エンジニア採用媒体・サービスおすすめ22選比較!費用相場や選び方も解説【2026年最新】

 

エンジニア採用に強い13のサービス比較

エンジニアの採用手法には、求人サイトやダイレクトリクルーティング、人材紹介、SNS採用などさまざまな選択肢があります。しかし、「サービスを試しても応募が集まらない」「採用コストが高騰している」「社内の運用工数が足りない」といったお悩みを抱える採用担当者様も多いのではないでしょうか。

本記事では、エンジニア採用に強いおすすめの求人媒体12選と人材紹介会社10選(計22社)の特徴や料金体系を徹底比較します。

さらに、最新の採用市場の動向や費用相場、自社に合った手法の選び方、実際に採用成功に至った企業事例まで詳しく解説します。自社の採用課題を解決するための参考にしてください。

 

 

この記事でわかる事
  • ・【22社徹底比較】おすすめのエンジニア採用媒体12選と人材紹介会社10選の料金・特徴
    ・【最新の市場・費用相場】エンジニアの有効求人倍率と採用単価・コスト感
    ・【失敗しない選び方】掲載型・スカウト型(ダイレクト)の違いと自社に合った手法の選び方
    ・【採用成功のコツ・事例】応募率を高めるスカウト作成法と企業規模・課題別の成功事例3選

 

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 目次

  1. 【2026年9月最新】エンジニア採用市場の動向と費用相場

    1-1 ITエンジニアの有効求人倍率と採用難易度
    1-2 エンジニア採用の平均コスト・単価相場(職種・規模別)
    1-3 なぜエンジニア採用は難しいのか?
  2. 失敗しないエンジニア採用媒体の選び方

    2-1 【比較表】料金体系の3つの違い(掲載課金 / 成功報酬 / サブスク型)
    2-2 ターゲットの「スキル・ペルソナ」から逆算する
    2-3 「求人掲載型」か「スカウト型(ダイレクトリクルーティング)」かを見極める
    2-4 採用スピードと社内運用リソース(運用体制)で選ぶ 
    2-5 【一覧表】エンジニア採用手法7選のメリット・デメリット比較 
  3. エンジニア採用におすすめの媒体・サービス12選

    3-1 エンジニア採用媒体12選の料金・特徴比較表
    3-2 【目的・ターゲット別】おすすめエンジニア採用媒体12選
  4. エンジニア採用におすすめの人材紹介会社10選

    4-1 エンジニア採用に強い人材紹介会社10選の比較表
    4-2 エンジニアに強い人材紹介会社10選
  5. エンジニア採用を成功させるコツ

    5-1 「エンジニア目線」で自社の魅力を再定義する
    5-2 カジュアル面談を実施して現場の熱量を伝える
    5-3 現場を巻き込み「選考スピード」と「入社後フォロー」を徹底する
    5-4 エンジニアが嫌がるスカウトを避ける
    5-5 テックブログやSNSで技術広報を行う
  6.  【企業規模・課題別】エンジニア採用の成功事例3選 

    6-1  【受託・SIer】成果報酬型からの切り替えでエンジニア2名の採用に成功した事例
    6-2  【SES・経験者】即戦力となるエンジニア6名の採用に成功した事例
    6-3  【SES・未経験/若手】設立3年目で即戦力・若手エンジニア計3名の採用に成功した事例
  7. まとめ

 

 

 

1│ 【2026年9月最新】エンジニア採用市場の動向と費用相場 

エンジニア採用1-03-202412

現在、ITエンジニアの採用市場は「求人数・応募数ともに高水準で安定しつつも、企業側の求めるハードル(スキルの厳選)が上がっている」フェーズにあります。

まずは、厚生労働省の最新データや「type」の内部データをもとに、エンジニア採用を取り巻く市場変化とコスト相場を整理して解説します。

【市場動向と費用相場の要点まとめ】

  • 求人倍率は3.3倍で安定推移: 春先の落ち込みから回復。「数」の追求から「スキル・質の厳選」へシフト
  • 応募意欲は高水準(1.6倍): 求職者の動きは活発。ターゲットへ確実にアプローチできる媒体選定が鍵
  • 中途採用費の平均相場は「約695万円」: IT・通信業界の採用コストは他業種に比べ高水準で推移
  • 採用難航の主因は「ミスマッチ」と「条件格差」: 提示条件の見直しとエンジニア目線の訴求が不可欠

 

 

 

 

1-1 ITエンジニアの有効求人倍率と採用難易度

エンジニア採用の「今」を理解するために、最新の求人倍率データと「type」会員の動向、注目領域の3つに分けて解説します。

 

┃①エンジニアの求人倍率推移(新規)

エンジニア新規求人倍率推移_03_2408

参照:一般職業紹介状況(令和8年7月分) 参考統計表 常用(除パート)(図:弊社作成)

※除パートとは…パートタイム希望者を除いたデータ(派遣労働者や契約社員を希望する者は含まれるため厳密な意味での正社員有効求人倍率より低い値となる)

 

最新の労働市場データによると、2026年7月のエンジニア(情報処理)における新規求人倍率は3.3倍となり、前月と同水準で底打ちからの安定推移が続いています。

この推移から読み取れる採用現場のトレンドは以下の3点です。

1. 「数」の拡大から「質」の厳選へシフト

2026年春先の落ち込み(4月:2.6倍)からは回復したものの、前年同月比(2025年7月:3.4倍)では0.1ポイント微減となりました。企業側はむやみに採用枠を広げるのではなく、自社に真に必要なスキルを持った人材をシビアに見極める傾向が強まっています。

2. 求められるスキルの高度化

需要自体は高水準ですが、採用基準は確実に上昇しています。単なるプログラミングスキルにとどまらず、プロダクトの意図理解や変化に対応できる柔軟性・自走力が評価される環境です。

3. 最先端領域におけるハイレイヤー人材の需要維持

AI活用、データサイエンス、クラウドインフラ分野を中心に、最新トレンドを吸収・実践できる人材の需要は堅調です。「スキルの本質的なマッチング」を行える採用チャネルの選定が不可欠になっています。

 

┃②ITエンジニアの求人数と応募傾向(type会員データ)

次に、実際の採用現場における求人数と応募者の動きを「type」の内部データから見ていきましょう。

下記は、ITエンジニア求人数と経験者応募(全体・20~30代)の推移です。

求人数・応募状況(ITエンジニア職)_03_2408

※2025年1月を1とした場合(図:弊社作成)

2026年8月のtypeにおけるITエンジニア求人数は0.8倍(2025年1月対比)となり、5月以降やや落ち着いた推移を見せています。

一方で、typeに登録しているITエンジニアの応募数は、2026年8月時点で20〜30代・全体ともに1.6倍に伸長しています。若手層から経験豊富な中堅層まで、エンジニア側の転職意欲は非常に高い水準を維持しており、「自社にマッチする層が揃っている適切な媒体」を選び、正しくアプローチできれば十分に採用成果を出せる環境と言えます。

 

 

 
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┃③生成AIの普及に伴う「AIエンジニア」への注目

近年、特に採用競争が激化しているのが「AIエンジニア」です。

生成AIの普及に伴い、単にコードを書く業務のハードルが下がった現代において、企業が求めるエンジニア像は「コードが書ける人」から「ビジネス課題をAIでどう解決するかを設計できる人」へと変化しています。

AIには代替できない「課題解決の計画立案」「データ分析」「アルゴリズム設計」といった上流・創造的業務を行えるエンジニアの価値が高まっており、こうしたハイスキル層にリーチできる採用手法(ダイレクトリクルーティングやスキル特化型媒体)の導入が進んでいます。

 

 

 

 

 

1-2 エンジニア採用の平均コスト・単価相場

エンジニア採用を検討するにあたり、自社の採用コストが市場相場から大きく乖離していないか把握しておくことが重要です。

以下は、業界別の中途採用費用の予算と実績の比較です。

業種 予算(平均/万円) 実績(平均/万円)
IT・通信・インターネット 751.5 694.9
金融・保険・コンサルティング 769.4 711.1
メーカー 729.6 853.8
医療・福祉・介護 343.8 590.8
サービス・レジャー 386.1 413.8

出典:マイナビ「中途採用状況調査2025年版(2024年実績)」をもとに作成

IT・通信業界における中途採用費の実績平均は「694.9万円」となっており、全業種の中でもトップクラスに費用が発生しやすい分野です。

採用単価が高騰している今、単一の採用手法(人材紹介のみなど)に依存するとコストが跳ね上がってしまいます。「求人サイト(掲載型)」「ダイレクトリクルーティング(スカウト型)」「人材紹介」など、手法と媒体ごとの費用構造を理解し、適切に組み合わせることが採用コスト適正化の鍵となります。

 

 

 

 

1-3 なぜエンジニア採用は難しいのか?

高水準な求人倍率や費用の高騰に留まらず、企業がエンジニア採用で苦戦する背景には4つの構造的な理由があります。

  • ・求めるスキルと提示条件のミスマッチ
    ・フリーランス・副業など働き方の多様化
    ・スキル評価と見極めの難しさ
    ・競合他社とのアプローチ合戦

それぞれを詳しく解説します。

 

┃①求めるスキルと提示条件のミスマッチ

エンジニアの市場価値上昇に伴い、提示される給与やリモートワーク環境などの条件面は選定の大きなポイントになっています。「自社が求める高いスキル水準」に対して「提示する待遇・条件」が競合他社に見劣りする場合、応募獲得や内定承諾に至らないケースが多く見られます。

 

┃②フリーランス・副業など働き方の多様化

従来の「正社員転職」だけでなく、フリーランス独立や副業として複数のプロジェクトに参画する働き方が定着しました。優秀な人材が必ずしも転職市場に出てこないため、正社員採用の母集団形成がより難しくなっています。

 

┃③スキル評価と見極めの難しさ

エンジニア経験のない人事担当者にとって、プログラミング言語の実務スキルや開発実績、コミュニケーション能力を的確に見極めることは非常に困難です。選考での見極め精度が低いと、内定辞退や入社後の早期離職の原因になります。

 

┃④競合他社とのアプローチ合戦

他社からの引き抜きを防止するため、大手企業を中心に既存エンジニアの給与改定や定着支援策が強化されています。ハイスキルな経験者ほど市場に流出しにくいため、企業から直接打診を行う「攻めの採用(スカウト)」や「特化型媒体の活用」が不可欠となっています。

 

 

  💡エンジニア採用が難しい理由と成功事例についてまとめた記事はこちら 

 エンジニア採用が難しい7つの理由|成功する企業と苦戦する企業の違いを徹底解説

 

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2│ 失敗しないエンジニア採用媒体の選び方

数多くのエンジニア採用媒体の中から自社に最適なサービスを選ぶには、単に「有名だから」「掲載数が多く見えそうだから」という理由だけで決めるのは危険です。

自社の予算、採用枠の緊急度、社内リソース(運用の手間)に合った媒体を選ぶために、押さえておくべき4つの選定基準を解説します。

  • 💡【選び方の要点まとめ】

    • 料金体系の構造を把握する: 「掲載課金型」「完全成功報酬型」「サブスク(定額)型」のコストリスクを比較
    • 求めるターゲット層を明確にする: 「未経験・若手」「中堅・即戦力」「ハイスキル」で選ぶべき媒体が激変
    • 運用リソースから手法を決める: スカウトを打つ余裕が社内にあるか(ダイレクト or 人材紹介/求人サイト)
    • 採用枠(採用人数)で選ぶ: 1〜2名のピンポイント採用か、年間を通じた複数名・大量採用か

各ポイントについて、詳しく解説します。

 

 

 

 

2-1 【比較表】料金体系の3つの違い(掲載課金 / 成功報酬 / サブスク型)

採用媒体の料金システムは、大きく「掲載課金型」「完全成功報酬型」「サブスク型(定額課金)」の3種類に分かれます。採用人数や予算計画に合わせて適切なタイプを選びましょう

料金体系 仕組み・費用発生のタイミング メリット デメリット・注意点 向いている企業・採用ケース
掲載課金型 掲載期間(例: 4週間〜)に対して定額の掲載費が発生

・何人採用しても追加費用がかからない


・大量採用や複数職種の募集で1人あたりの採用単価を大幅に下げられる

・応募や採用ゼロでも掲載費用が発生するリスクがある

・年間で複数名のエンジニアを採用したい


・母集団(応募数)をしっかり確保したい

成功報酬型 入社が決定した時点で想定理論年収の〇〇%が発生 ・採用に至るまで初期費用が発生しないため採用リスクが極めて低い ・採用人数が増えるとコストが跳ね上がる(1人あたり60〜150万円程度)

・1〜2名のみのピンポイント採用


・不採用時のコストリスクをゼロに抑えたい

サブスク型


(定額スカウト)

月額または年額固定の利用料を支払い、直接スカウトを送信 ・データベースへ直接アクセスし、自社からターゲットへ直接打診できる ・スカウト文面の作成や候補者選定など社内の運用リソース(手間)がかかる

・市場に少ないハイスキル層をピンポイントで狙いたい


・社内に採用運用体制がある

 

 

 

 

 

2-2 ターゲットの「スキル・ペルソナ」から逆算する

採用媒体によって、登録しているエンジニアの「年齢層」「経験年数」「技術領域」は大きく異なります。自社が求めるペルソナに合致したユーザー層が多い媒体を選ぶことが、マッチング率を高める最優先事項です。

  • ┃① 未経験・ポテンシャル・若手層(〜20代半ば)

  • 基礎的なIT知識や学習意欲を重視し、自社で育成するアプローチ。母集団形成が得意な総合・エンジニア求人サイトや若手特化型エージェントが強みを発揮します。

  •  

    ┃② 中堅・即戦力層(実務経験3〜5年程度)

  • 自走して開発を進められるミドルクラス。エンジニアからの認知度が高く、実際のスキルや開発実績が確認できるエンジニア特化型求人サイトエンジニア特化スカウト媒体が有効です。
  •  
    • ┃③ ハイスキル・リードエンジニア・CTO候補

  • アーキテクチャ設計やマネジメントができるハイクラス。一般の求人市場には出回りにくいため、企業から直接打診するダイレクトリクルーティングやスキル審査制・競り合い型プラットフォームでのアプローチが必須となります。

 

 

 

 

2-3 「求人掲載型」か「スカウト型(ダイレクトリクルーティング)」かを見極める

採用手法は大きく「待ちの採用(求人掲載)」と「攻めの採用(スカウト送付)」に分かれます。

┃① 求人掲載型

自社の魅力や技術スタックをまとめた求人原稿を掲載し、転職意欲の高いエンジニアからの応募を集める手法です。一度掲載すれば応募が入る仕組みができるため、毎日膨大な量のスカウトを送信するような運用工数はかかりません。また、何人採用しても掲載費は一定のため、1人あたりの採用コストを大幅に抑えられるのも大きなメリットです。

┃② スカウト型

 候補者データベースから自社に合うエンジニアを探し、1通ずつスカウトを送る手法です。市場に出回らない層にアプローチできる反面、個別文面の作成や送信など継続的な運用コストとノウハウが必要不可欠となります。

 

 

 

 

2-4 採用スピードと社内運用リソース(運用体制)で選ぶ

自社の採用担当者や現場エンジニアが「採用活動にどれだけの時間を使えるか」も重要な判断軸です。

┃① 【社内リソースが少ない・選考に集中したい】

人材紹介(エージェント)や 掲載型求人サイト

┃② 【現場エンジニアを巻き込んで採用を本格化させたい】

スカウト型媒体(ダイレクトリクルーティング)や SNS採用・リファラル

「採用担当者が1名しかおらず、スカウトを打つ時間がない」という企業が無理にスカウト型媒体を導入しても、送付数が足りずに成果が出ないケースが多く見られます。運用体制に不安がある場合は、求人掲載型からスタートするか、スカウト代行・採用代行(RPO)の併用を検討しましょう。

 

 

 

 

 

2-5 【一覧表】エンジニア採用手法7選のメリット・デメリット比較

エンジニア採用で用いられる主な7つの手法について、特徴やコスト感、運用の手間を一覧表で比較しました。自社の採用目的や社内リソース(運用体制)に合った手法を見極める参考にしてください。

 

 

採用手法 費用相場 メリット デメリット
求人サイト

掲載課金型:
中途採用の場合
20~100万円(月)

成果報酬型:
理論年収の10~35%(1人)

・採用できた場合、コストを下げられる
 ・データベースが大きく、求める人材が登録している可能性が高い
・ 掲載開始~採用までのスピードが早い

・掲載課金型の場合、採用できなくても料金が発生する
 ・転職意欲の高い層がメインのため、優秀なエンジニアはすぐに他社で内定が決まりやすい。応募後の選考スピードが重要

ダイレクトリクルーティング

定額型:
中途採用の場合
300~400万円(年)

成果報酬型:
中途採用の場合
・60~90万円の固定額(1人)
または
・年収の15~35%(1人)

・媒体・エージェントを介入せずに求職者と直接やり取りするため、応募獲得できれば採用スピードが早い
 ・競合他社に埋もれずに求職者に直接アプローチできる

・求人作成など全て自社運用のため、マンパワーがかかる
・採用ノウハウがないと実績が出るまでに時間がかかる
・他社からも大量のスカウトを受信しているため、テンプレ文面だと返信率が低くなりやすい

人材紹介(エージェント) 成果報酬型:
年収の35%が平均(1人)
・採用成功するまで料金がかからない
・質の高い人材と会える
・人材紹介会社がスクリーニングをかけたうえで紹介してくれるため、工数を削減できる

・採用時に発生する料金が高い
・登録者のデータベースが転職サイトと比べて小さい
・大手企業など、エージェントが注力しやすい企業に応募が集まる傾向にある
・自社の知名度や提示年収が低いと、エージェント側が求職者に自社を推薦してくれないリスクがある

転職イベント 80~200万円
(Web求人広告とセット販売のサービスが多い)

・1日でまとまった数の求職者と接点をもてる
・直接会って口説けるため、動機付けしやすい
・「今すぐの転職は考えてないが情報収集で」のような情報収集層と出会える

・参加できる人員を確保する必要がある
・短時間で動機付けするため、事前準備が必要
ソーシャルリクルーティング(SNS採用) 基本的に無料
(自社運用の場合)

・情報拡散力があり幅広い層にアプローチできる
・コストを抑えられる
・伝えたいメッセージや会社の雰囲気を届けやすい

・定期的な発信が必要なため時間と工数がかかる
・潜在層へのアプローチになるため、即効性が低い
・炎上リスクがある
リファラル採用

基本的に無料

紹介促進のために会食費用の支給、インセンティブなどを設けた場合は1~30万円(1人)ほど発生

・コストを抑えられる
・自社にマッチした人材を獲得できる
・入社後の定着率が向上する

・社員の知人のため、不採用にしづらい
・不採用になった場合に、紹介した社員とされた候補者双方の人間関係が悪化する恐れがある

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3│ エンジニア採用におすすめの媒体・サービス12選

 
エンジニア採用におすすめの求人媒体の比較表と、それぞれの特徴や料金体系をご紹介します。

 

 

 

 

3-1 エンジニア採用媒体12選の料金・特徴比較表

 

サービス 料金体系 特徴
type 掲載課金型

IT・Webエンジニア経験者の採用に圧倒的な強みを持つ

doda 掲載課金型

日本最大級の会員数を誇る総合転職サイト

マイナビ転職 掲載課金型

20代〜30代前半の若手ビジネスパーソンの登録が非常に多い

Green 初期費用+成果報酬型

求職者へ直接アプローチできるダイレクトリクルーティングの仕組みが充実している

Wantedly 月額固定料金型

企業が掲げる「想い」への共感を通じてマッチングをはかるビジネスSNS

レバテックダイレクト

プランにより異なる

ITエンジニア・クリエイターの採用市場で圧倒的な知名度を誇る「レバテック」が運営

BizReach 初期費用 + 成果報酬型

国内最大級のハイクラス特化型ダイレクトリクルーティングサービス

Findy 初期費用 + 成果報酬型

AIがプログラミングスキルを「スキル偏差値」として可視化する独自の仕組みがある

Forkwell Jobs 初期費用 + 成果報酬型

求人票に「技術スタック」などを詳細に記載できるエンジニアファーストな仕様

paiza転職 成果報酬型

独自の「プログラミングスキルチェック」を用いて登録者のスキルランクを6段階で判定

LAPRAS 月額固定料金型

GitHubなどの活動情報をクロールし「自動でポートフォリオを生成」するAIヘッドハンティングツール

Offers プランにより異なる

AIエンジニア、テックリード、CTOなどのAI時代に必要な人材の採用に強みがある

 

 

 

 

3-2 【目的・ターゲット別】おすすめエンジニア採用媒体12選

┃1.【母集団形成・総合力】おすすめ求人サイト型

①type

エンジニア採用に強い求人媒体(求人サイト)「type」-2

料金体系
掲載課金型(通常定価 35万円〜100万円 / 4週間)※1プランで2職種同時掲載可能
特徴

大手総合求人媒体の中でも、IT・Webエンジニア経験者の採用に圧倒的な強みを持った転職サイト。会員全体のうちエンジニア経験者が約14%を占め、スカウトなどのアプローチ機能も充実している。

日本最大級のエンジニア特化型転職イベント「typeエンジニア転職フェア」や、Webマガジン「エンジニアtype」など、独自の集客プロモーションを展開。

オススメの企業
Web系からインフラ、社内SE、ものづくり系まで幅広いエンジニア経験者の母集団形成・急募での複数人採用を狙う企業

typeへのご相談・資料請求はこちらから

 

②doda(デューダ)
 doda

サイトURL:https://doda.jp/

運営会社:パーソルキャリア株式会社

料金体系
掲載課金型
特徴

日本最大級の会員数を誇る総合転職サイト。求人広告だけでなく、人材紹介やdodaダイレクトのデータベースがすべて一元化されている点が最大の強み。

オススメの企業
若手〜ミドルの即戦力エンジニアまで幅広い層をターゲットに、スピード感のある採用を狙いたい企業

 

③マイナビ転職
 マイナビ転職

 

サイトURL:https://tenshoku.mynavi.jp/

運営会社:株式会社マイナビ

料金体系
掲載課金型
特徴

20代〜30代前半の若手ビジネスパーソンの登録が非常に多い総合転職サイト。エンジニア領域でも「第二新卒」「若手ポテンシャル層」の採用に定評がある。

オススメの企業
社内研修などの育成環境があり、20代の若手ポテンシャル層や第二新卒のIT人材を確保したい中小企業

 

┃2.【即戦力・直接打診】おすすめダイレクトリクルーティング型)

④BizReach(ビズリーチ)
料金体系
初期費用 + 成功報酬型
特徴

国内最大級のハイクラス特化型ダイレクトリクルーティングサービス。登録者の多くが年収600万円以上のミドル〜ハイクラス層。

エンジニア採用においては、プロジェクトマネージャー(PM)、テックリード、CTO候補、上流工程のシニアエンジニアなど、市場価値が極めて高い優秀な層の一本釣りに適している。

オススメの企業
予算やスカウトの工数を割いてでも、PMやテックリード、CTO候補などのハイクラス・上流工程のエンジニアを一本釣りしたい企業

 

⑤Offers(オファーズ)

サイトURL:https://offers.jp/

運営会社:株式会社overflow

料金体系
プランにより異なる
特徴

AIエンジニア、テックリード、CTOなどのAI時代に必要な人材の採用に強みを持つマッチングサービス。CTO/VPoE/EMやフルスタックなどの希少職種が、外部開放されていない独自データベースの約半数を占めている。

OffersAIが企業や候補者の非公開情報を含むあらゆるデータを学習し、最適なメッセージを送信するため、使い続けるほど採用成功の可能性を高められる。

オススメの企業
  • スカウトの運用工数をかけずにAIエンジニアを効率よく採用したい企業や、転職潜在層にも中長期的にアプローチしたい企業

 

⑥レバテックダイレクト
料金体系
プランにより異なる
特徴

ITエンジニア・クリエイターの採用市場で圧倒的な知名度を誇る「レバテック」が運営するダイレクトリクルーティングサービス。

最先端のWeb系エンジニアから、インフラ、PMまで、レバテックの強力な集客力で集まった高精度なデータベースを利用可能。企業と求職者のマッチ度を自動判定する機能などがある。

オススメの企業
  • 知名度の高い大手データベースを利用して、自社の開発スキルにぴったり合う即戦力エンジニアを効率よく探したい企業

 

 

┃3.【技術・スキル重視】エンジニア特化・プラットフォーム型

⑦Green(グリーン)
 Green

サイトURL:https://www.green-japan.com/

運営会社:株式会社アトラエ

料金体系
初期費用+成果報酬
特徴

IT・Web業界の経験者採用に向いている成功報酬型の求人サイト。中長期で複数人を採用したい場合に向いている。

登録者の検索、スカウト、「気になる」機能など、企業から求職者へ直接アプローチできるダイレクトリクルーティングの仕組みが充実。

オススメの企業
通年でコンスタントにITエンジニアを採用し続けたい、カジュアルな面談からスピード感を持って採用を進めたいIT・Webベンチャー

 

⑧Findy(ファインディ)
料金体系
初期費用 + 成果報酬型
特徴

即戦力のWebエンジニア採用に特化したダイレクトスカウトサービス。求職者が「GitHub」と連携することで、AIがプログラミングスキルを「スキル偏差値」として可視化する独自の仕組みがある。

エンジニアの技術力を客観的に判断できるため、現場のエンジニアを巻き込んだスカウト運用がしやすい。

オススメの企業
社内の現場エンジニアがスカウト業務に協力的な体制があり、モダンな技術スタックを持つ即戦力のWeb系エンジニアを採用したい企業

 

⑨Forkwell Jobs(フォークウェル ジョブズ)
料金体系
初期費用 + 成果報酬型
特徴

現場のIT・Webエンジニアから高い支持と信頼を得ている、エンジニア特化型の求人・スカウトサービス。

求人票に「技術スタック」や「支給PCのスペック」などを詳細に記載できるエンジニアファーストな仕様。スカウトを中心としたダイレクトリクルーティングで、技術力の高い即戦力エンジニアへ直接アプローチできる。

オススメの企業
開発環境や技術的なこだわりが強みであり、技術に理解のある「技術力の高い即戦力エンジニア」を狙い撃ちしたい企業

 

⑩paiza(パイザ)転職

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サイトURL:https://paiza.jp/career

運営会社:paiza株式会社

料金体系
成果報酬型
特徴

独自の「プログラミングスキルチェック」を用いて、登録者のコーディングスキルを可視化している転職サービス。

求職者は実力に応じてS・A・B・C・D・Eまでの6段階でランク判定されており、企業は「自社が求めるスキルランク」を指定してセグメントした採用活動(スカウトや求人制限)を行える。

オススメの企業
  • 面接前の書類選考の段階で、候補者の「実技のプログラミングスキル」を担保し、入社後の技術ミスマッチを100%防ぎたい企業

 

⑪LAPRAS(ラプラス)

サイトURL:https://lapras.com

運営会社:LAPRAS株式会社

料金体系
月額固定費
特徴

AIがSNS(Xなど)やGitHub、Qiitaなどのオープンな活動情報をネット上からクロールし、本人がサービスに登録していなくても「自動でポートフォリオを生成」する最先端のAIヘッドハンティングツール。

転職市場に一切出てこない、SNS等で発信している超優秀な「完全潜在層」のエンジニアを見つけ出しアプローチする。

オススメの企業
  • 普通の求人媒体にはいない超優秀なエンジニアに対し、個別の熱いラブレター(スカウト)を書いて口説き落とせる採用力の高い企業

 

 

┃4.【カルチャーマッチ】広報・ファン形成型

⑫Wantedly(ウォンテッドリー)
料金体系
月額固定料金型
特徴

給与や待遇などの条件ではなく、企業が掲げるビジョンや「想い」への共感を通じて候補者とのマッチングをはかるビジネスSNS。

登録者は20〜30代の若手IT人材(エンジニア・デザイナーなど)が中心。カジュアル面談を前提としたフラットな接点が持てるため、カルチャーマッチを重視する企業に強く支持されている。

オススメの企業
  • 給与や知名度などの条件面ではなく、事業内容や社風、カルチャーへの共感を重視して若手エンジニアを採用したいスタートアップ

 

 

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4│ エンジニア採用におすすめの人材紹介会社10選

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エンジニア採用には、人材紹介会社の利用も効果的です。

エンジニア採用におすすめの人材紹介会社の比較表と、それぞれの特徴や料金体系を以下にまとめましたので、ぜひご参考にしてください。

 

 

 

 

4-1 エンジニア採用に強い人材紹介会社10選の比較表

 

サービス 料金体系 特徴
type転職エージェント 完全成功報酬型

1都3県を中心とした繋がりと、独自の「type」ブランドを活かした豊富なエンジニアデータベースが強み

レバテックキャリア 完全成功報酬型

ITエンジニア・デザイナー採用において国内最大級の実績を誇る特化型エージェント

Geekly 完全成功報酬型

IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント

リクルートエージェント 完全成功報酬型

地方在住のエンジニア等へのアプローチに強みがある

マイナビIT AGENT 完全成功報酬型

「若手・第二新卒層」に絶大な強みを持つ総合型マイナビのIT専門部門

ワークポート

完全成功報酬型

未経験からIT業界を目指すスクール卒業生等の圧倒的な登録量が特徴

JACリクルートメント 完全成功報酬型

ミドル・ハイクラス層や外資系企業に強みを持つエージェント

リーベル 完全成功報酬型

SIerやコンサルファーム、大手自社サービスへの転職支援に定評がある

TechClipsエージェント 完全成功報酬型

首都圏の自社開発企業への転職に特化したエージェント

メイテックネクスト 完全成功報酬型

製造業・メーカー系エンジニアの紹介において圧倒的なシェアを持つ特化型エージェント

 

 

 

 

4-2 エンジニアに強い人材紹介会社10選

┃1.type転職エージェント

type転職エージェントIT

サイトURL:https://type.career-agent.jp/

運営会社:株式会社キャリアデザインセンター

料金体系
完全成功報酬型
特徴

弊社キャリアデザインセンターが運営する大手転職エージェント。1都3県を中心に強い繋がりを持ち、独自の「type」ブランドを活かした豊富なエンジニアデータベースと、専門性の高いマッチングが強み。

オススメの企業

首都圏で、幅広い職種のエンジニアを確実性高く採用したい企業

 

┃2.レバテックキャリア

レバテックキャリアサイトURL:https://career.levtech.jp/

運営会社:レバテック株式会社

料金体系
完全成功報酬型
特徴

ITエンジニア・デザイナー採用において国内最大級の実績を誇る特化型エージェント。Web系からシニア層、PMまで網羅しており、専門知識を持ったアドバイザーによるミスマッチの少ない高精度な推薦が期待できる。

オススメの企業

登録者数の分母が大きく、実績・ノウハウが確実な大手特化型をメインに据えたい企業

 

┃3.Geekly(ギークリー)

ギークリー

サイトURL:https://www.geekly.co.jp/

運営会社:株式会社GEEKLY

料金体系
完全成功報酬型
特徴

IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。独自のデータマッチングシステムを強みとしており、求職者へのアプローチから推薦、面接設定までのスピード感が非常に早い。

オススメの企業

スピード重視で、書類選考から面接設定までの工数を削減し、効率よく多くの候補者に会いたい企業

 

┃4.リクルートエージェント

サイトURL:https://www.r-agent.com/it_engineer/

運営会社:株式会社リクルート

料金体系
完全成功報酬型
特徴

国内最大の人材データベースを保有する総合型エージェントの王道。地方在住のエンジニアや、非IT業界(メーカーや老舗企業)の社内SE・情報システム部門に所属する技術者層へのアプローチに強みがある。

オススメの企業

地方拠点で採用したい企業や、大手・老舗企業の優秀なインフラ・社内SE層を狙いたい企業

 

┃5.マイナビIT AGENT

サイトURL:https://mynavi-agent.jp/it/

運営会社:株式会社マイナビ

料金体系
完全成功報酬型
特長

20代〜30代前半の「若手・第二新卒層」に絶大な強みを持つ総合型マイナビのIT専門部門。実務経験2〜3年のポテンシャル層や、これから自社色に育てていきたい若手エンジニアの登録が豊富。

オススメの企業

将来の中核メンバーとなる、ポテンシャルの高い若手IT人材を確保したい中小・ベンチャー企業

 

┃6.ワークポート(WORKPORT)

サイトURL:https://www.workport.co.jp/

運営会社:株式会社ワークポート

料金体系
完全成功報酬型
特徴

IT特化からスタートし、現在は全国展開している総合型エージェント。最大の特徴は、未経験からIT業界を目指すスクール卒業生等の圧倒的な登録量であり、大量かつスピーディーに推薦を出す「量と速度」が強み。

オススメの企業

育成環境が整っており、未経験〜若手エンジニアを大量に採用して組織を拡大したい企業

 

┃7.JAC(ジェイ エイ シー)リクルートメント

サイトURL:https://www.jac-recruitment.jp

運営会社:株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント

料金体系
完全成功報酬型
特徴

ミドル・ハイクラス層や外資系企業に強みを持つエージェント。エンジニア領域では、VPoE、CTO候補、テックリード、大規模PMなど、上流工程をリードするハイレイヤー層の紹介に特化。

オススメの企業

経営幹部クラスや上流工程をリードできる超優秀なシニアエンジニアを一本釣りしたい企業

 

┃8.リーベル(LiBER)

サイトURL:https://www.liber.co.jp

運営会社:株式会社リーベル

料金体系
完全成功報酬型
特徴

SIerやコンサルファーム、大手自社サービスへの転職支援に定評があるIT特化エージェント。コンサルタント自身がIT業界出身者で構成されており、インフラや上流SEなど堅実なハイスキル層を多く抱えている。

オススメの企業

大規模開発の経験者や、エンタープライズ領域の堅実な即戦力技術者を採用したい企業

 

┃9.TechClips(テッククリップス)エージェント

サイトURL:https://agent.tech-clips.com

運営会社:notari株式会社

料金体系
完全成功報酬型
特徴

首都圏の自社開発企業への転職に特化したエージェント。アドバイザー全員が“現役エンジニア”や経験者のため、現場目線でのシビアな技術スキル評価やソースコードの理解に基づいた推薦が行われる。

オススメの企業

首都圏近郊で、モダンな技術スタックを持つ即戦力Webエンジニアを採用したい企業

 

┃10.メイテックネクスト(MEITEC NEXT)

サイトURL:https://www.m-next.jp

運営会社:株式会社メイテックネクスト

料金体系
完全成功報酬型
特徴

製造業・メーカー系エンジニアの紹介において圧倒的なシェアを持つ特化型エージェント。組み込みソフト、ハードウェア、制御系、社内生産管理システムなどの領域に非常に強いデータベースを誇る。

オススメの企業

IoT製品開発、自動車・機械の組み込み、工場のスマート化を担う制御系エンジニアを求める企業

 

 

 

 

5│ エンジニア採用を成功させるコツ

エンジニア採用の難易度は上昇しているため、採用成功するためのコツを踏まえた活動が求められます。

エンジニア採用を成功させるコツとして、下記5つをご紹介します。

  • ・「エンジニア目線」で自社の魅力を再定義する
    ・カジュアル面談を実施して現場の熱量を伝える
    ・現場を巻き込み「選考スピード」と「入社後フォロー」を徹底する
    ・エンジニアが嫌がるスカウトを避ける
    ・テックブログやSNSで技術広報を行う

 

 

 

 

5-1 「エンジニア目線」で自社の魅力を再定義する

エンジニアに刺さる求人内容にするには、エンジニア目線を意識することが重要です。エンジニアは、具体的な業務やポジション、プロジェクトの場所・期間や使用言語、開発環境などを詳しく知りたいという方が多いため、細かく記載することで仕事のイメージの醸成につながります。

なお、 自社が求めるエンジニア像の共有や、求める人材が魅力に感じる自社のポイントの洗い出しの際には、ペルソナ設計が効果的です。

 

  💡採用ペルソナの作り方と設計ポイントについてまとめた記事はこちら 

採用ペルソナの作り方をテンプレート付きで解説!項目例や注意点も紹介

 

 

 

 

5-2 カジュアル面談を実施して現場の熱量を伝える

カジュアル面談とは、企業と求職者が相互理解を深めることを目的として、採用選考前に行われる面談のことです。カジュアル面談を実施すると、求職者に自社の文化や現場の熱量を伝えられるため、魅力のアピールとともにミスマッチの防止につながります。

また、カジュアル面談は、自社のことが「ちょっと気になる」くらいの人材も気軽に参加できるのが特徴です。応募フローからでは出会えなかった転職潜在層にも自社のよさを訴求できるため、優秀な人材を獲得できる可能性が高まります。

 

  💡カジュアル面談のメリットや質問例についてまとめた記事はこちら

カジュアル面談の進め方は?聞くべき質問や伝えるべき内容を解説!

 

 

 

 

5-3 現場を巻き込み「選考スピード」と「入社後フォロー」を徹底する

現場エンジニアと協力しながら採用活動をすると、技術スキルを的確に見極められて、ミスマッチを防止できます。現場の業務体制や仕事の魅力も求職者へ具体的に伝えられるため、動機づけもしやすく、採用成功の可能性を高められるでしょう。

また、選考スピードと入社後フォローも大切です。選考が迅速なほど、求職者の他社への流出を防げます。入社後のフォローを徹底した場合、入社者は早期に自社へ慣れて、定着率が向上するでしょう。

 

  💡エンジニア採用のコツと成功事例についてまとめた記事はこちら

エンジニア採用のコツ11選!9つの苦戦要因と成功事例を徹底解説 

 

 

 

 

5-4 エンジニアが嫌がるスカウトを避ける

エンジニアに送るスカウトメールの内容ひとつで、採用の成功・失敗を左右します。

具体的には、次のようなスカウトメールはエンジニアにマイナスな印象を与えるため、改善することが重要です。

 

【エンジニアが嫌がるスカウトと改善ポイント】

NGなスカウトメール NG文面例 改善ポイント

コピペ感が強い定型文

  •  →誰にでも送れる抽象的な文面で、候補者は「自分宛て」だと感じづらい

  • ・ご経歴を拝見し、ぜひ一度お話を伺いたくご連絡いたしました
    ・弊社のポジションにマッチすると思い、ご連絡いたしました
「なぜ、いま。あなたなのか(Why you now)」がひと目で伝わるように、候補者のレジュメに触れながら
スカウトした理由がわかるキーワードを入れる

技術スタックが不明瞭

→「使用する技術」など、候補者にとって重要な情報が抜けている文面はエンジニア経験者から興味を持たれにくい

・あなたの技術力を活かせる環境です
・自社サービスの開発をリードできる方を募集しています
可能な限り使用技術・開発環境・使用ツールなどを具体的に記し、その技術を選んでいる理由も説明する

ハードルの高いネクストアクション提示

→ハードルの高いネクストアクションの提示は、候補者の心理的負荷が高まり、応募につながりにくい

・〇〇までに履歴書をご提出ください
・まずは面接にお越しください

 「履歴書不要」「まずは情報交換/オンラインで30分から」「19時スタートの面談も可能」など、気軽なファーストステップを提案する。

現在はオンラインMTGが普及しているため、一次面接は可能な限りオンラインでの実施がオススメ。

 

 

 

 

5-5 テックブログやSNSで技術広報を行う

技術広報とは、自社システムや技術などの情報を社内外に発信する活動のことです。テックブログやSNSで技術広報を行うことで、意欲的なエンジニアの興味関心を引き、応募を集めやすくなる可能性があります。

例えば、自社のエンジニアが自社システムや技術について情報発信すると、自社の技術力をアピールできるでしょう。また、エンジニアに必要なスキルや働き方、失敗談など、エンジニアに関する情報を網羅的に発信した場合、エンジニアの転職潜在層の共感も集められ、将来的な採用活動も有利になると考えられます。

 

  💡技術広報の施策と事例についてまとめた記事はこちら

技術広報とは?エンジニアに自社の魅力を伝える採用広報戦略を解説! 

 


 

6│ 【企業規模・課題別】エンジニア採用の成功事例3選

エンジニア採用を成功させるためには、自社の事業形態(SES・受託開発等)やターゲット層(即戦力・未経験など)に合わせた適切な求人設計と運用が不可欠です。

ここでは、転職サイト「type」を活用して採用課題を解決し、優秀なエンジニアの獲得に成功した3つの事例をご紹介します。

 

 

 

 

6-1【受託・SIer】成果報酬型からの切り替えでエンジニア2名の採用に成功した事例 

┃採用課題

コストの面で成果報酬型の求人を利用してエンジニア採用を実施されていたものの、母集団形成の面でスキル・志向面共に合う方の応募を集めることに苦戦され、採用に至っていない状況でした。

┃運用における工夫点

掲載開始後、採用ご担当者様と営業担当間で応募者の属性所感を共有し、適宜細かく原稿修正を行うことで、よりマッチ度の高い求職者の方からの応募を獲得。

┃採用結果

200件近い応募を獲得し2名の採用に成功。

 

━ 採用事例の詳細はこちら ━

【社員数6名】成果報酬型求人から切り替え、エンジニアを2名採用!

 

 

 

 

6-2【SES・経験者】即戦力となるエンジニア6名の採用に成功した事例 

┃採用課題

取締役副社長の方がお一人で採用業務も兼務し広告運用を行うため、採用業務にマンパワーがかけられない状況でした。 

運用における工夫点

ご掲載に際して、企業様に専任のカスタマーサクセスチームが付き採用の一連の業務をフォローするプランをご提案。求人広告の掲載スタート後は、カスタマーサクセスチームがターゲット応募獲得に向けて細かい効果検証を行いながら原稿修正を実施採用担当者様には面接に専念いただきました。

┃採用結果

COBOLエンジニアとJavaエンジニア合計6名の採用に成功。

 

━ 採用事例の詳細はこちら ━

【社員数88名/SES】即戦力となる6名のエンジニアを採用!

 

 

 

6-3【SES・未経験/若手】設立3年目で即戦力・若手エンジニア計3名の採用に成功した事例 

┃採用課題

掲載当初、なかなか思うように応募が獲得できず、母集団形成に苦戦されている状況でした。

運用における工夫点

数多くのエンジニア求人と差別化を図るため、求人広告の訴求ポイントをご掲載企業様の特徴でもある「設立間もないベンチャーだからこそ出来る柔軟な体制」に変更し原稿修正を実施。

┃採用結果

経験豊富なベテランエンジニアを含む合計3名の採用に成功。

 

━ 採用事例の詳細はこちら ━

【社員数5名/SES】会社設立3年、初めてのエンジニア採用で即戦力のベテランエンジニアの採用に成功

 

 

 


7│ まとめ

エンジニアの中途採用市場は、ひとりのエンジニアを複数の企業が取り合う厳しい状況となっています。競争が激しいなかで優位に立ち、採用成功の可能性を高めるには、自社に適切な採用手法を選ぶことが重要です。

ひとつの採用手法に固執するのではなく、例えばスカウトでピンポイントにアプローチしつつSNS採用で認知度を高めるなど、採用戦略を立てたうえでターゲットに合わせた手法を複数組み合わせることが求められます。

優秀なエンジニアを逃さないためにも、現場を巻き込んでカジュアル面談や技術広報を行う、選考スピードを上げる、内定者フォローを徹底するなど、地道にコツコツと、ひとつずつ丁寧に取り組みましょう。

 

   監修者プロフィール

mitsuhashi-03-202411三ツ橋 りさ(みつはし りさ)
『type』編集長
 
【専門分野】
エンジニア・営業職を中心とした転職市場、IT人材のキャリア形成、中途採用トレンド、求人メディア運用
 
【経歴・プロフィール】
 2006年、株式会社キャリアデザインセンターに入社。転職情報誌『Woman type』の編集、転職サイト『女の転職type』のUI/UX改善やサイトリニューアルに従事し、2013年より『女の転職type』編集長に就任。 その後、2016年より転職サイト『type』の編集長を務め、一時期は『エンジニアtype』の編集長も兼任しながらキャリア全般の支援に携わる。長年にわたり、特にエンジニア・営業職領域を中心とした中途採用市場の動向分析や、転職ノウハウの発信を行っている。

【実績・メディア出演】
登壇: 一般社団法人グローバル人事塾「エンジニア採用・育成の最前線」(2023年2月)
メディア掲載: All About ニュース(転職・キャリア専門家として連載コラムを執筆中)
 
 

#エンジニア採用 #エンジニア採用サービス #エンジニア採用媒体

 

    著者プロフィール

type・女の転職typeマーケティングチーム ブログ編集部

株式会社キャリアデザインセンター メディア情報事業部が運営する、採用担当者様向けの情報メディアです。 累計17,000社以上の採用支援実績を持つ「type」「女の転職type」にて、実際に採用支援(営業・コンサルティング)を担当してきたマーケティングチームメンバーが企画・構成・編集を担当。IT・エンジニア採用、営業職採用、女性採用、中途採用市場の最新動向や採用ノウハウを、現場で培った実務データと知見に基づいて発信しています。

■ 運営会社:株式会社キャリアデザインセンター(東証プライム上場) https://cdc.type.jp/

■企業様向け公式SNS:
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株式会社キャリアデザインセンター(東証プライム上場)は、転職サイト「type」「女の転職type」をはじめ、各種Webメディアを運営する人材総合サービス企業です。累計1.7万社以上の採用支援実績を持ち、エンジニア・営業職・女性の中途採用に強みを持つ採用支援サービスを展開しています。 

「type」サイト:https://type.jp/keisai/
「女の転職type」サイト:https://woman-type.jp/keisai/

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