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【2022年4月】中途採用市場の最新動向|職種別動向・有効求人倍率・転職者の応募状況について

Topics: 採用市場・市況, 転職者動向

 
まだまだ新型コロナウイルスが落ち着かない日々が続いておりますが、3回目のワクチン接種も徐々に進んでいるため、一日も早い収束を願うばかりです。また、4月に入り、特に3月決算の企業様は年度初めの時期でバタバタした状況が続いているのではないでしょうか。この時期は社員の生活や環境が変わる時期でもあるため、転職活動を活発に行っている人が増える時期でもあります。
 
今回も中途採用活動の市場につきまして、最新の職種別動向や有効求人倍率をふまえ、コロナ前と比較した転職者の応募状況や女の転職typeの求人数推移についてお伝えしていきたいと思います。

 

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 CONTENTS

  1. 2022年2月の労働力調査結果
    (1-1.)有効求人倍率1.21倍 前月に比べて0.01ポイント上昇
    (1-2.)産業別就業者数の増減

  2. 2022年3月の女性転職者の応募傾向、属性
    (2-1.)女の転職type求人数、応募数推移
    (2-2.)女の転職type職種別求人数推移
    (2-3.)女の転職type「エンジニア系」求人数推移
    (2-4.)女の転職type「サービス・販売系」求人数推移
    (2-5.)女の転職type応募者属性



 



1|2022年2月の労働力調査結果




 

有効求人倍率1.21倍 前月に比べて0.01ポイント上昇



厚生労働省が2022年3月29日に発表した全国の2022年2月の有効求人倍率(季節調整値)は1.21倍で、前月に比べて0.01ポイント上昇となりました。総務省が発表した2月の完全失業率(季節調整値)は2.7%と前月に比べ0.1ポイント低下、2月の完全失業者は180万人と前年同月比で15万人の減少。8か月連続の減少となりました。

正規の職員・従業員数は3577万人。前年同月に比べ12万人の減少。2か月連続の減少となりました。さらに非正規の職員・従業員数は2073万人。前年同月に比べ10万人の増加。2か月ぶりの増加となりました。


有効求人倍率 (2022年2月)-02-220414

 

 

 
 

産業別就業者数の増減



2月の全国の新規求人は前年同月と比較すると9.5%増となりました。これを産業別にみると、宿泊業・飲食サービス業(28.4%増)、製造業(27.6%増)、情報通信業(18.1%増)などで増加となり、教育・学習支援業(0.6%減)で減少となりました。
 
参考
厚生労働省|一般職業紹介状況(令和4年2月分)について
総務省統計局|労働力調査(基本集計) 2022年(令和4年)2月分結果


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2|2022年3月の女性転職者の応募傾向、属性


 
 
 

女の転職type求人数、応募数推移

 

下図は、女の転職typeの求人数2020年1月のデータを1として比較した各月の推移になります。求人数は、2020年6月を底に回復し続け、2022年3月時点では対2020年比140%という結果となり、増加傾向にあります。応募数も2020年比130%を超えており、活発的に活動している人が多いことが分かります。

 

※2022年3月末時点求人&応募数 (2022年3月)-02-220414※2020年1月の数値を「1」とした場合
 

 

 

女の転職type職種別求人数推移




下図は、女の転職typeの各職種の求人数の2020年1月のデータを1として比較した各月の推移です。特に、エンジニア系とサービス・販売系の求人が伸びております。
 
※2022年3月末時点
職種別求人数(2022年3月)-02-220414※2020年1月の各職種の数値を「1」とした場合
     

 

 
 

女の転職type「エンジニア系」求人数推移

 

エンジニア、技術者、IT・システム系求人数-02-220414 ※2019年1月の数値を「1」とした場合

エンジニア職種の求人数は、徐々に右肩に上がっており、最新の2022年3月実績では、コロナ前の2019年1月と比較して約3倍以上の求人数になっています。応募数も2020年以降、右肩に上がっております。2019年1月と比較すると2022年3月は約4倍の応募数に伸びています。特に今年に入って、エンジニア系への応募が活発的に動いていることが分かります。

 

 
 

女の転職type「サービス・販売系」求人数推移

 

販売サービス求人数-02-220414 ※2019年1月の数値を「1」とした場合

2022年3月現在、サービス・販売職種の求人数は、コロナ前の2019年1月の数値を超え、回復傾向にあります。業界別で見てみると、3月も特に美容・エステ業界・ファッション、ジュエリー業界の求人が増えています。

応募数も右肩上がりに伸びており、3月は2019年1月と比較すると130%超えと、転職者が活発的に活動した月でした。コロナ禍による社会・経済への影響が少しずつ落ちつき、今後サービス・販売職種の採用ニーズも上がっていくことが予想されます。

 

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女の転職type応募者属性

1)年齢層

2022年3月の20代応募は全体の約半数を占めており、20代、30代からの応募は合わせて77%でした。グラフから、転職活動をする20~30代女性がまんべんなく転職活動をしている傾向にあることが分かります。

年齢層 (2022年3月)-02-220414

※2022年3月末時点

 

2)経験職種

次に、コロナ禍前の2019年と2022年3月末時点の経験職種の応募データを比較してみました。エンジニア、技術者、IT・システム系が最も高く、応募対2019年比141%。続いて営業・企画・マーケティング系123%、介護・医療・福祉系、サービス・販売系が122%でした。

経験職種別応募数 (2022年3月)-02-220414

※2022年3月末時点

 

 

コロナ禍前に比べ、若手を中心に転職活動をする女性が増えてきていることが分かります。女の転職typeユーザーのアプリ経由やオファーDMといったメール経由応募も増えております。下記無料e-bookにて、さらに効果の詳細もお伝えしていますので是非、ご確認ください。

以上、最新の中途採用市場の最新動向についてお伝えさせていただきました。中途採用をお考えの方に参考になりますと幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。 

 

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