材紹介会社10選

┃1.type転職エージェント

type転職エージェントIT

サイトURL:https://type.career-agent.jp/

運営会社:株式会社キャリアデザインセンター

料金体系
完全成功報酬型
特徴

弊社キャリアデザインセンターが運営する大手転職エージェント。1都3県を中心に強い繋がりを持ち、独自の「type」ブランドを活かした豊富なエンジニアデータベースと、専門性の高いマッチングが強み。

オススメの企業

首都圏で、幅広い職種のエンジニアを確実性高く採用したい企業

 

┃2.レバテックキャリア

レバテックキャリアサイトURL:https://career.levtech.jp/

運営会社:レバテック株式会社

料金体系
完全成功報酬型
特徴

ITエンジニア・デザイナー採用において国内最大級の実績を誇る特化型エージェント。Web系からシニア層、PMまで網羅しており、専門知識を持ったアドバイザーによるミスマッチの少ない高精度な推薦が期待できる。

オススメの企業

登録者数の分母が大きく、実績・ノウハウが確実な大手特化型をメインに据えたい企業

 

┃3.Geekly(ギークリー)

ギークリー

サイトURL:https://www.geekly.co.jp/

運営会社:株式会社GEEKLY

料金体系
完全成功報酬型
特徴

IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。独自のデータマッチングシステムを強みとしており、求職者へのアプローチから推薦、面接設定までのスピード感が非常に早い。

オススメの企業

スピード重視で、書類選考から面接設定までの工数を削減し、効率よく多くの候補者に会いたい企業

 

┃4.リクルートエージェント

サイトURL:https://www.r-agent.com/it_engineer/

運営会社:株式会社リクルート

料金体系
完全成功報酬型
特徴

国内最大の人材データベースを保有する総合型エージェントの王道。地方在住のエンジニアや、非IT業界(メーカーや老舗企業)の社内SE・情報システム部門に所属する技術者層へのアプローチに強みがある。

オススメの企業

地方拠点で採用したい企業や、大手・老舗企業の優秀なインフラ・社内SE層を狙いたい企業

 

┃5.マイナビIT AGENT

サイトURL:https://mynavi-agent.jp/it/

運営会社:株式会社マイナビ

料金体系
完全成功報酬型
特長

20代〜30代前半の「若手・第二新卒層」に絶大な強みを持つ総合型マイナビのIT専門部門。実務経験2〜3年のポテンシャル層や、これから自社色に育てていきたい若手エンジニアの登録が豊富。

オススメの企業

将来の中核メンバーとなる、ポテンシャルの高い若手IT人材を確保したい中小・ベンチャー企業

 

┃6.ワークポート(WORKPORT)

サイトURL:https://www.workport.co.jp/

運営会社:株式会社ワークポート

料金体系
完全成功報酬型
特徴

IT特化からスタートし、現在は全国展開している総合型エージェント。最大の特徴は、未経験からIT業界を目指すスクール卒業生等の圧倒的な登録量であり、大量かつスピーディーに推薦を出す「量と速度」が強み。

オススメの企業

育成環境が整っており、未経験〜若手エンジニアを大量に採用して組織を拡大したい企業

 

┃7.JAC(ジェイ エイ シー)リクルートメント

サイトURL:https://www.jac-recruitment.jp

運営会社:株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント

料金体系
完全成功報酬型
特徴

ミドル・ハイクラス層や外資系企業に強みを持つエージェント。エンジニア領域では、VPoE、CTO候補、テックリード、大規模PMなど、上流工程をリードするハイレイヤー層の紹介に特化。

オススメの企業

経営幹部クラスや上流工程をリードできる超優秀なシニアエンジニアを一本釣りしたい企業

 

┃8.リーベル(LiBER)

サイトURL:https://www.liber.co.jp

運営会社:株式会社リーベル

料金体系
完全成功報酬型
特徴

SIerやコンサルファーム、大手自社サービスへの転職支援に定評があるIT特化エージェント。コンサルタント自身がIT業界出身者で構成されており、インフラや上流SEなど堅実なハイスキル層を多く抱えている。

オススメの企業

大規模開発の経験者や、エンタープライズ領域の堅実な即戦力技術者を採用したい企業

 

┃9.TechClips(テッククリップス)エージェント

サイトURL:https://agent.tech-clips.com

運営会社:notari株式会社

料金体系
完全成功報酬型
特徴

首都圏の自社開発企業への転職に特化したエージェント。アドバイザー全員が“現役エンジニア”や経験者のため、現場目線でのシビアな技術スキル評価やソースコードの理解に基づいた推薦が行われる。

オススメの企業

首都圏近郊で、モダンな技術スタックを持つ即戦力Webエンジニアを採用したい企業

 

┃10.メイテックネクスト(MEITEC NEXT)

サイトURL:https://www.m-next.jp

運営会社:株式会社メイテックネクスト

料金体系
完全成功報酬型
特徴

製造業・メーカー系エンジニアの紹介において圧倒的なシェアを持つ特化型エージェント。組み込みソフト、ハードウェア、制御系、社内生産管理システムなどの領域に非常に強いデータベースを誇る。

オススメの企業

IoT製品開発、自動車・機械の組み込み、工場のスマート化を担う制御系エンジニアを求める企業

 

 

 

5│ エンジニア採用で用いられる採用手法とメリットデメリット

エンジニア採用3-03-202412

エンジニア採用で用いられている手法と、各手法のメリット・デメリットをまとめました。

手法選定のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

5-1 エンジニア採用で用いられる採用手法の比較表


採用手法 費用相場 メリット デメリット
求人サイト

掲載課金型:
中途採用の場合
20~100万円(月)

成果報酬型:
理論年収の10~35%(1人)

 ・採用できた場合、コストを下げられる
 ・データベースが大きく、求める人材が登録している可能性が高い
・ 掲載開始~採用までのスピードが早い

 ・掲載課金型の場合、採用できなくても料金が発生する
 ・転職意欲の高い層がメインのため、優秀なエンジニアはすぐに他社で内定が決まりやすい。応募後の選考スピードが重要

ダイレクトリクルーティング

定額型:
中途採用の場合
300~400万円(年)

成果報酬型:
中途採用の場合
・60~90万円の固定額(1人)
または
・年収の15~35%(1人)

・媒体・エージェントを介入せずに求職者と直接やり取りするため、応募獲得できれば採用スピードが早い
 ・競合他社に埋もれずに求職者に直接アプローチできる

・求人作成など全て自社運用のため、マンパワーがかかる
・採用ノウハウがないと実績が出るまでに時間がかかる
・他社からも大量のスカウトを受信しているため、テンプレ文面だと返信率が低くなりやすい

人材紹介(エージェント) 成果報酬型:
年収の35%が平均(1人)
・採用成功するまで料金がかからない
・質の高い人材と会える
・人材紹介会社がスクリーニングをかけたうえで紹介してくれるため、工数を削減できる

・採用時に発生する料金が高い
・登録者のデータベースが転職サイトと比べて小さい
・大手企業など、エージェントが注力しやすい企業に応募が集まる傾向にある
・自社の知名度や提示年収が低いと、エージェント側が求職者に自社を推薦してくれないリスクがある

転職イベント 80~200万円
(Web求人広告とセット販売のサービスが多い)

・1日でまとまった数の求職者と接点をもてる
・直接会って口説けるため、動機付けしやすい
・「今すぐの転職は考えてないが情報収集で」のような情報収集層と出会える

・参加できる人員を確保する必要がある
・短時間で動機付けするため、事前準備が必要
ソーシャルリクルーティング(SNS採用) 基本的に無料
(自社運用の場合)

・情報拡散力があり幅広い層にアプローチできる
・コストを抑えられる
・伝えたいメッセージや会社の雰囲気を届けやすい

・定期的な発信が必要なため時間と工数がかかる
・潜在層へのアプローチになるため、即効性が低い
・炎上リスクがある
リファラル採用

基本的に無料

紹介促進のために会食費用の支給、インセンティブなどを設けた場合は1~30万円(1人)ほど発生

・コストを抑えられる
・自社にマッチした人材を獲得できる
・入社後の定着率が向上する

・社員の知人のため、不採用にしづらい
・不採用になった場合に、紹介した社員とされた候補者双方の人間関係が悪化する恐れがある

 

 

 

 

5-2 求人サイト

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求人サイトとは、サイトに求人広告を掲載し、サイト登録者からの応募を集めることで母集団を形成する手法です。

「総合媒体」と「特化型媒体」の2つがあり、総合媒体においても強みとしている職種などがあるため、自社の採用ポジションにあわせて選ぶ必要があります。

料金体系は、掲載前に料金が発生する媒体がメインですが、入社または内定が決まったときに料金が発生する「成果課金型」もあります。

 

  メリット   

  •  ・採用できた場合、コストを下げられる(1回の掲載料金で何名採用してもかまわないため)
     ・データベースが大きく、求める人材が登録している可能性が高い
     ・掲載開始~採用までのスピードが早い
     ・スカウトメールがオプションとしてある媒体が多く、企業からもアプローチができる
     ・情報量が多く、求人広告の内容を工夫し他社と差別化することで、採用成功の角度を高められる
     ・自ら登録して情報を探している求職者が多く、意欲的な人材が多い

  •  デメリット 

     ・採用できなくても料金が発生する(成果課金型媒体もあり)
     ・転職意欲の高い層がメインのため、優秀なエンジニアはすぐに他社で内定が決まりやすい。応募後の選考スピードが重要
     ・求める人材からの応募獲得のためにスカウトメールの活用がポイントになるが、運用にパワーがかかる
    (ただし媒体によっては、スカウト送信の代行サービスあり)

 

 

 

 

5-3 ダイレクトリクルーティング

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ダイレクトリクルーティングは、サービス提供会社が集めた登録者に企業からスカウトメールを送って直接アプローチする手法です。求職者よりも募集企業の数が増えたことで、自発的な応募だけでは母集団形成ができなくなった背景から、現在「攻めの採用手法」であるダイレクトリクルーティングが主流となっています。

特にエンジニア採用においては、職種上スキルの有無が重要視されるため、経験スキルなどでターゲットを絞ることができるダイレクトリクルーティングは有効なツールといえます。

 

  メリット   

  •  ・採用できればコストを下げられる
     ・媒体・エージェントを介入せずに求職者と直接やり取りするため、応募獲得ができれば採用のスピードが早い
     ・競合他社に埋もれることなく求職者に直接アプローチができる
     ・求人情報作成~募集団形成~採用までの一連を自社で管理するため、採用ノウハウが構築される

 デメリット 

  •  ・求人作成、スカウトメールの運用など全て自社で行うため、マンパワーがかかる
     ・採用ノウハウがないところからスタートすると、実績が出るまでに時間がかかる
     ・他社からも大量のスカウトを受信しているため、テンプレ文面だと返信率が低くなりやすい

 

 

 

 

5-4 人材紹介(エージェント)

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エージェントとは、エージェント会社に採用したい人材像を伝え、そのエージェント会社が持つ登録者のなかから近しい人材を紹介してもらう手法です。

料金体系は「成果報酬型」で、候補者が内定承諾したときに初めて料金が発生します。フィーは人材紹介会社によりますが、平均は年収の約35%といわれています。

人材紹介も求人サイト同様「総合型」と「特化型」が存在します。 

 

   メリット    

  •  ・採用成功するまで料金がかからない
     ・質の高い人材と会うことができる
     ・求める人材に近しい登録者を人材紹介会社がスクリーニングをかけたうえで紹介してくれるため、工数を削減できる
     ・企業と求職者の間に人材紹介会社が介入しヒアリングなどを行なってくれるため、採用の角度を高めてくれる

 デメリット 

  •  ・採用できたときに発生する料金が高い(年収の35%が平均)
     ・登録者のデータベースが転職サイト、ダイレクトリクルーティングと比べて小さい
     ・大手企業や人気条件のある企業など、エージェントが注力しやすい企業に応募が集まる傾向にある
     ・採用成功の角度がエージェント担当によって左右する
     ・社内に採用ノウハウが構築されづらい
     ・自社の知名度や提示年収が低いと、エージェント側が求職者に自社を推薦してくれないリスクがある

 

  💡エージェント(人材紹介)についてまとめた記事はこちら

  ITエンジニア採用に強い人材紹介会社厳選3選!エンジニア採用を成功させる秘訣も紹介     

 

 

 

 

5-5 転職イベント

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転職イベントとは、イベント会場などで行われる合同の企業説明会のことです。

企業がブースを出展し、来場者と直接会って話すことで応募への動機付けをします。新卒の転職イベントのような企業説明会と異なり、中途採用の転職イベントは一人ひとりと面談をする形式がメインです。

転職イベントにも「総合型」「特化型」があり、弊社の『エンジニア転職フェア』『女性の転職フェア』は「特化型」に分類されます。開催しているエリアなどが運営会社によって異なることも特徴のひとつです。

 

  メリット   

  •  ・1日でまとまった数の求職者と接点をもてる
     ・直接会って口説けるため、動機付けをしやすい
     ・「今すぐの転職は考えていないが情報収集で」のような、転職サイトや人材紹介、ダイレクトリクルーティングでは接点がもてなかった層と会える

     デメリット 

     ・参加できる人員を確保する必要がある
     ・短時間で動機付けするため、事前準備が必要になる

 

  💡転職イベントの採用ノウハウについてまとめた記事はこちら

  転職フェアとは?出展メリットや効果を上げる方法を解説!|エンジニア採用ノウハウ      

 

 

 

 

5-6 ソーシャルリクルーティング(SNS採用)

ソーシャルリクルーティングとは、SNSを活用した採用のことです。XやFacebookなどのSNSを通じて、情報発信をして自社の認知度を上げる、求職者と直接コミュニケーションを取る、採用特設サイトのように利用するなどの活用方法があります。

採用効果が出るまでには時間がかかるため即効性は期待できませんが、写真や動画を投稿できる点で、社風や社員の人柄などが伝わりやすいというメリットがあります。また、事前に候補者のSNSを確認することで、価値観や人柄などの理解につながり、スクリーニングの精度も上げられるでしょう。

 

  メリット   

  •  ・情報拡散力があるため、拡散された際には幅広い層にアプローチできる
     ・ほとんどが無料で使えるため、コストを抑えられる
     ・伝えたいメッセージや自社の雰囲気を届けやすく、自社のイメージアップに活用できる
     ・若手層へアプローチできる

 デメリット 

  •  ・定期的な発信が必要なため、時間と工数がかかる
     ・潜在層へのアプローチになるため、即効性が低い
     ・炎上するリスクがある

 

  💡ソーシャルリクルーティングのメリットについてまとめた記事はこちら

  ソーシャルリクルーティングとは?活用・導入方法や運用のコツを解説!         

 

 

 

 

5-7 リファラル採用

リファラル採用とは、社員に友人や知人を紹介してもらい、採用を行う手法のことです。

自身のコミュニティ内の人材に自社を薦めることは、勤務先に対する満足度が高くないとできません。そのため、リファラル採用を実施する場合は、社員の自社への満足度を高められるように働く環境の改善などをする必要があります。

 

  メリット   

  •  ・採用コストを抑えられる
     ・アプローチの幅を広げることで母集団形成を行える
     ・自社にマッチした人材を獲得できる
     ・入社後の定着率が向上する

 デメリット 

  •  ・社員の知人のため、不採用の判断をしづらい
     ・不採用になった場合に、紹介した社員とされた候補者双方の人間関係が悪化する恐れがある
     ・社内の協力を得るために広報活動を継続していく必要がある

 

  💡リファラル採用を成功させる方法についてまとめた記事はこちら

  リファラル採用とは?メリットや費用・報酬から運用方法まで徹底解説!          

 

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6│ エンジニア採用を成功させるコツ

エンジニア採用の難易度は上昇しているため、採用成功するためのコツを踏まえた活動が求められます。

エンジニア採用を成功させるコツとして、下記5つをご紹介します。

  • ・「エンジニア目線」で自社の魅力を再定義する
    ・カジュアル面談を実施して現場の熱量を伝える
    ・現場を巻き込み「選考スピード」と「入社後フォロー」を徹底する
    ・エンジニアが嫌がるスカウトを避ける
    ・テックブログやSNSで技術広報を行う

 

 

 

 

6-1 「エンジニア目線」で自社の魅力を再定義する

エンジニアに刺さる求人内容にするには、エンジニア目線を意識することが重要です。エンジニアは、具体的な業務やポジション、プロジェクトの場所・期間や使用言語、開発環境などを詳しく知りたいという方が多いため、細かく記載することで仕事のイメージの醸成につながります。

なお、 自社が求めるエンジニア像の共有や、求める人材が魅力に感じる自社のポイントの洗い出しの際には、ペルソナ設計が効果的です。

 

  💡採用ペルソナの作り方と設計ポイントについてまとめた記事はこちら 

採用ペルソナの作り方をテンプレート付きで解説!項目例や注意点も紹介

 

 

 

 

6-2 カジュアル面談を実施して現場の熱量を伝える

カジュアル面談とは、企業と求職者が相互理解を深めることを目的として、採用選考前に行われる面談のことです。カジュアル面談を実施すると、求職者に自社の文化や現場の熱量を伝えられるため、魅力のアピールとともにミスマッチの防止につながります。

また、カジュアル面談は、自社のことが「ちょっと気になる」くらいの人材も気軽に参加できるのが特徴です。応募フローからでは出会えなかった転職潜在層にも自社のよさを訴求できるため、優秀な人材を獲得できる可能性が高まります。

 

  💡カジュアル面談のメリットや質問例についてまとめた記事はこちら

カジュアル面談の進め方は?聞くべき質問や伝えるべき内容を解説!

 

 

 

 

6-3 現場を巻き込み「選考スピード」と「入社後フォロー」を徹底する

現場エンジニアと協力しながら採用活動をすると、技術スキルを的確に見極められて、ミスマッチを防止できます。現場の業務体制や仕事の魅力も求職者へ具体的に伝えられるため、動機づけもしやすく、採用成功の可能性を高められるでしょう。

また、選考スピードと入社後フォローも大切です。選考が迅速なほど、求職者の他社への流出を防げます。入社後のフォローを徹底した場合、入社者は早期に自社へ慣れて、定着率が向上するでしょう。

 

  💡エンジニア採用のコツと成功事例についてまとめた記事はこちら

エンジニア採用のコツ11選!9つの苦戦要因と成功事例を徹底解説 

 

 

 

 

6-4 エンジニアが嫌がるスカウトを避ける

エンジニアに送るスカウトメールの内容ひとつで、採用の成功・失敗を左右します。

具体的には、次のようなスカウトメールはエンジニアにマイナスな印象を与えるため、改善することが重要です。

 

【エンジニアが嫌がるスカウトと改善ポイント】

NGなスカウトメール NG文面例 改善ポイント

コピペ感が強い定型文

  •  →誰にでも送れる抽象的な文面で、候補者は「自分宛て」だと感じづらい

  • ・ご経歴を拝見し、ぜひ一度お話を伺いたくご連絡いたしました
    ・弊社のポジションにマッチすると思い、ご連絡いたしました
「なぜ、いま。あなたなのか(Why you now)」がひと目で伝わるように、候補者のレジュメに触れながら
スカウトした理由がわかるキーワードを入れる

技術スタックが不明瞭

→「使用する技術」など、候補者にとって重要な情報が抜けている文面はエンジニア経験者から興味を持たれにくい

・あなたの技術力を活かせる環境です
・自社サービスの開発をリードできる方を募集しています
可能な限り使用技術・開発環境・使用ツールなどを具体的に記し、その技術を選んでいる理由も説明する

ハードルの高いネクストアクション提示

→ハードルの高いネクストアクションの提示は、候補者の心理的負荷が高まり、応募につながりにくい

・〇〇までに履歴書をご提出ください
・まずは面接にお越しください

 「履歴書不要」「まずは情報交換/オンラインで30分から」「19時スタートの面談も可能」など、気軽なファーストステップを提案する。

現在はオンラインMTGが普及しているため、一次面接は可能な限りオンラインでの実施がオススメ。

 

 

 

 

6-5 テックブログやSNSで技術広報を行う

技術広報とは、自社システムや技術などの情報を社内外に発信する活動のことです。テックブログやSNSで技術広報を行うことで、意欲的なエンジニアの興味関心を引き、応募を集めやすくなる可能性があります。

例えば、自社のエンジニアが自社システムや技術について情報発信すると、自社の技術力をアピールできるでしょう。また、エンジニアに必要なスキルや働き方、失敗談など、エンジニアに関する情報を網羅的に発信した場合、エンジニアの転職潜在層の共感も集められ、将来的な採用活動も有利になると考えられます。

 

  💡技術広報の施策と事例についてまとめた記事はこちら

技術広報とは?エンジニアに自社の魅力を伝える採用広報戦略を解説! 

 

 


7│ まとめ

エンジニアの中途採用市場は、ひとりのエンジニアを複数の企業が取り合う厳しい状況となっています。競争が激しいなかで優位に立ち、採用成功の可能性を高めるには、自社に適切な採用手法を選ぶことが重要です。

ひとつの採用手法に固執するのではなく、例えばスカウトでピンポイントにアプローチしつつSNS採用で認知度を高めるなど、採用戦略を立てたうえでターゲットに合わせた手法を複数組み合わせることが求められます。

優秀なエンジニアを逃さないためにも、現場を巻き込んでカジュアル面談や技術広報を行う、選考スピードを上げる、内定者フォローを徹底するなど、地道にコツコツと、ひとつずつ丁寧に取り組みましょう。

 

   監修者プロフィール

mitsuhashi-03-202411三ツ橋 りさ

2006年4月、株式会社キャリアデザインセンターに入社。転職情報誌『Woman type』の編集を経て、転職サイト『女の転職type(旧・女の転職@type)』のUI/UX改善やサイトリニューアルなどに従事。13年04月~15年12月まで『女の転職type(旧・女の転職@type)』の編集長に就任。産育休を経て16年11月より転職サイト『type(旧・@type)』の編集長として復職。19年10月より2度目の産育休を取得し、21年5月に復職。21年6月からtype編集長に就任し現在に至る。

#エンジニア採用 #エンジニア採用サービス #エンジニア採用媒体

 

   著者プロフィール

tu_favicon_03_202402type・女の転職typeマーケティングチーム

ブログ編集部

「エンジニア採用情報お届けブログ」「女性採用情報お届けブログ」「中途採用情報お届けブログ」は、株式会社キャリアデザインセンター メディア情報事業部「type」「女の転職type」が運営する採用担当者様向けのブログです。構成メンバーは、長年「type」「女の転職type」を通して様々な業界の企業様の中途採用をご支援してきたメンバーになります。本ブログを通して、多くの企業様の中途採用にお役立てできるよう情報発信してまいります。

■運営会社:株式会社キャリアデザインセンター https://cdc.type.jp/

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