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【IT系企業注目】転職市場で女性エンジニアが増加中!採用成功のポイントとは?

Posted by type部(法人企業マーケティング担当) on Jun 8, 2020 4:44:33 PM
type部(法人企業マーケティング担当)

Topics: 女性採用マーケット, 女性転職者について, 採用市況, 採用ノウハウ, 女性エンジニア

 

男性の就業者が多いイメージのあるエンジニア職ですが、ここ数年で女性エンジニアの割合も増えてきました。

なぜ今、女性エンジニアが増えているのか?この記事では、スキルを身につけたい女性エンジニアが増加している理由を探っていきたいと思います。

CONTENTS

 IT人材不足は、今後ますます深刻化

 女性就業者・転職したい女性エンジニアが増えている

 IT業界にチャレンジしたい女性も増えている

 女性エンジニアを増やすには?

 

 

1 IT人材不足は、今後ますます深刻化

下記の表は、経済産業省が「IT人材がこの先どのくらい不足するか」を予測したグラフです。ITニーズの拡大により、市場規模は拡大していく一方、2030年には約80万人も人材不足の状態になると言われています。供給人材数は2019年をピークに減少し、供給人材よりも、不足数が大きく上回る状態が続くため、今後のエンジニア採用はますます難易度が高くなると考えられます。

IT人材がこの先どのくらい不足するか

参考:IT人材需給に関する調査(経済産業省)

 

そうなると、エンジニアの採用は大丈夫だろうか…と心配になるかと思いますが、前向きなニュースをご紹介します。

 

2 女性就業者・転職したい女性エンジニアが増えている

まず一つ目に、慢性的な人材不足の中でも、「働く女性」はどんどん増えているということです。下記の「男女別就業者の推移」をご覧ください。2013年のデータを「1」として、女性就業者は6年連続で増え続けており、2018年には1年間で87万人と、男性の倍近く増加しています。
また、今現在も女性の潜在労働力は約300万人近くと言われており、今後も女性就業者は増えていくと考えられます。

 男女別就業者の推移

 


そして二つ目に、女性エンジニアが増えていることです。
下記の円グラフは、弊社の人材紹介に登録をしたエンジニア経験者の男女比を表したグラフですが、ここ5年で10%も女性比率が増え、「3人に1人は女性のエンジニア」となっています。つまり、採用競争が激化する中で採用数を確保するには、女性採用を視野に入れることが近道だと言えます。

エンジニア経験者の男女比

参考:女性の転職エージェント(エンジニアの男女比)

 

 

3 IT業界にチャレンジしたい女性も増えている

では実際、本当に女性のエンジニア採用はうまくいくのか?と思われるかもしれませんが、ご安心ください。
下記は、女の転職typeユーザーの、2015年~2019年11月末までの、「エンジニア系カテゴリー求人」への応募数推移を表したグラフです。なんと4年間で約4倍も応募数が増加しています。

女性エンジニア系応募数

このデータの内訳を見てみると、エンジニア経験者の割合も一定数キープしながら増えていますが、事務系や販売系など未経験からの応募が急激に増えていることが分かります。

女性エンジニア系の経験別応募推移

「エンジニアの経験を活かして、長く働ける会社を探している」女性だけでなく、「将来のために手に職や専門スキルを身につけたい」女性も増えていると考えられます。また、働き方改革でIT業界の働きやすさやイメージも以前と比べどんどん良くなっていることから、
「一度IT業界を離れたけど、また戻りたい!」という女性経験者も増えています。

 

4 女性エンジニアを増やすには?

では、女性のエンジニアを増やしていくためには、何をしたら良いのでしょうか。以前のWoman type記事にて、Web・SI・コンサルそれぞれの業界で活躍する現役エンジニア3名の方のお話を参考に以下3点が重要だと分かりました。

参考:Woman type記事(「何でもやってみる」その心意気が未来を変える! 女性エンジニアが“長く働く”を実現する方法【IT職種 異業種エンジニア座談会】)

  1. 未経験採用を積極的に
  2. 残業時間の見直し
  3. 働きやすい環境づくり

 

 

 

 

まず、「未経験だからダメ」と最初から線を引くのではなく、女性が「とりあえず試してみようかな」とエンジニアを目指せる環境を企業がつくっていけることが重要だと共有いただいてます。

大学で理系に進む女性の数が少ないので、プログラミングを学んだ人だけを新卒で採用していたら、女性エンジニアは増えません。採用の時点で、文系の学生を対象とした「未経験インターン」に力を入れるのもいいと思います。理系でなければエンジニアの適性がないとは限りません。

また、IT企業は深夜まで残業するイメージが強いですが、残業時間を月10時間以内と掲げたり、最新設備の整ったおしゃれなオフィスで、ドリンクバーやカフェがあって飲み放題、社内にマッサージルームがあるなど、設備面に力を入れている企業もあるみたいです。

こうした制度が整っているのは、ベンチャー企業に限ったことではなく、従業員6000人を超える大手システム開発会社でも、リモートワークや在宅勤務を推奨したり、サテライトオフィスを設けたりなど女性が働きやすい環境を整備している企業がたくさんあります。

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    • 5 エンジニア採用事例をご紹介

    • 女の転職typeにて掲載した企業様の採用事例を一部ご紹介します。
    • エンジニア採用事例①

    • エンジニア採用事例②

    • 未経験者のみならず、経験者も採用成功した企業様もあります。

    • 男性ばかりというイメージがまだ拭えない職種かもしれませんが、今後も引き続き女性の力は必要になってくることは確実です。企業側は最大限準備しておきたいですね。

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  • 最後までお読みいただきありがとうございました。

 

▼その他、女性エンジニア採用についての参考資料やサイトはこちらからご確認いただけます

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