エンジニアの採用単価はいくら?平均相場や採用手法を徹底解説!

エンジニアの採用単価はいくら?平均相場や採用手法を徹底解説!1-14-20260601

「エンジニアの採用単価を抑えたい」

これは、エンジニア採用を数多くサポートしてきた弊社に、多くの企業様からご相談をいただくことの一つです。

エンジニア採用は、採用市場や社会の変化によって難易度が高まっています。ただ募集を出すだけでは人材獲得できず、採用コストばかりが膨れ上がる事態になりかねないため、工夫を凝らすことが大切です。

この記事では、エンジニアの採用単価の相場や高騰している理由、採用コストを抑えるポイントと企業事例をご紹介します。

 

この記事でわかる事
  • ・エンジニア経験者・未経験者の採用単価
    ・エンジニアの採用単価が高い理由
    ・エンジニアの採用コストを抑えるポイント
    ・採用コストを抑えられた企業事例

 

 
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目次

  1. 採用コストとは?

    1-1 外部コストとは
    1-2 内部コストとは
    1-3 採用単価の計算方法
  2. エンジニアの採用単価

    2-1 エンジニア経験者の採用単価
    2-2 エンジニア未経験者の採用単価
    2-3 エンジニア採用手法別の採用単価
  3. IT・通信・インターネット業界の採用コスト

  4. エンジニアの採用単価が高い理由

    4-1 依然として高い有効求人倍率
    4-2 セキュリティ関連やAIの需要により高騰している
  5. エンジニアの採用コストを抑えるポイント

    5-1 まずは採用単価が高い原因を分析する
    5-2 採用基準を見直す
    5-3 採用手法を見直す
    5-4 採用ターゲットを広げ低コストの手法を活用する
    5-5 無料の採用手法を併用する
  6. typeで採用コストを抑えられた企業様の事例

    6-1 累計20名以上採用!未経験・微経験のエンジニア採用に成功!
    6-2 【転職フェア】着席数60名!RPAエンジニア経験者2名を含む6名の採用に成功!
  7. エンジニア採用単価の今後の予測

  8. まとめ

 

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1│ 採用コストとは?

 

 

採用コストとは、企業が社員・契約社員・アルバイトなど人を採用するためにかかった費用のことです。職種、採用する人材のレベル、採用市況・時期などによって、費用は変動します。

採用コストは、「外部コスト」「内部コスト」の2種類に分けられます。

 

 

 

 

1-1 外部コストとは

外部コストとは、採用業務において外部業者などに支払った費用のことを指します。

例えば、求人広告費(メディア・SNSなど)、人材紹介への成功報酬、採用説明会の会場費などの開催費用、採用管理システム費用、採用HPや会社パンフレットを外部発注した場合の費用なども含まれます。

 

 

 

 

1-2 内部コストとは

内部コストとは、採用業務に費やされた社内の費用のことです。採用担当者・面接対応者の人件費、応募者の交通費・入社祝い金、紹介社員へのインセンティブなども含まれます。

 

 

 

 

1-3 採用単価の計算方法

採用単価とは、社員・アルバイト1人を採用するときにかかった採用コストのことです。

採用単価の計算方法は以下になります。

採用コストの総額(外部コスト+内部コスト)÷  採用人数 = 1人あたりの採用単価

 

例えば、外部コストが350万円、内部コスト150万円で採用コスト総額が500万円、採用人数が5名の場合、採用単価は100万円になります。

採用単価が低いほど、効率良く採用ができています。「全体の採用コストがどれくらいかかったか」よりも、「採用単価をいくらまで抑えられたか」のほうが、重視される傾向です。

 

 

2│ エンジニアの採用単価

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エンジニアの採用単価を、次の3つにわけてご紹介します。

  • ・エンジニア経験者の採用単価
    ・エンジニア未経験者の採用単価
    ・エンジニア採用手法別の採用単価

それぞれどのように違うのか、ご確認ください。

 

 

 

 

2-1 エンジニア経験者の採用単価

弊社「type」「女の転職type」が2022年11月1日~2022年12月16日に企業向けに実施した中途採用向けのアンケート調査によると、2022年度のエンジニア経験者採用における採用単価は100万以下が68%でした。

平均単価は「113万」でしたが、回答割合としては100万以下に抑えられている企業が過半数を占めました。

 

 エンジニア経験者採用の採用単価-01-230327

 

 

 

 

2-2 エンジニア未経験者の採用単価

同アンケート調査によると、2022年度のエンジニア未経験者採用における採用単価は60万以下が86%を占めました。

平均は「41万」で、未経験者採用のため、エンジニア経験者の採用単価よりも圧倒的にコストを抑えていると考えられます。

 

エンジニア未経験者採用の採用単価-01-230327

 

 

 

 

2-3 エンジニア採用手法別の採用単価

株式会社マイナビの「中途採用状況調査 2026年版(2025年実績)」をもとに、エンジニア(業種:IT・通信・インターネット)の採用手法別の平均採用コストと採用単価を下表にまとめました。

  平均コスト(万円) 採用単価(万円)
人材紹介 597.3 110.6
求人広告(転職サイトのみ) 165.1 42.9
ダイレクトリクルーティング 149.6 40.9
求人検索エンジン 178.6 42.3
合同企業説明会(オンライン含む) 154.1 100.7

※採用単価は、平均コストを「利用したサービス・手法ごとの中途採用者人数」(同資料のP90)で割って算出。なお、求人広告の採用単価は同資料P111の数値を掲載。

 

採用平均コストと採用単価ともに、「人材紹介」が最も高いです。人材紹介は成果報酬型で、平均額は年収の35%といわれているため、採用する人材の年収によっては採用単価が高くなる傾向があります。

求人広告は、イニシャル型(求人掲載時に費用が発生)の場合、採用人数が多いほど採用単価を抑えられます。一方で、採用できなくても費用が発生する点がデメリットです。

 

 
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3│ IT・通信・インターネット業界の採用コスト

 

 

株式会社マイナビの同調査によると、2025年における中途採用全体の平均採用コストは696.0万円でした。2024年の平均採用コストが565.3万円のため、100万円以上もコストが上昇していることがわかります。

業界別の平均採用コストを見ると、IT・通信・インターネットの平均採用コストは870.8万円で、全体の平均採用コストを大きく上回っています。また、12業種のうち、平均採用コストが3番目に高いです。

業種 平均採用コスト(万円)
IT・通信・インターネット 870.8
メーカー 833.3
商社 605.1
サービス・レジャー 514.0
医療・福祉・介護 550.3
流通・⼩売・フードサービス 243.8
マスコミ・広告・デザイン 946.8
⾦融・保険・コンサルティング 758.6
不動産・建設・設備・住宅関連 326.8
運輸・交通・物流・倉庫 292.5
環境・エネルギー 1279.8
公的機関 491.0

参照:株式会社マイナビ「中途採用状況調査 2026年版(2025年実績)

 

 

 

4│ エンジニアの採用単価が高い理由

 

 

エンジニアの採用単価が高い理由として、以下の2点が挙げられます。

  • ・依然として高い有効求人倍率
    ・セキュリティ関連やAIの需要により高騰している

それぞれ詳しく解説します。

 

 

 

 

4-1 依然として高い有効求人倍率

最新の労働市場データによると、2026年3月のエンジニアの新規求人倍率は2.9倍でした。

過去の推移を見ても2.5倍を超えている状況が続いており、依然として、一人のエンジニアを複数の企業が取り合う採用難易度の高い市場感であることがわかります。

┃エンジニアの求人倍率推移(新規)

エンジニア新規求人倍率推移_03_2408

参照:一般職業紹介状況(令和8年3月分) 参考統計表 常用(除パート)(図:弊社作成)

※除パートとは…パートタイム希望者を除いたデータ(派遣労働者や契約社員を希望する者は含まれるため厳密な意味での正社員有効求人倍率より低い値となる)

 

 

 

 

4-2 セキュリティ関連やAIの需要により高騰している

DXの推進やAI、IT技術の需要増加によって、ビジネスや社内のIT化を進めたい企業がエンジニアを求める傾向にあります。また、ランサムウェアやマルウェア、アカウント乗っ取りなど、高度化するインターネットでの攻撃を阻止することも重視され、セキュリティ関連のエンジニア需要も高まっています。

一方で、エンジニアは人手不足の状態です。需要と供給のバランスがとれていないため、採用単価が高騰しています。

 

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5│ エンジニアの採用コストを抑えるポイント

 

エンジニアの採用単価はいくら?平均相場や採用手法を徹底解説!3-14-20260601

エンジニアの採用コストを抑えるポイントは、次の5つです。

  • ・まずは採用単価が高い原因を分析する
    ・採用基準を見直す
    ・採用手法を見直す
    ・採用ターゲットを広げ低コストの手法を活用する
    ・無料の採用手法を併用する

ご紹介する施策をぜひ取り入れて、採用コストを抑えながらエンジニア獲得を目指しましょう。

 

 

 

 

5-1 まずは採用単価が高い原因を分析する

採用コストを抑えるため、手法の変更や採用基準の引き下げを行う前に、そもそも採用単価が高くなっている原因を分析しましょう。

採用コストを外部コスト・内部コストに分け、さらに内訳を細かく見ていき要因を見つけ出します。その上で、採用単価を抑えるための施策を検討しましょう。

例えば、内部コストのうち、採用活動にかかる工数が多く人件費が増えているのであれば、選考回数を削る、採用説明会を動画にするなどの工夫を施すことで、人件費を削減できる可能性があります。

 

 

 

 

5-2 採用基準を見直す

エンジニアの採用コストが高くなってしまっている企業様でときどき見受けられるのが、「どの企業も採用に苦戦している状況下で、大手企業でもなかなか採用できないようなハイレベルな人材をターゲットとしている」というケースです。

採用基準を設定する際には、次の2点を考慮する必要があります。

  • ・自社の規模・業態などを踏まえた上で、現状の採用市場において狙えるターゲットはどこなのか
    ・競合他社が狙っている採用ターゲットや、提示している給与や待遇条件を分析、自社と比較した上で狙えるターゲットはどこなのか

改めて今の採用ターゲットが「自社が採用できる人材なのか」見直してみるのも良いかと思います。

 

※参考:IT業界におけるスキルレベル別転職者の応募の流れ(弊社作成)

jobmarket_report1

※大きな図はこちらからご覧いただけます

 

💡採用できる人材を見極める「ペルソナ設計」について詳しくまとめた記事はこちら

採用ペルソナの作り方をテンプレート付きで解説!項目例や注意点も紹介

 

 

 

 

5-3 採用手法を見直す

求めている採用ターゲットに対して、今活用している採用手法が適切かを見直してみましょう。例えば、エンジニア経験者を採用ターゲットにしている場合、「総合転職サイトでただ掲載して応募が来るのを待っているだけ」という状態では、そう簡単に採用成功できません。

前述のように、現在のエンジニア採用市場では、エンジニアを求める企業数に対してエンジニア求職者の数が圧倒的に少ないため、企業から積極的に求職者へアプローチしていく必要があります。

業種や募集している職種における採用市況、求めている採用レベルをふまえた上で、採用手法を選定することがポイントです。

 

💡エンジニアの採用手法とおすすめサービスについて詳しくまとめた記事はこちら

エンジニア採用に強い採用媒体18選を徹底比較【2026年5月版】各料金形態や特徴を解説

 

 

 

 

5-4 採用ターゲットを広げ低コストの手法を活用する

現時点の採用ターゲットでは採用が難しい場合は、採用ターゲットを変更する、もしくは幅を広げ、採用コストを抑えられる手法を活用するのも手です。

採用ターゲットの幅を広げた例として、若手の未経験者採用が挙げられます。IT業界の需要の高まりからエンジニアの仕事に興味を持つ若手層が増えているため、若手の未経験者をターゲットにすることで、求人サイトでも多くの応募が集まる可能性があります。

求人広告は、人材紹介などと比べれば費用が安く、採用コストを抑えることが可能です。もちろん、採用できずに長期間掲載した場合はコストが高くなるため、早期採用できるようにポイントを押さえて作成しましょう。

 

💡エンジニア採用の求人広告作成ポイントについて詳しくまとめた記事はこちら

エンジニア採用の求人広告の書き方やポイントを徹底解説

 

 

 

 

5-5 無料の採用手法を併用する

採用手法の中には、下記のように無料で活用できるものもあります。

  • ・ソーシャルリクルーティング(SNS採用)
    ・リファラル採用
    ・求人検索エンジン
    ・採用HP(採用サイト)

活用のポイントは、有料の採用手法と併用することです。

無料の採用手法によっては、「募集~採用のリードタイムが長い」「効果が出るまでに時間がかかる」ものもあるため、あくまで補助施策として取り入れ、採用コストを抑えながら採用効果全体を底上げしましょう。

 

┃①ソーシャルリクルーティング(SNS採用)

ソーシャルリクルーティングとは、X、InstagramなどのSNSを活用した採用活動のことです。「SNS採用」とも呼ばれます。自社の認知度を上げるための情報発信ツールや、採用専用の特設サイトとして活用できるため、例えば、求人広告では伝えきれない自社の魅力をSNSで打ち出すと、応募数アップが期待できます。

またSNSは、転職潜在層にまでアプローチできるのも特長です。今すぐ入社してもらうことは難しくても、優秀な人材とSNSで中長期的に接点を持っておくことで、将来的に転職ニーズが発生したときに転職先の候補として選んでもらいやすくなります。

 

💡ソーシャルリクルーティング(SNS採用)について詳しくまとめた記事はこちら

SNS採用とは?メリット・デメリットや運用方法を紹介!

  

┃②リファラル採用

リファラル採用とは、社員に知人や友人などを紹介してもらい採用する手法です。労働人口の減少や有効求人倍率の高騰などで採用の難易度が高まっている状況から、従来の採用サービスに加えて、自力でできるリファラル採用を取り入れる企業が増えています。

社員経由のため、採用してもコストは発生しません。紹介した社員へのインセンティブ制度を設けている企業もありますが、人材紹介などで採用単価が100万円以上となることを踏まえると、メリットのほうが大きいでしょう。

 

💡リファラル採用がオススメの企業や注意点について詳しくまとめた記事はこちら

リファラル採用とは?メリットや費用・報酬から運用方法まで徹底解説!

 

┃③求人検索エンジン

求人検索エンジンとは、求人サイトに掲載されている求人情報を検索できるツールです。代表的なサービスとして、「求人ボックス」「スタンバイ」などが挙げられます。

無料で求人を掲載できるサービスが多く、アプローチの幅を広げられるという点から、有料の求人媒体とあわせて活用すると良いでしょう。

また自社HPの採用ページが充実している場合は、採用ページへの導線づくりとして活用することもオススメです。

 

💡求人検索エンジンなど無料求人広告について詳しくまとめた記事はこちら

【2026年最新】無料求人広告サイト16選!選び方や運用ポイントを解説

 

┃④採用HP(採用サイト)

採用HPとは、採用を目的としたホームページのことで、「採用サイト」とも呼ばれます。会社案内や事業内容などを載せているものはコーポレートサイトと呼ばれ、採用HPとは異なります。

採用HPは、外部に発注するとコストが高くなることもありますが、内製できれば費用を抑えられるでしょう。また、自社のコンセプトや伝えたいメッセージを打ち出せるため、求人広告や人材紹介経由では伝わりきらない自社の魅力をアピールでき、応募への動機づけを行えます。

ポイントは、求職者に「この企業で働いてみたい」と思ってもらえるようなコンテンツを組み込むことです。 

  • 【コンテンツ例】
    ・社員の紹介、インタビュー
    ・社内制度
    ・企業理念や代表からのメッセージ
    ・職場環境や雰囲気がわかる写真や動画

 

💡オウンドメディアリクルーティングについて詳しくまとめた記事はこちら

オウンドメディアリクルーティングとは?運用方法や事例、採用でのメリットを紹介!

 

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6│ typeで採用コストを抑えられた企業様の事例

 

 

求人媒体・転職フェアは、採用手法の中でも上手く運用できれば採用コストを下げられる手法です。

弊社転職サイト「type」、エンジニア特化型転職フェア「typeエンジニア転職フェア」へご掲載・ご出展いただいた企業様で、採用コストを下げることに成功した事例をご紹介します。

 

 

 

 

6-1 累計20名以上採用!未経験・微経験のエンジニア採用に成功!

┃企業情報 

従業員規模:50名以下

業種:IT・通信

 

┃採用課題  

  • ・応募者の質を高めたい
    ・エンジニアに自社で長く働いてもらいたいという想いから、未経験・微経験採用をしたい

 

┃運用における工夫点

・無料で求人原稿の修正や掲載画像の変更ができるため、効果を見ながら修正等を実施
・応募者の質を高めるために、独自質問コーナーを設置
・応募があれば迅速に対応し、候補者と早めに接点を持った
・面接では現場配属までの流れ等をしっかり説明しつつ、ラフなコミュニケーションを意識
・1次面接から代表が担当し、面接の質を向上させた

 

┃採用結果

  • ・未経験者・微経験者合計3名の採用に成功
    ・約3年間のtypeでの掲載で、累計20数名の採用に成功

 

 

 

 

 

6-2 【転職フェア】着席数60名!RPAエンジニア経験者2名を含む6名の採用に成功!

┃企業情報 

従業員数:50名以下

業種:IT・通信

 

┃採用課題  

  • ・もともとはダイレクトリクルーティングを活用していたが、返信を得る難しさや、少数精鋭での採用活動に工数面で負担を感じていた
    ・課題解決のために、効率的かつ効果的な、短期間でより多くの母集団形成ができる採用手法が必要だった

 

┃運用における工夫点

▼出展の事前準備

  • ・出展の1か月半前から社内のマーケティング部門やtype営業担当と定期的な打ち合わせを実施
    ・ブース位置をふまえ、時間帯ごとの人の流れを計算し、当日の運用シミュレーションを設計するとともに、 当日の役割分担も決めてそれぞれ得意な社員に協力を依頼
    ・来場者の興味を惹くために、ブース装飾や配布資料をこだわって作成

▼フェア当日

  • ・運用シミュレーションに則って来場者への声がけなどを行い、状況や人の流れもメンバー間で随時共有
    ・より多くの来場者と面談できるように、メンバーがそれぞれ自主性を持って行動

▼出展後の選考

  • ・面接では候補者の転職動機を細やかにヒアリングし、自社で叶うこと・叶わないことを正直に伝えてミスマッチを防止
    ・面接官同士で情報共有を丁寧に行い、候補者への話に齟齬がないようにした

 

┃採用結果

60名の着席を獲得し、RPAエンジニア経験者2名を含む6名の採用に成功(※転職フェアきっかけでの媒体応募者1名を含む)

 

━ 採用事例の詳細はこちら ━

【転職フェア】着席数60名!RPAエンジニア経験者2名を含む6名の採用に成功!

 

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7│ エンジニア採用単価の今後の予測

エンジニア採用単価は、今後も高騰し続けることが予測されます。

独立行政法人情報処理推進機構の「DX動向2025」によると、DXを推進する人材の量の確保状況について、「やや不足している」「大幅に不足している」と答えた日本企業の割合の合計は85.1%にのぼります。

米国やドイツを見てみると、どちらも「不足」を感じている割合は50%以下のため、日本のエンジニア不足は深刻な状態といえるでしょう。

DXを推進する人材の量の確保状況

 

また、経済産業省の「-IT人材需給に関する調査-調査報告書」によると、2030年にはIT人材が最大で約79万人不足すると試算されています。

経済産業省によるITエンジニア人材不足の推定値

※大きな図はこちらからご覧いただけます

 

エンジニアの人手不足が進むと、今後ますます採用難易度が上がり、採用単価も右肩上がりになると考えられます。そのため、エンジニアの採用単価を少しでも抑えられるように、採用基準や採用手法の見直しを行うことが大切です。

また、せっかくかけた採用コストをミスマッチ採用によって無駄にしないことも意識し、現場エンジニアと協力して、自社に適した人材を見極めたうえで採用しましょう。

 

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8│ まとめ

 

エンジニアの採用単価は、経験者採用が平均113万円、未経験者採用が平均41万円で、未経験者採用のほうがコストを抑えられています。

DXの推進や事業のIT化などを考えると、経験者を採用したくなりますが、採用ターゲットの幅を広げて未経験者採用を行うこともエンジニアの採用コストを抑えるポイントのひとつです。

ご紹介した施策や事例の工夫点などをぜひご参考にして、エンジニアの採用単価を抑えながら人材確保を目指しましょう。

 

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