求人媒体おすすめ一覧!ランキングや料金・特徴を比較

Posted by type部(法人企業マーケティング担当) on Mar 19, 2024 4:21:34 PM

Topics: 02_採用手法選定, 01_採用基礎知識

関西企業向けお役立ち情報特集

【最終更新日:2024年3月14日更新】※各サービスの情報は、最終更新日時点の情報です

求人募集の手法として主流となる「求人媒体」。求人サイトをイメージされる方が多いようですが、実は求人媒体はさまざまな種類があります。そこで今回の記事では、求人媒体の種類や特徴、各媒体を導入するメリット・デメリットや、主要なサービスについて詳しく解説いたします。

 

 

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   1.求人媒体とは

 

求人媒体とは、「人材を募集する企業」と「就職先を探す求職者」をつなぐ媒体のことを指します。

「媒体 = メディア」というイメージがあり、Webメディアをイメージされるためか求人媒体というとWeb求人サイトが頭に浮かぶ方が多いようですが、紙媒体の求人広告や、ハローワーク、人材紹介(エージェントサービス)も求人媒体にあたります。

   代表的な求人媒体の例

  • ・求人広告:Web求人サイト

  • ・求人広告:紙媒体

・ダイレクトリクルーティング

・求人検索エンジン

・ハローワーク(ハローワークインターネットサービス)

・エージェント(人材紹介)

・人材派遣・紹介予定派遣

・転職イベント・合同説明会

費用や料金モデル、特徴、どのような求職者にアプローチできるかなどもさまざまです。自社の採用ターゲットや計画、採用状況にあわせて利用する求人媒体を選定するようにしましょう。

 

 

 

   2.求人媒体の種類と料金相場、導入メリット・デメリット

 

求人媒体の種類は、以下のようなものがあります。費用相場や導入するメリット・デメリットと一緒にみていきましょう。

 

(1)求人広告:Web求人サイト

求人広告の中には、Web求人サイト、フリーペーパーなどの紙媒体の2種類があります。

Web求人広告は、Webメディアに企業が求人情報を掲載し、求職者がそのメディアを通して求人を応募する仕組みです。Webで情報収集することが一般的となった今、求人募集の手法としては最も主流と言えるでしょう。

新卒採用、中途採用、アルバイト・パート採用、フリーランス採用など幅広いキャリア・雇用形態を対象とした媒体があり、各媒体によって強みとしている職種や業種、登録している求職者の属性などが異なります。自社の採用ターゲットや採用計画、採用状況に合わせて選定することをオススメします。

 

   求人掲載の費用相場

雇用形態などによってさまざまです。

アルバイト・パート採用であれば1万円~(掲載期間:1週間掲載~)掲載できるものもあります。

新卒採用では通年掲載プランが主流です。代表的な大手新卒採用向け求人サイトの費用相場は、100~150万円前後が多いでしょう。

中途採用となると、代表的な大手中途採用向け求人サイトの費用相場は20万円~100万円(掲載期間:4週間~)が多いです。

料金モデルにも種類があります。掲載型(掲載プランに応じて料金を支払う、何名採用しても追加料金は発生しない)、応募課金型(掲載費用はかからないが、応募があるごとに費用が発生する)、入社(ないし内定)課金型(掲載費用はかからないが、採用できたら費用が発生する)です。

近年では複合型のサービスも増えており、掲載型+入社課金型で、掲載・採用それぞれのタイミングで発生する費用を抑えられるサービスもあります。

 

   メリット

  • ・掲載~採用までのスピードが速い

  • ・データベースが大きいため、ターゲットとしている人材が登録している可能性が高い

  • ・採用できた場合、コストを下げられる(1回の掲載で何名採用しても費用は追加されないため)

  • ・自ら登録して情報を探している求職者が多く、意欲的な人材が多い

  • ・情報量が多く、求人広告の内容を工夫し他社と差別化することで、採用成功の角度を高めることもできる

  • ・効果を上げることのできるオプション(スカウトメールやDMなどのメールツール、特集枠などの露出オプションなど)
  •  
  •  

   デメリット

  • ・採用ができなくても費用が発生する(成果課金型媒体もあり)

  • ・知名度が高い企業へ応募が集まる傾向がある

  • ・求人数が多い職種によっては、掲載上位プランに掲載しないと競合に埋もれる可能性がある

 

 

 

(2)求人広告:紙媒体

地元の求人情報誌やタウンワーク、折込チラシ、新聞における求人広告枠などの紙媒体は、Web求人広告が普及する前から使われていた求人媒体です。

今はWeb求人サイトが主流となりましたが、狙うターゲット層や募集エリアによって効果的な媒体です。たとえばインターネットに不慣れな年齢層をターゲットとしている場合や、募集するエリアが限定されている場合は折込チラシを活用することでエリアを絞ってアプローチすることができます。

 

   求人掲載の費用相場

エリアによって異なる傾向にありますが、1万円~3万円が相場のようです。

 

   メリット

    • ・エリアに絞ってアプローチすることができる

    • ・低コストで求人を出すことができる

    • ・Webが不得意なターゲットにもアプローチできる
  •  
  •  

   デメリット

    • ・Webで情報収集する若手層に対しては効果が薄い傾向にある

    • ・一度発行されると、修正作業が難しい

    • ・インプレッション数・クリック数などデータを集計し分析できるWeb求人広告と比べて、効果が測りにくい
    •  

 

  •  

 

(3)ダイレクトリクルーティング

企業から直接求職者にアプローチできるオファーメール(スカウトメール)を活用し、サービス提供会社に登録している求職者にアプローチする媒体のことです。

これまでの「転職サイトへ求人掲載し、求職者が応募してくれるのを待つ」「人材紹介に求人案件を依頼し、紹介してくれるまで待つ」という『待ち』の採用手法とは異なり、企業が登録者のデータベースを検索し、スカウトメールを送って直接アプローチする『攻め』の手法といえます。

求職者よりも求人を行う企業の数が増えたことで、自発的な応募だけでは母集団形成ができなくなったという背景からこのような手法が主流となっています。

 

   求人掲載の費用相場

料金モデルは、データベースの利用料+成功報酬(採用ができたら費用が発生)という形態のサービスが多く見受けられます。

データベースの利用料は、数か月~1年など決められた利用期間に対して、数十万から数百万円するものまでさまざまです。またスカウトメールを追加すると、オプションとして追加料金が発生します。

成功報酬額は、固定額(相場:60~90万円程度)のものから年収の15~35%が報酬額として発生するものがあります。

 

   メリット

      • ・データベースを検索しターゲットにアプローチするため、応募者の質が高い
      • ・媒体・エージェントを介入せずに求職者と直接やり取りするため、応募獲得ができれば採用のスピードが早い

      • ・競合他社に埋もれることなく求職者に直接アプローチができる

      • ・求人情報作成~募集団形成~採用までの一連を自社で管理するため、採用ノウハウが構築される
  •  
  •  

   デメリット

      • ・求人情報・スカウトメール文面の作成など自社で運用するため、採用ノウハウがないと効果が出始めるまで時間がかかる

        ・スカウトメールのターゲット抽出・送信など業務負荷が大きい
      • ・エージェントが介入している媒体だと、エージェントもスカウトメールを配信しているケースが多く、競争率が高く応募獲得が難しい

      •  

 

 

(4)求人検索エンジン

求人検索エンジンとは、GoogleやYahoo!がネット上で様々な情報を検索して情報を得られるように、さまざまなWeb求人サイトで掲載されている求人情報を検索できるツールです。

代表的なサービスでいうと、「Indeed(インディード)」「求人ボックス」「スタンバイ」などが挙げられます。無料で求人を掲載できるサービスが多く、アプローチの幅を広げられるという点から有料の求人媒体と併用する企業が多いです。

   求人掲載の費用相場

料金モデルとしては、クリック課金型のサービスが多いです。

クリック単価としては10~100円程度、最大手の「Indeed」では15~999円の中で調整できるようです(無料で掲載できるプランもあり)

中には、「Googleしごと検索(Google for Jobs)」のように無料で掲載できるものもあります。

 

   メリット

  • ・Web求人広告やダイレクトリクルーティングよりも幅広いユーザーに求人を見てもらえる可能性がある

  • ・低コストで求人を出すことができる

  •  

   デメリット

        • ・ターゲットを絞ることができないため、ターゲットから外れた求職者からの応募が増える可能性がある

        • ・上位表示されるためのアルゴリズムがあり、自社運用だけでは上位表示を継続させるのは難しい
        • ・クリック課金のため、応募につながらなくても費用がかさんでしまう可能性がある

        •  

 

 

(5)ハローワーク(ハローワークインターネットサービス)

厚生労働省が全国500カ所以上に設置するハローワーク(公共職業安定所)や他の付属施設で集めた求人情報を、求職者と相談しながら求人の紹介を行っているサービスです。

パソコンやスマートフォン、タブレットなどでハローワークが掲載している求人を閲覧できるサービス「ハローワークインターネットサービス」もあり、いずれも無料で利用することが可能です。

 

   求人掲載の費用相場

求人掲載の費用は無料です。

 

   メリット

    • ・無料で求人を出すことができる

    • ・地域エリアで管轄されているため、エリアに絞った採用に強い
  •  

   デメリット

          • ・管轄エリア以外は求人を掲載しないため、エリア外の求職者にアプローチすることができない

          • ・ターゲット外からの応募が集まる可能性がある
          •  

 

 

(6)エージェント(人材紹介)

人材紹介会社のエージェントに対して採用したい人材像を伝え、人材紹介会社が持つ登録者の中から近しい人材を紹介してもらう手法です。採用ターゲットに近しい人材を紹介してくれるため、応募者の質も高くなります。

採用できたら料金が発生する「成果報酬型」の料金モデルです。

求人広告と同様、人材紹介会社ごとで強みを持つ職種や業種、新卒採用や中途採用などの対応するキャリアも異なります。

 

   サービス利用の費用相場

料金モデルは採用が決まったら料金が発生する「成果報酬型」です。報酬額は人材紹介会社によりますが、平均は年収額の約35%といわれています。競合性が高い職種(ITエンジニアなど)であるほど、報酬額が高くなるケースもあります。

 

   メリット

      • ・採用成功するまで料金がかからない

      • ・求める人材に近しい登録者を人材紹介会社がスクリーニングをかけたうえで紹介してくれるため、パワーがかからない
      • ・企業と求職者の間に人材紹介会社が介入しヒアリングなど行ってくれるため、事前対策を行え採用の角度を高めることができる

  •  

   デメリット

            • ・採用できたときに発生する料金が高い(年収の35%が平均)

              ・登録者のデータベースが求人サイト、ダイレクトリクルーティングと比べて小さい

              ・大手企業、高いフィーを払っている企業などに候補者が流れやすい

              ・エージェント担当のスキルによって採用の角度が左右されるケースもある

              ・社内に採用ノウハウが構築されづらい

           

 

 

(7)人材派遣・紹介予定派遣

人材派遣は、正社員や契約社員、アルバイトなどのように企業と労働者との間で直接雇用契約が結ばれているのではなく、間に派遣会社が入り、派遣会社と労働者の間で雇用契約を結ぶ雇用形態です。雇用主は企業ではなく派遣会社になるため、給与や社会保険などの福利厚生なども派遣会社が負担します。一方で派遣社員に対する指揮命令は、企業が行うという仕組みです。

料金モデルとしては、「時間単価」×「派遣社員の実働時間」で費用が発生します。その他、社会保険料や福利厚生費が派遣会社から請求される費用に含まれているケースが多いです。

 

   サービス利用の費用相場

依頼案件の職種や業務内容によって異なります。相場については、厚生労働省が公表した「平成30年度 労働者派遣事業報告書の集計結果(速報)」によると、全業務平均の1日(8時間換算)の派遣料金は23,044円、派遣賃金は14,888円となっています。

 

   メリット

        • ・期間やポジションが限定的な採用を行うことができる

        • ・専門的なスキルをもった人材を確保することができる
        • ・時給は高くなる職種があるものの、専門スキルをもった人材を採用する採用コスト(求人費用など)や採用・教育業務のコストを削減することができる

  •  

   デメリット

            • ・業務と就業期間に制限がある

            • ・派遣先企業への帰属意識が希薄になってしまう傾向にある
            • ・あくまで社外のリソースのため、重要な仕事は任せづらい

           

 

  •  

(8)転職イベント・合同説明会

イベント会場などで行われる、合同企業説明会です。企業がブースを出展し、来場者と直接会って話すことで応募への動機付けをする手法です。

新卒の転職イベントでは企業説明会のような形式を取ることが多い一方、中途採用の転職イベントは1人1人と面談をする形式がメインです。

総合型転職イベント」と「特化型転職イベント」の2種類があり、特化型は職種や業界、属性などに特化したイベントです。1日でまとまった数の採用ターゲットに会うことができるというメリットがあるため、多くの人に直接会って判断したい、他の手法で募集を出してもなかなか応募が集まらないという企業様にはオススメです。弊社の『エンジニア転職フェア』『女性の転職イベント』についても「特化型」に分類されます。

 

   イベント出展の費用相場

出展料金として費用が発生します。サービスによっては、出展料金+成果報酬の形態もあるようです。

出展料金としてはおよそ50万円が相場です。またWeb求人サイトでの掲載プランとセットとしているサービスも多く、その場合は求人広告掲載料もプラスされるため70~150万円程度になります。

 

   メリット

          • ・1日でまとまった数の求職者と会うことができる

          • ・当日に面接できる仕組みを導入しているサービスもあり、選考のリードタイムを短縮できる
          • ・直接会って口説くことができるため、動機付けをしやすい

            ・「今すぐの転職は考えてないが情報収集で」のような、転職サイトや人材紹介、ダイレクトリクルーティングでは接点がもてなかった層と会うことができる
  •  

   デメリット

              • ・参加できる人員を用意する必要がある

              • ・短時間で動機付けする必要があり、事前準備が必要になる

           

 

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   3.求人媒体比較表

2.求人媒体の種類と料金相場、導入メリット・デメリット」で紹介した求人媒体の比較表をおまとめしました。

※代表的なサービスの特徴をまとめたものであり、各サービスによって特徴や料金は異なります

求人媒体 費用相場 メリット デメリット
求人広告:Web求人サイト
  • アルバイト・パート採用;1万円~
    新卒採用:100~150万円
    中途採用:20~100万円
  • ・掲載~採用までのスピードが速い
  •  
  • ・データベースが大きい
  •  
  • ・採用できた場合、コストを下げられる
  •  
  • ・自ら登録して情報を探している求職者が多く、意欲的な人材が多い
  •  
  • ・効果を上げることのできるオプションがある
  • ・採用ができなくても費用が発生する(成果課金型媒体もあり)
  •  
  • ・知名度が高い企業へ応募が集まる傾向がある
  •  
  • ・求人数が多い職種によっては、掲載上位プランに掲載しないと競合に埋もれる可能性がある
求人広告:紙媒体
  • エリアによって異なる傾傾向にあるが、1~3万円
  • ・エリアに絞ってアプローチすることができる
  •  
  • ・低コストで求人を出すことができる
  •  
  • ・Webが不得意なターゲットにもアプローチできる
  • ・Webで情報収集する若手層に対しては効果が薄い傾向にある
  •  
  • ・一度発行されると、修正作業が難しい
  •  
  • ・インプレッション数・クリック数などデータを集計し分析できるWeb求人広告と比べて、効果が測りにくい
ダイレクトリクルーティング
  • データベースの利用料+成功報酬(採用ができたら費用が発生)
  •  
  • ・データベースの利用:数十万から数百万円
  •  
  • ・成功報酬額:固定額(相場:60~90万円程度)のものから年収の15~35%が報酬額
  • ・データベースを検索しターゲットにアプローチするため、応募者の質が高い
  •  
  • ・媒体・エージェントを介入せずに求職者と直接やり取りするため、応募獲得ができれば採用のスピードが早い
  •  
  • ・競合他社に埋もれることなく求職者に直接アプローチができる
  •  
  • ・求人情報作成~募集団形成~採用までの一連を自社で管理するため、採用ノウハウが構築される
  • ・求人情報・スカウトメール文面の作成など自社で運用するため、採用ノウハウがないと効果が出始めるまで時間がかかる
  •  
  • ・スカウトメールのターゲット抽出・送信など業務負荷が大きい
  •  
  • ・エージェントが介入している媒体だと、エージェントもスカウトメールを配信しているケースが多く、競争率が高く応募獲得が難しい
求人検索エンジン
  • クリック課金型
  •  
  • クリック単価としては10~100円程度、最大手の「Indeed」では15~999円の中で調整できる
  • ・Web求人広告やダイレクトリクルーティングよりも幅広いユーザーに求人を見てもらえる可能性がある
  •  
  • ・低コストで求人を出すことができる
  • ・ターゲットを絞ることができないため、ターゲットから外れた求職者からの応募が増える可能性がある
  •  
  • ・上位表示されるためのアルゴリズムがあり、自社運用だけでは上位表示を継続させるのは難しい
  •  
  • ・クリック課金のため、応募につながらなくても費用がかさんでしまう可能性がある
ハローワーク(ハローワークインターネットサービス) 無料
  • ・無料で求人を出すことができる
  •  
  • ・地域エリアで管轄されているため、エリアに絞った採用に強い
  • ・管轄エリア以外は求人を掲載しないため、エリア外の求職者にアプローチすることができない
  •  
  • ・ターゲット外からの応募が集まる可能性がある
エージェント(人材紹介)
  • 成果報酬型
  •  
  • 報酬額の平均は年収額の約35%
  • ・採用成功するまで料金がかからない
  •  
  • ・求める人材に近しい登録者を人材紹介会社がスクリーニングをかけたうえで紹介してくれるため、パワーがかからない
  •  
  • ・企業と求職者の間に人材紹介会社が介入しヒアリングなど行ってくれるため、事前対策を行え採用の角度を高めることができる
  • ・採用できたときに発生する料金が高い(年収の35%が平均)
  •  
  • ・登録者のデータベースが求人サイト、ダイレクトリクルーティングと比べて小さい
  •  
  • ・大手企業、高いフィーを払っている企業などに候補者が流れやすい
  •  
  • ・エージェント担当のスキルによって採用の角度が左右されるケースもある
  • ・社内に採用ノウハウが構築されづらい
人材派遣・紹介予定派遣
  • 全業務平均の1日(8時間換算)の派遣料金は23,044円、派遣賃金は14,888円※
  • ・期間やポジションが限定的な採用を行うことができる
  •  
  • ・専門的なスキルをもった人材を確保することができる
  •  
  • ・時給は高くなる職種があるものの、専門スキルをもった人材を採用する採用コスト(求人費用など)や採用・教育業務のコストを削減することができる
  • ・業務と就業期間に制限がある
  •  
  • ・派遣先企業への帰属意識が希薄になってしまう傾向にある
  •  
  • ・あくまで社外のリソースのため、重要な仕事は任せづらい
転職イベント・合同説明会
  • 出展料のみだと50万円
  •  
  • Webとのセット販売が多くその場合だと70~150万円程度
  • ・1日でまとまった数の求職者と会うことができる
  •  
  • ・当日に面接できる仕組みを導入しているサービスもあり、選考のリードタイムを短縮できる
  •  
  • ・直接会って口説くことができるため、動機付けをしやすい
  •  
  • ・情報収集段階の転職者層に会える
  • ・参加できる人員を用意する必要がある
  •  
  • ・短時間で動機付けする必要があり、事前準備が必要になる

※参考:平成30年度 労働者派遣事業報告書の集計結果(速報)

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   4.求人媒体ランキング

 

 

 

(1)転職者が利用する求人媒体ランキング

2022年8月25日~9月11日に、「女の転職type」における転職者向けのお役立ちコンテンツを発信している「女性の転職アカデミア」にてユーザーの女性転職者638名に転職活動に関するアンケート調査を行い、どのような求人媒体を使って転職活動を行っているかアンケートを取ったところ、以下のような結果を得られました。

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『女の転職type』会員にどのようなサービスを使って転職活動をしているか(したことがあるか)を聞いたところ、1位「転職サイト」86.5%、2位「転職エージェント」50.4%、3位「ハローワーク」49.3%となりました。

 

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年代別では、20代・30代は「転職エージェント」の利用率が高く、40代は「ハローワーク」が61.0%と高い結果となりました。

各年代とも、転職サイトの利用が最も高いため、人材を求める企業様には転職サイトの利用がオススメできるでしょう。

また、「知人の紹介(リファラル)」は年代が上がるごとに利用する方が多くなる一方で、「SNS」は20代の利用割合が9.4%と、若い年代ほど利用していることがわかりました。近年はTwitterなどのSNSを活用して採用活動を行うソーシャルリクルーティングが広まっているため、若手をターゲットにした採用であれば、SNSの活用をオススメです。

 

 

 

(2)企業が利用する求人媒体ランキング

弊社「type」「女の転職type」が2022年11~12月に法人企業向けに実施した「中途採用アンケート調査」にて、現在活用している(もしくは活用予定の)求人媒体について質問したところ、1位は「求人サイト(掲載型):85%」、2位は「自社HP:60%」、3位は「人材紹介:51%」という結果になりました。

 

ー 活用しているもしくは活用予定の採用手法を教えてください ー(複数回答可)

求人媒体ランキング

 

また、「求人サイトと併用している採用手法について教えてください」という質問においては、1位は「自社HP:63%」、2位は「人材紹介:49%」、3位は「リファラル(知人紹介):45%」という結果となりました。

 

ー 求人サイト(掲載型)と併用している採用手法について教えてください ー(複数回答可)

併用している求人媒体ランキング

 

💡 中途採用に関するアンケート調査結果はこちらからダウンロードいただけます

【type&女の転職type】中途採用アンケート調査 結果報告(2023.02)
中途採用アンケート調査 結果報告

 1.副業/兼業やパパ育休制度、女性活躍推進などの制度・中途採用に関する回答結果
2.2022年度中途採用を行っていると回答した企業の結果
3.2022年度中途採用を行っていないと回答した企業の結果  資料をダウンロードする >  

 

 

 

   5.求人媒体を選定する前に確認すべき4つのポイント

 

(1)採用基準を明確にする

採用手法を選ぶ前には、採用ターゲットの基準を明確にすることがポイントです。

未経験をターゲットにしたポテンシャル採用なのか、それとも即戦力を求めて経験者採用なのかなどによって、選ぶべき手法も変わるためです。

たとえば経験やスキルにこだわらず、人柄重視の採用を行うのであればまずは多くの候補者に会って判断する必要があります。活用する求人媒体としては、コストを抑えて母集団を形成することができるWeb求人サイトや集客力のある転職イベント(合同説明会)が適切でしょう。一方で即戦力を求め、コストをかけても経験スキルのある人材を獲得したい場合は、人材紹介を活用する企業が多い傾向にあります。

 

(2)採用にかけられるコストを把握する

採用手法ごとで、かかる費用は異なります。

たとえば人材紹介の報酬フィーの相場としては年収の35%と言われています。採用予算が十分に確保でき、人材の質にこだわりたいという企業では人材紹介を活用するケースも多いです。

一方、できればコストを抑えたいというのであれば求人広告や転職イベントが良いでしょう。ほとんどかけられないというのであれば、ハローワークや求人検索エンジンを活用し、自社HPの採用ページへ誘導する手法もオススメです。

 

(3)採用にかけられるマンパワーを把握する

採用チームの人数や、採用を実施する時期によって採用にかけられるマンパワーも変わるかと思います。求人媒体ごとにかかる工数が異なるため、採用に割ける人員や時間なども考慮した上で媒体を選ぶようにしましょう。

たとえばダイレクトリクルーティングは、自社での運用が基本となるため、スカウトメールを打つ対象者の抽出や文面作成・配信を継続的に行っていく必要があります。採用専任担当を設けられないと、スムーズに運用するのはなかなか難しいでしょう。マンパワーが割けられないのであれば、採用代行サービスを活用する、人材紹介を利用してある程度採用基準にあった人材を紹介してもらうといった手法を取るのが良いかと思います。

 

(4)採用の緊急度を把握する

「いつまでに採用する必要があるのか」という緊急度も手法の選定前に把握するようにしましょう。

採用手法によっても、応募があってから採用に至るまでのリードタイムが異なったり、採用の効果が出始めるまで時間がかかる手法もあります。

採用のリードタイムには、登録している求職者の層や企業と求職者がコミュニケーションを取るフローなどが影響します。たとえば「登録している求職者の層」でいうと、ダイレクトリクルーティングではアプローチする人材の層が「今すぐ転職しようと思っていないが、良い会社があれば話を聞いてみたい」といった層の求職者も多く、オファーをしても採用まで時間がかかってしまうケースもあります。そのため、採用の緊急度を確認してから適切な採用手法を選定することが重要になります。

 

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   6.求人媒体の選定方法

 

(1)採用ターゲットの採用に強みがあるか

各求人媒体の中でも、特定の職種・属性(年齢層、性別、居住地など)・キャリア(アルバイト・新卒・中途など)などに特化していたり、採用に強みがあるなどの特徴があります(後述の「6.特定の職種・属性に強みをもった求人媒体一覧」「7.キャリア・雇用形態別の求人媒体一覧」でご紹介します)。今回採用ターゲットにしている人材の登録者が多いか、応募を集めやすい仕様になっているか(例:ITエンジニア募集の場合、開発言語や開発環境などエンジニア求職者が求める求人を見つけやすい検索軸があるかなど)などを確認し、求人媒体を選ぶと良いでしょう。

 

(2)採用計画・スケジュールに適した手法か

「いつまでに何名採用したいか」という計画に対して、どの求人媒体が適しているか確認するようにしましょう。「3.求人媒体の選定する前に確認すべき4つのポイント - (4)採用の緊急度を把握する」でもお伝えしたように、求人媒体によって ①応募獲得~採用までのリードタイム ②採用効果が出るまでにかかる時間 ③求人媒体を利用しているユーザーの転職意欲の度合い などが変わります。自社の採用計画・スケジュールなどに合わせて、求人媒体を選定することがポイントです。

 

(3)現在抱えている採用課題を解決できるか

現在抱えている採用課題に対して、解決できるのはどの求人媒体なのかも選定ポイントになるでしょう。

たとえば応募は集まるけれどターゲットからの応募が集まりづらい場合は、スカウトメールなど企業側でアプローチする対象を絞り、オファーメールを送ることができる求人媒体が良いでしょうし、面接のドタキャンが多く候補者と会えないというのであれば、1日にまとまった求職者と接点が取れる転職イベントなどを使うと良いかもしれません。

ただし、このような採用課題と求人媒体の相性は分かりづらいという企業様も多いかと思いますので、そういった場合は求人媒体を提供している業者に聞いてみるというのも手かと思います。

また、採用課題別に合った採用手法の選び方についてまとめた資料を提供しておりますので、よければ参考にしていただけますと幸いです。

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   7.無料の求人媒体一覧

 

「採用にコストをかけられない」という場合は、費用をかけずに求人を出すことができる求人媒体を利用することもオススメです。以下、無料で活用できる代表的な求人媒体サービスをご紹介します。

 

(1)ハローワーク(ハローワークインターネットサービス)

サイトURL:https://www.hellowork.mhlw.go.jp/index.html

運営会社:厚生労働省職業安定局

採用手法カテゴリ
公共職業安定所
料金体系 完全無料
特徴

厚生労働省が全国に設置する公共職業安定所のことです。ハローワークに求人掲載の手続きをすると、ハローワーク内に設置されてい求人検索端末機や「ハローワークインターネットサービス」という求人サイト、ハローワークが作成している求人情報雑誌に掲載されます。

ハローワークが求職者に求人を紹介し応募へつながるケースと、ハローワークを利用する求職者がオンライン上で自発的に応募するケースがあります。ハローワーク経由で採用することで国から企業へ助成金が支給される制度もあり、活用することで企業にとってもメリットがあると言えます。

 

 

(2)Indeed

サイトURL:https://jp.indeed.com/

運営会社:Indeed Japan 株式会社

採用手法カテゴリ
求人検索エンジンサービス
料金体系 無料掲載枠と、クリック課金制の有料掲載枠がある
特徴

求人情報に特化した検索エンジンサービスです。Web上の求人サイトに掲載されている求人情報などを集約しており、キーワード×勤務地で求人を検索できる機能が備わっています。60ヶ国以上28言語でサービス展開しており、世界最大級の求人検索エンジンサービスといえます。国内においても月間利用者数は3700万人以上、月間求人数は620万件以上と多くの求職者・企業が利用しています(公式サイト情報)。

スポンサー求人(有料掲載枠)」と「オーガニック求人(無料掲載枠)」の2つの掲載モデルがあり、無料掲載枠のオーガニック求人ではキーワードとの関連性や情報の新しさによって掲載順位が変わります。有料掲載枠のスポンサー求人は目立つ枠に掲出され、オーガニック求人枠に比べてクリックされやすいという仕組みになっています。

 

 

(3)ジモティー

サイトURL:https://jmty.jp/

運営会社:株式会社ジモティー

採用手法カテゴリ
Web求人サイト
料金体系 掲載料は無料、露出を高める有料オプションあり
特徴

地域密着型の情報掲示板サービス。求人に特化したサイトではありませんが、中古品の売買や受け渡し以外にも求人情報のカテゴリがあり、無料で情報掲出することが可能です。また応募者とのやり取りもその他求人サイトと同じようにジモティーの管理システム上で行うことができます。求人掲載自体は無料ですが、露出を高める追加の有料オプションもあります。

 

 

(4)求人ボックス(求人検索エンジン)

サービスサイト:https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/

運営会社:株式会社カカクコム

採用手法カテゴリ
Web求人サイト
料金体系 無料掲載枠と、クリック課金制の有料掲載枠がある
特徴

Indeedと同様求人に特化した検索エンジンサービスです。無料で求人を掲載することが可能です。

最近ではTVCMなどのプロモーションを強化しており、月間訪問者数800万人(公式サイト情報)と、利用ユーザーも年々増加しています。

有料広告枠のプランもあり、クリック課金制(入札単価25~1000円)となっています。

 

 

(5)Googleしごと検索

サービスサイト:https://jobs.google.com/about/intl/ja_ALL/

運営会社:Google LLC

採用手法カテゴリ
求人検索エンジンサービス
料金体系 無料
特徴

Googleしごと検索は、無料で求人掲載ができるだけでなく、Googleの検索結果の上位に表示されます。Googleに求人情報を投稿するのではなく、自社サイトの求人情報か、求人情報を掲載している求人サイトから情報が収集され、求職者の検索結果に表示されるようになります。
有料オプションはないため、露出度を高めることは難しいです。また、Googleしごと検索は求職者へ求人情報の提供のみをおこなっているため、応募者の管理機能はなく、自社サイトか求人を掲載している求人サイトに応募がきます。

 

 

(6)Airワーク 採用管理(エアワーク 採用管理)

サービスサイト:https://airregi.jp/work/recruitment/

運営会社:株式会社リクルート

採用手法カテゴリ
採用管理サービス
料金体系 無料
特徴

Airワーク 採用管理は、求人掲載や応募者管理だけでなく、自社の採用ホームページの作成も無料でおこなえます。テレビCMで聞かれたことのある方が多いかと思いますが、「最短5分」で採用ホームページが作成でき、求人作成してすぐに募集を開始することができます。また、Airワーク 採用管理で求人を公開することで、Google、Yahoo! JAPAN、Indeedにも自動掲載が可能です。

電話によるサポート体制もあり、Airワークの導入前、導入後に関わらず、無料で対応してもらえます。

 

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   8.ダイレクトリクルーティングの求人媒体一覧

 

 

(1)ビズリーチ

サイトURL:https://www.bizreach.jp/

運営会社:株式会社ビズリーチ


採用手法カテゴリ
ダイレクトリクルーティング
料金体系 月額のデーターベース利用料+成功報酬
特徴

・ハイキャリア、即戦力となる人材が227万人以上登録
・直接スカウトできるためミスマッチ防止につながる
・転職潜在層にもアプローチできる
・最短5営業日で利用可能

 

 

(2)Wantedly

サイトURL:https://www.wantedly.com/
 
 
採用手法カテゴリ
ダイレクトリクルーティング
料金体系 定額料金
特徴

・登録者数350万人以上(公式サイト情報)
・総合職種
・あらゆる職種の求人掲載が可能
・返信率20%のスカウト機能有
・1か月間の無料トライアル有

 

 

(3)ミイダス

サイトURL:https://miidas.jp/
 
 
採用手法カテゴリ
ダイレクトリクルーティング
料金体系 定額料金
特徴

・組織診断やコンピテンシー診断によって相性の良い人材がわかる
・自動でスカウト配信できる(通数無制限)
・採用サービス以外に面接質問集や社員のエンゲージメントを測れるサービスを利用できる
・無料アプリを活用しスマホで応募者とやりとりできる

 

 
ダイレクトリクルーティングサービスについて詳しくまとめた記事はこちら

ダイレクトリクルーティングとは?新卒・中途向け15媒体を徹底比較

 

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   9.ITエンジニアの採用に強い求人媒体一覧

 

   求人広告(Web求人サイト)

① type

エンジニア採用に強い求人媒体(求人サイト)「type」-2

サイトURL:https://type.jp/

サービスサイトURL:https://info.type.jp/engineer-recruitment/

運営会社:株式会社キャリアデザインセンター

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
大手総合求人媒体の中でも、エンジニア経験者の採用に強みを持った求人媒体。会員数は約392万人、そのうちエンジニア経験者の割合は約17.4%と大規模なデータベースを誇る(大手総合媒体の約3倍
日本最大級のエンジニア特化型転職イベント「typeエンジニア転職フェア」や、Webマガジン「エンジニアtype」など独自のエンジニア集客プロモーションを実施。
オススメの企業
集客力のある大手求人サイトで母集団形成したい

▶ typeのサービス概要をまとめたパンフレットは下記より無料でダウンロードいただけます

 【公式】typeパンフレット資料ダウンロードフォームページ

 

② Green

サイトURL:https://www.green-japan.com/

運営会社:株式会社アトラエ

採用手法カテゴリ
運用型求人媒体(企業が求人広告やスカウトを運用しながら応募を獲得していく求人媒体)
料金体系
初期費用+成果報酬(サービス利用開始に費用発生、採用できたら料金が発生する)
特長
IT・Web系経験者の採用に強い成果報酬型の求人サイト。
登録者を検索し、スカウトや応募歓迎などの企業から直接アプローチできるツールを活用して応募を集めていく媒体。スカウトの運用や掲載している求人の修正など自社で運用をしながら応募を獲得していくため、採用ナレッジが自社に構築されていくというメリットがある。

 

③ Forkwell Jobs

サイトURL:https://recruiting.forkwell.com/

運営会社:株式会社grooves

採用手法カテゴリ
運用型求人媒体(企業が求人広告やスカウトを運用しながら応募を集める求人媒体)
料金体系
公式サイトにて非公開
特長
IT・Webエンジニアのスピード採用に特化した求人・スカウトサービス。
Greenと同様、登録者を検索し、スカウトなどの企業から直接アプローチできるツールを活用して応募を集めていく媒体。
年間を通じてエンジニア向け勉強会を開催しており、独自のチャネルでエンジニアを獲得している。

 

 

 

   エージェント

① type転職エージェントIT

type転職エージェントIT

 

サイトURL:https://type.career-agent.jp/

運営会社:株式会社キャリアデザインセンター

採用手法カテゴリ
総合型転職エージェント(成果報酬型)
料金体系
成果報酬型
特徴 弊社キャリアデザインセンターが運営する、1都3県を中心に求人を多く保有している大手転職エージェントです。エリアは限定されていますが、その分エリア内では強い繋がりをもっています。

 

② レバテックキャリア

サイトURL:https://career.levtech.jp/

運営会社:レバテック株式会社

採用手法カテゴリ
特化型転職エージェント
料金形態
成果報酬型(採用ができたら料金が発生する)
特徴
大手有名企業からスタートアップ・ベンチャーまで幅広い求人を扱っており、エンジニア・デザイナー専門の転職エージェント。新卒採用・中途採用・派遣・フリーランスなど様々な雇用形態に対応している。

 

③ Geekly

サイトURL:https://www.geekly.co.jp/

運営会社:株式会社GEEKLY

採用手法カテゴリ
特化型転職エージェント(成果報酬型)
料金形態
成果報酬型
特徴 IT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェント。マッチングの精度の高さに強みを持っており、IT・ゲーム業界におけるさまざまな企業との長年の関係性、IT業界の豊富なキャリアを持つコンサルタントが在籍。

 

 

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💡 エンジニア採用に強い採用媒体について詳しくまとめた記事はこちら

【2023年最新】厳選!エンジニア採用に強い17の採用媒体比較~最新市場動向や採用戦略も徹底解説

 

 

 

   10.クリエイティブ職の採用に強い求人媒体一覧

 

   求人広告(Web求人サイト)

デザインのお仕事

サイトURL:https://jobs.japandesign.ne.jp/

運営会社:株式会社JDN

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金形態
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
デザイン・クリエイティブ領域に特化した求人サイト。
姉妹サイトであるデザイン情報サイト「JDN」・コンテスト情報サイト「登竜門」との連携でクリエイティブに関心が高いユーザーを集客している。掲載期間8週間3職種、5万円で掲載できる「シンプルプラン」など、コストを抑えて掲載できるプランがある

 

 

   エージェント

① マイナビクリエイター

サイトURL:https://mynavi-creator.jp/

運営会社:株式会社マイナビワークス

採用手法カテゴリ
特化型転職エージェント
料金形態
成果報酬型
特徴
Web・IT・ゲーム業界専門の転職エージェント。
人材業界大手マイナビグループが運営するサービスであり、高い集客力を誇る

 

② レバテッククリエイター

サイトURL:https://creator.levtech.jp/

運営会社:レバテック株式会社

採用手法カテゴリ
特化型転職エージェント
料金形態
成果報酬型
特徴
Web・ゲーム業界のクリエイター専門フリーランスエージェント。18年の業界実績があり、業界最大級の案件保有数を誇る。

 

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   11.販売・サービス職の採用に強い求人媒体一覧

 

   求人広告(Web求人サイト)

① 女の転職type

女の転職typeサービスサイトイメージ

サイトURL:https://woman-type.jp/

サービスサイトURL:https://woman-type.jp/keisai/

運営会社:株式会社キャリアデザインセンター

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
・会員の99.9%が女性、会員数は約192万人の日本最大級の女性採用に強みを持った転職サイト(2023年8月末時点)
・「正社員・契約社員で長く働きたい女性のための転職サイト」というコンセプトを掲げているように、正社員・契約社員の採用に強みを持つ
・登録者属性
20~30代が約80%、サービス・販売系の職種経験者が約30%
・女性特化型転職イベント「女性の転職イベント」や、Webマガジン「Woman type」など独自の女性向け集客プロモーションを実施している
・アパレル・コスメ業界に特化したサブサイトもあり
オススメの企業
正社員・契約社員で採用を行いたい
集客力のある大手求人サイトで露出したい

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② TWC

サイトURL:https://www.t-w-c.net/

運営会社:株式会社スタッフブリッジ

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系 詳細については非公開
特徴 ・ファッション業界に特化したスタッフブリッジが運営する求人サイト
・トライアルの無料プランから、4.5~12.5万円のプランがある(公式サイト情報)

 

   人材派遣

スタッフブリッジ

サイトURL:https://www.staff-b.com/

運営会社:株式会社スタッフブリッジ

採用手法カテゴリ
人材派遣
料金体系 掲載課金、応募課金、初期費用+採用課金
特徴

・ファッション業界に特化したスタッフブリッジが運営する人材派遣サービス
・「長く働きたいアパレル派遣会社No.1」※に3年連続で選ばれている※調査提供先:日本トレンドリサーチ 2021年9月 サイトのイメージ調査公式サイト情報)
・全国各地のエリアにて求人あり

 

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   12.医療業界の採用に強い求人媒体一覧

 

   求人広告(Web求人サイト)

① ジョブメドレー

サイトURL:https://job-medley.com/

運営会社:株式会社メドレー

採用手法カテゴリ
運用型求人媒体(企業が求人広告やスカウトを運用しながら応募を獲得していく求人媒体)
料金体系 成果報酬型(掲載料は無料)
特徴

・「医療・看護・介護・福祉・保育』業界を専門とする人材サービス求人サイト『全11サイト』の利用者数比較において、利用者数がNo.1(2018年11月12日時点、株式会社メドレー調べ)の業界最大の求人サイト(公式サイト情報)
・掲載料は無料で、毎月200通のスカウトメールを送信可能。ピンポイントで採用したい人材からの応募を集めることができる

 

② コメディカルドットコム

サイトURL:https://www.co-medical.com/

運営会社:セカンドラボ株式会社

採用手法カテゴリ
運用型求人媒体(企業が求人広告やスカウトを運用しながら応募を獲得していく求人媒体)
料金体系 成果報酬型(掲載料は無料)
特徴

・導入法人数2.0万社以上、月間ユーザーが60万人を超える日本最大級の医療・介護の転職サイト
・掲載料は無料で、スカウトメールによるダイレクトアプローチが可能
・完全成果報酬型で、採用単価は4万円~と業界内でも最安値基準(公式サイト情報)

 

 

   13.女性採用に強い求人媒体一覧

 

   求人広告(Web求人サイト)

① 女の転職type

女の転職typeサービスサイトイメージ

サイトURL:https://woman-type.jp/

サービスサイトURL:https://woman-type.jp/keisai/

運営会社:株式会社キャリアデザインセンター

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
・会員の99.9%が女性、会員数は約192万人の日本最大級の女性採用に強みを持った転職サイト
・「正社員・契約社員で長く働きたい女性のための転職サイト」というコンセプトを掲げているように、正社員・契約社員の採用に強みを持つ
・登録者属性
正社員:51.3%、契約社員:13.4、紹介予定派遣・派遣:14.1%、アルバイト・パート:16.2%、業務委託:1.2%
・営業・販売・事務・エンジニアなど幅広い職種に強い
・女性特化型転職イベント「女性の転職イベント」や、Webマガジン「Woman type」など独自の女性向け集客プロモーションを実施している
オススメの企業
・正社員・契約社員で採用を行いたい
・集客力のある大手求人サイトで露出したい
・営業・販売・事務・エンジニアの採用を行いたい

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② とらばーゆ

サイトURL:https://toranet.jp/

運営会社:株式会社リクルート

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴 ・人材系大手のリクルートが運営する、女性採用に強みを持った大手転職サイトのひとつ
・医療/看護/介護・事務・美容・ファッションの採用に強みを持つ
・登録者属性
正社員:56%、契約社員:8%、派遣社員:7%、アルバイト・パート:19%、その他:10%公式サイト公開データ)

 

③ しゅふJOB

サイトURL:https://part.shufu-job.jp/

運営会社:株式会社ビースタイル ホールディングス

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系 掲載課金、応募課金、初期費用+採用課金
特徴

・主婦(夫)の採用に強みを持った転職サイト
・会員数は75.4万人
・経験雇用形態(複数)
正社員:79.8%、契約社員:31.9%、派遣社員:46.6%、アルバイト・パート:89.0%、請負・業務委託:11.7%、その他:1.9%(公式サイト情報)

 

 

   エージェント

① type 女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント-1

サイトURL:https://type.woman-agent.jp/

運営会社:株式会社キャリアデザインセンター

採用手法カテゴリ
総合型転職エージェント
料金体系 成果報酬型
特徴 ・「女の転職type」を運営する弊社キャリアデザインセンターのエージェントサービス。女性採用に特化したコンサルタントがサポート
・1都3県を中心に求人を多く保有しており、エリアは限定されているもののその分エリア内では強い繋がりをもつ
 
② パソナキャリア

サイトURL:https://www.pasonacareer.jp/woman/

運営会社:株式会社パソナ

採用手法カテゴリ
特化型転職エージェント
料金体系 成果報酬型
特徴 ・業界大手の株式会社パソナが運営する転職エージェントサービス
・ハイクラス人材・管理部門人材の採用支援に強い

 

💡 女性採用に強い採用媒体について詳しくまとめた記事はこちら

女性採用に強い求人サイト・採用サービス9選!特徴などを料金体系など比較

 

 

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   14.正社員・中途採用向け求人媒体一覧

 

   求人広告(Web求人サイト)

① type

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サイトURL:https://type.jp/

サービスサイトURL:https://type.jp/keisai/

運営会社:株式会社キャリアデザインセンター

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
大手総合求人媒体の中でも、エンジニア経験者の採用に強みを持った求人媒体。会員数は約392万人、そのうちエンジニア経験者の割合は約17.4%と大規模なデータベースを誇る(大手総合媒体の約3倍
日本最大級のエンジニア特化型転職イベント「typeエンジニア転職フェア」や、Webマガジン「エンジニアtype」など独自のエンジニア集客プロモーションを実施。
オススメの企業
エンジニアを採用したい
コストを抑えて複数職種の求人を掲載したい

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② 女の転職type

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サイトURL:https://woman-type.jp/

サービスサイトURL:https://woman-type.jp/keisai/

運営会社:株式会社キャリアデザインセンター

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
・会員の99.9%が女性の日本最大級の女性採用に強みを持った転職サイト
・「正社員・契約社員で長く働きたい女性のための転職サイト」というコンセプトを掲げているように、正社員・契約社員の採用に強みを持つ
・登録者属性
正社員:51.3%、契約社員:13.4、紹介予定派遣・派遣:14.1%、アルバイト・パート:16.2%、業務委託:1.2%
・営業・販売・事務・エンジニアなど幅広い職種に強い
・女性特化型転職イベント「女性の転職イベント」や、Webマガジン「Woman type」など独自の女性向け集客プロモーションを実施している
オススメの企業
女性の採用を行いたい、女性の活躍促進を強化している
コストを抑えて複数職種の求人を掲載したい

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③ リクナビNEXT

サイトURL:https://next.rikunabi.com/

運営会社:株式会社リクルート

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
・人材サービス最大手のリクルートが運営する求人サイト
・全国で知名度が高く、地方求人の掲載も多い
・登録会員数1043万人と業界内最大級公式サイト情報)
・新規会員登録者における35歳以下の割合が68%と、若手の登録者が多い公式サイト情報)

 

④ マイナビ転職

サイトURL:https://tenshoku.mynavi.jp/

運営会社:株式会社マイナビ

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
・登録会員数約756万人の大手求人サイト公式サイト情報)
・地方求人も多く掲載
・転職イベントも運営しており、来場者の75%が35歳以下

 

⑤ エン転職

サイトURL:https://employment.en-japan.com/

運営会社:エン・ジャパン株式会社

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
・求人数約110,000件、大手総合転職サイトの一つ
・「入社後活躍」をコンセプトに持ち、ミスフィットを防止する求人情報など独自のコンテンツを持つ

 

⑥ doda

サイトURL:https://doda.jp/

運営会社:パーソルキャリア株式会社

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
・求人情報サービス・エージェントサービスを同一ブランドで提供している
・求人サイトでエージェント登録者にアプローチすることが可能
・国内最大規模を誇る転職イベント、職種に絞った特化型イベントも運営している

 

 

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   15.アルバイト・パート採用向け求人媒体一覧

 

アルバイト・パート採用ではWeb求人サイトを活用することが主流となっています。ターゲットをエリアで限定していたり、ネットにまだ馴染みのない年代の方をターゲットにする場合は紙媒体の求人広告を活用することもオススメです。

 

   求人広告(Web求人サイト・紙媒体)

① タウンワーク

サイトURL:https://townwork.net/

運営会社:株式会社リクルート

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)・紙媒体
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
・国内最大級のアルバイト・パート採用向け求人サイト。全世代において知名度が高い
・求人サイトでの掲載とセットでフリーペーパーにも求人情報を掲出できる
・全国にて知名度があり、地方の採用にも強い

 

② マイナビバイト

サイトURL:https://baito.mynavi.jp/

運営会社:株式会社マイナビ

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系
イニシャル型(求人掲載前に料金発生、採用できても料金はかからない)
特徴
・タウンワークに並ぶ、国内最大級のアルバイト・パート採用向け求人サイト
・若年層に人気があるサービス「LINEバイト」と提携。LINEへ無料掲載でき、メッセージ通知によるアプローチが可能

 

 

   16.フリーランス採用向け求人媒体一覧

 

働き方の価値観が多様化している現代において、「フリーランス」という組織に属さずに活動する人材が増えています。デジタル領域などの専門職(エンジニア、デザイナー、マーケターなど)については人材獲得に苦戦している企業が多く、フリーランスの採用に注目されています。

 

   求人広告(Web求人サイト)

① Workship

サイトURL:https://goworkship.com/

運営会社:株式会社GIG

採用手法カテゴリ
運用型求人媒体(企業が求人広告やスカウトを運用しながら応募を獲得していく求人媒体)
料金体系
非公開
特徴
・50,000人以上のフリーランスが登録するフリーランスと企業をつなぐマッチングサービス(公式サイト情報)
・企業側が登録者を検索し、直接オファーを送りアプローチすることが可能
・AIを駆使したスコアリング機能で精度の高いマッチングが可能

 

② クラウドワークス

サイトURL:https://crowdworks.jp/

運営会社:株式会社クラウドワークス

採用手法カテゴリ
掲載型求人媒体(メディアに求人掲載して応募を集める求人媒体)
料金体系 案件による
特徴
・全国78万社が利用する国内最大のフリーランスと企業をつなぐマッチングサービス。ユーザー数は業界No.1の480万人(公式サイト情報
・企業担当者が会員登録し、応募文面を作成すると案件がすぐに掲載される。急ぎで案件依頼したい場合に活用できる

 

 

   エージェント

レバテックフリーランス

サイトURL:https://freelance.levtech.jp/

運営会社:レバテック株式会社

採用手法カテゴリ
特化型転職エージェント
料金体系 フリーランス参画後、月毎料金発生
特徴
・IT業界に強いエージェントのレバテックが運営する、フリーランスエンジニアを提案するエージェントサービス
・フリーランスエージェント登録者数No.1(公式サイト情報)
・成果物の完成を目的とする請負契約型でのフリーランスではなく、課題解決や実装などの業務を遂行する準委任契約という柔軟性の高いフリーランス

 

 

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   17.求人媒体の利用方法

 

求人媒体における、「求人広告」「人材紹介」の利用方法についてご案内します

 

(1)求人広告

求人広告を掲載するにあたっては、基本的に以下の流れで利用をします。サービスによって利用の流れは異なりますので、業者に問い合わせをしたら利用の流れの詳細を確認するようにしましょう。

 

① サービス提供側へ問い合わせする

求人掲載を検討している業者に電話やメール、サイトの問い合わせフォームから問い合わせをします。

サービスサイトをWeb上で公開している業者が多く、「(サービス名) 掲載」などとWeb検索すると基本的に上位で表示されます。Web検索では、「リスティング広告」という有料で検索結果の最初に表示される広告枠があり、必ずしも1番上に表示されるサイトがサービスの公式サイトではない可能性があります。

メーカー販売と代理店販売それぞれのプランを比較したい場合は、それぞれのサイトで調べてみると良いでしょう。

※イメージ:有料広告枠(リスティング広告)と自然検索による結果枠の違い

risting-01-221124

 

※参考:弊社「type」「女の転職type」の公式サービスサイト

・転職サイト「type」、転職イベント「typeエンジニア転職フェア」

https://type.jp/keisai/

・転職サイト「女の転職type」、転職イベント「女性の転職イベント」

https://woman-type.jp/keisai/

 

② 業者と打ち合わせをする

業者の営業担当と打ち合わせをし、募集職種や採用ターゲット、採用条件、自社の採用計画や採用スケジュール、採用予算、現在抱えている採用課題などを伝え、最適なプランを提案してもらいます。

 

③ プランを決定し申し込みをする

利用する求人広告とプランを決めたら、申し込みをします。料金体系などによって申し込みの流れは異なりますので、商品案内を受けたタイミングで確認するようにしましょう。

 

④ 求人広告作成にあたる取材~確認

掲載する広告の作成については、有料型広告サービスの場合は業者側のライターが取材を実施し、広告作成を行うケースが多いです。そのため、企業は事前に取材にアサインする社員の調整などが必要になります。ライターが作成した広告をチェックし、完成したら求人サイトの新着日のタイミングに合わせて掲載がスタートします。

 

⑤ 求人広告掲載スタート

求人掲載スタート後は、求人媒体の管理画面システムで応募者とのやり取りなどを行い、選考を行っていきます。掲載スタート後でも、広告を編集できるサービスもあるため、応募状況などにあわせて適宜修正を行います。また、スカウトメールなど企業側から求職者にアプローチできるサービスの場合は、積極的に活用し応募獲得につなげていきましょう。

 

 

(2)人材紹介

① サービス提供側へ問い合わせする

求人広告同様、興味がある転職エージェント側へ問い合わせをします。

 

② 業者と打ち合わせをする

エージェントサービスの利用にあたり、まず初めに紹介手数料や支払いのタイミング、入社者が早期離職した場合の返還金などの規定について双方すり合わせを行い、契約にいたります。

 

③ 求人票の作成

契約後は、募集開始に向けて採用したい人物像や雇用条件など詳細をエージェントの担当営業がヒアリングし求人票を作成します。

 

④ エージェントから人材の紹介をもらう

募集が開始するとエージェントは求人票を元に、企業の募集要項とマッチする登録者の方に企業をご紹介をし、登録者の方が選考を受けたいとなれば応募に至ります。エージェントでは、予め登録者の方の転職に対する意向をキャリアアドバイザーが伺っており、そのうえで合いそうな企業をご紹介するので応募者の書類選考通過率が他サービスと比べて良い傾向にあるのも特徴です。

 

⑤ 書類選考~面接

応募があった方のレジュメ情報などを元に企業は書類選考を行い、選考結果をもとにエージェントが登録者の方にご連絡をします。通過となった際は面接の日程調整もエージェントが代行します。

 

⑥ 内定~採用

面接の結果、採用となれば内定通知書や採用通知書については企業側で作成いただきますが、合否についてはエージェントから登録者の方へ連絡します。その後の入社日や雇用条件等の最終的な詳細のすり合わせについてもエージェントが代行し、入社に至るまでフォローが入ります。

 

⑦ 入社・支払い

入社後、契約時の成果報酬をエージェントに支払います。

 

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   18.求人媒体で採用成功するポイント

 

(1)適切な採用ターゲットを設計する

求人媒体を利用するにあたり、適切な採用ターゲットを設計することがポイントとなります。

ここで重要なのは、「自社で採用したい人物」「自社で採用できる人物」の2つの視点でターゲット設計をすることです。

「採用したい人物」という視点だけですと、理想が高くなってしまい採用要件のハードルが高くなってしまう傾向にあります。そのため、

・競合他社がどのようなターゲットを狙い、どのような給与や待遇で募集をしているのか

・現在の採用市場において、ターゲットに当てはまる転職者の採用難易度はどの程度か

という点を踏まえ、「自社で採用できる人物なのか」を見極めるようにすると良いでしょう。

💡 採用ターゲット(ペルソナ)設計体について詳しくまとめた記事はこちら

採用ペルソナの設計方法をわかりやすく解説!ポイントと注意点も紹介

 

 

(2)自社におけるアピールポイントを把握する

採用活動を行うにあたって、自社のアピールポイントを適切に把握することは重要です。

競合他社と比較した際の自社の強みは何なのか、また採用ターゲットが魅力に思う自社の魅力は何なのかなどを分析し、訴求していくアピールポイントを決めていくと良いでしょう。

自社のアピールポイントの見つけ方については、下記記事を参考にしてください。

💡 求人におけるアピールポイントの見つけ方について詳しくまとめた記事はこちら

求人のアピールポイントの見つけ方とは?自社の強みの書き方や例文をご紹介

 

 

 

(3)ターゲットに自社の求人を見つけてもらうための工夫をする

せっかく採用ターゲットを設計し、自社のアピールポイントを見つけたとしても、しっかりターゲットに自社の求人を見つけてもらわないと採用に結びつくことが難しいでしょう。

そのため、採用ターゲットに近しい転職者の利用が多い求人媒体を利用したり、またスカウトメールなどといったような企業側から転職者へ直接アプローチできるツールを利用することもオススメです。

また、外部サービスの利用以外にも、自社のオウンドメディアなどを運用し採用広報に注力することも効果的でしょう。

 

 

(4)採用活動状況にあわせて求人媒体を活用していく

採用活動状況や会社の成長フェーズによって、活用していく求人媒体を増やしたり、変えていくことで採用効果が上がっていく可能性もあります。

5.求人媒体の選定方法で解説したように、求人媒体によって採用のリードタイムが異なったり、採用ターゲットに適しているかなどが異なります。

例えば、

・会社の立ち上げ期で採用コストを抑えたい、自社のビジョンに共感してくれるような、マッチ度の高い人物を採用したいといった場合は、リファラル採用を行う

・急ぎの採用で、できる限り短期間でまとまった応募を集めたい場合は、求人広告を利用する

といったように、採用活動状況によって適宜求人媒体を選んでいくことをオススメします。

 

 

 

   19.まとめ

求人媒体とは、「人材を募集する企業」と「就職先を探す求職者」をつなぐ媒体のことで、Web求人サイト以外にも、紙媒体の求人広告やハローワークなども該当します。

求人媒体にはさまざまな種類があり、料金の相場やメリット・デメリットはそれぞれ異なるため、自社の採用ターゲットや状況にあわせて選ぶことが大切です。

適切な採用ターゲットの設計や、自社のアピールポイントの把握などを行なって、求人媒体で採用成功を目指しましょう。

 

いかがでしたか。もし中途採用について悩まれている、自社にとって適切な手法が分からないといった場合は、ぜひ弊社キャリアデザインセンターにご相談ください。エンジニア採用・女性採用に特に強みを持ち、あらゆる中途採用ニーズに対応できるサービスを運営しております。

サービスの詳細については、下記弊社中途採用サービス概要のご案内ページをご覧ください。

 

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