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【2021年7月】ITエンジニア採用のための最新動向情報!新規求人倍率・転職者の応募状況まとめ

Posted by type部(法人企業マーケティング担当) on 2021年07月14日
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Topics: 採用市場・市況, エンジニア採用, 新型コロナウイルス, 転職者動向

人事向けアンケート

先月に引き続き、日本各地で「まん延防止等重点措置(まん防)」や緊急事態宣言が延長され、コロナの影響がまだまだ続く中、各企業・求職者の動向はどのように変化しているでしょうか。2021年7月時点の以下データを元に、見ていきましょう。

 

・ITエンジニアの求人倍率

(新型コロナウイルス感染症拡大前との比較:2019年12月~2021年5月

・各媒体社のITエンジニア求人数推移

(第2回緊急事態宣言後からの推移:2021年1月~2021年7月)

・typeエンジニア募集求人の応募効果

(前年比:2020年6月~2021年6月

・typeエンジニア経験者の会員属性詳細

(直近3ヶ月間の登録:2021年4月1日~2021年6月30日間の新規会員登録者)

 

 目次
  1. ITエンジニアの求人倍率
    1-1 新規有効求人倍率推移(厚生労働省のデータより)

  2. 中途採用募集におけるITエンジニア求人数推移
    2-1 第2回緊急事態宣言後のITエンジニア求人数推移
    2-2 職種別におけるITエンジニア求人が占める割合

  3. typeエンジニア募集求人の応募効果
    3-1 typeITエンジニア会員属性
    3-2 ITエンジニア経験者の応募・求人数の推移
 
 

1|ITエンジニアの求人倍率

まずは厚生労働省のデータを元に、ITエンジニアの新規有効求人倍率がどのように推移しているかを見ていきましょう。
 
 

1-1.|新規有効求人倍率推移(厚生労働省のデータより)

 

今回は「一般職業紹介状況(令和3年5月について)」のデータのうち、中途採用市場に近いより近いデータとして「一般職業紹介状況 [季節調整値](除パート)」の統計表を活用します。

※季節調整値とは…時系列データから季節的な要因(土日、祝日による稼働日数の違いやうるう年の影響等のカレンダー要因など)による変動を取り除くこと

※除パートとは…パートタイム希望者を除いたデータ(派遣労働者や契約社員を希望する者は含まれるため厳密な意味での正社員有効求人倍率より低い値となる)

 

■エンジニアの求人倍率推移(新規)

エンジニア新規求人倍率推移2021年5月

参照:厚生労働省「一般職業紹介状況 [季節調整値](除パート)」より(図:弊社作成)

 

情報処理技術者の新規有効求人倍率は2019年12月の4.7倍をピークに、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、第1回目の緊急事態宣言が出された2020年4月に2.4倍まで下がりました。その後も影響は続き、現在まで微増減を繰り返している状況です。

第3回目の緊急事態宣言が発令された2021年4月には、更に新規有効求人倍率は下がり2.1倍に。2021年5月はそこから0.9ポイント増加し3.0倍と前年と同水準となりました。

 

 

2|中途採用募集におけるITエンジニア求人数推移

次に転職サイトの求人数推移を元に、ITエンジニア募集を行う各企業の募集状況を見ていきましょう。


 

2-1.|第2回緊急事態宣言後のITエンジニア求人数の推移

 

第2回目の緊急事態宣言が出された2021年1月時点を1として7月現在にかけてどのような推移をしているのか、総合求人サイト5社の求人数推移グラフを見てみましょう。

■IT・通信・Web系のエンジニア求人数推移

エンジニア求人数推移(2021.07)

※2021年1月15日時点を1とした場合の7月8日時点(図:弊社作成)

2021年1月を1とした場合に7月は各社増加の結果となりました。とはいえ、増加割合は最大でもD社の0.16ポイント増とわずかな差であることがわかります。

 

 

 

2-2.|職種別におけるITエンジニア求人が占める割合

 

 

一方、募集求人を職種別で見てみると、ITエンジニアの求人が占める割合は未だ多いことがわかります。下記、各転職サイトの特徴による差異が無いように総合転職サイト5媒体の求人数を合算したグラフです。

■総合転職サイト5媒体合算 職種別求人数割合

求人サイト5社合算 職種別求人数割合(2021.07)

※販売・サービススタッフ系を1とした場合 / 2021年7月8日時点(図:弊社作成)

特に求人数が多い4職種を抜粋して比較しましたが、販売員・サービススタッフ系の求人数を1とした場合、最も求人数が多いのがITエンジニア求人です。中途採用を行う企業の中でエンジニアの競争率はいまだ高く、売り手市場であることが伺えます。

 

 

3|typeエンジニア募集求人の応募効果

では募集する企業が多い中、実際に今の時期どのような方が転職活動を行っているのか、直近のtype会員データを元に見ていきましょう。

 

 

3-1.|typeITエンジニア会員属性

 

 

 

▼調査概要

登録期間:2021年4月1日~2021年6月30日間の新規会員登録者

経験職種:IT・通信・Webエンジニア

 

■学歴

短大卒業以上:68%

学歴(2021.04~06)

 

■年齢

20代~30代:79%

年齢(2021.04~06)

 

■就業状況

就業中の方:66%

就業状況(2021.04~06)

 

■経験職種

偏り無く幅広い経験者層

経験職種(2021.04~06)

 

20代~30代の登録者が約80%、中でも25~29歳の層が約30%と若手が中心に転職活動を行っていることがわかります。また、就業中の方も約70%と、働きながら転職活動を行っている方が多いようです。

 

 

 

3-2.|ITエンジニア経験者の応募・求人数の推移

 

 

最後に前年からの応募・求人数の推移を見ていきましょう。

■エンジニア求人数の推移とエンジニア求人への経験者応募数(全体・20~30代)の推移 

エンジニア求人 type掲載効果(2021.06)

※2020年6月を1とした場合(図:弊社作成)

2020年6月を1とした場合に応募数は微増減を繰り返しながら全体・20~30代ともに前年比1.1倍に、求人数は右肩上がりに増加し1.8倍を記録しています。

求人数の増加については、1度目の緊急事態宣言時に採用をストップしていた企業が徐々にリモートワーク導入やオンライン面接など、受け入れ体制の整備が進んだことで、中途採用を再開する企業が増えた事が要因していると考えられます。

 

最新動向がまとまった資料はこちら

【type】中途採用マーケット動向データ|2021年7月版

type-job-market-trend-202107

■この資料ではこんなことを紹介しています

1.新規求職・求人推移/有効求人倍率推移

2.求人数・応募効果(全体)

3.求人数・応募効果(ITエンジニア職)

4.応募状況詳細(応募経路・職種別効果)

資料を無料でダウンロードする

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

少しでもご参考になれば幸いです。

 

 

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株式会社Brocanteが公開した「エンジニア採用サービス カオスマップ」2021年版では、typeはエンジニア採用サービスの業界内においても『マッチングプラットフォーム』としてエンジニア求職者と企業のマッチングに強い媒体という位置づけをされています。

2021エンジニア採用カオスマップJPG

参照:フリーランス・副業エンジニアの採用ならdoocyJob(ドーシージョブ)

 

 

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