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【最新】中途採用継続中の企業は6割!コロナ禍における中途採用調査(2020年8月実施)

Posted by type部(法人企業マーケティング担当) on Oct 14, 2020 1:27:06 PM
type部(法人企業マーケティング担当)

Topics: 採用市況, 新型コロナウイルス

 コロナ禍の長期化による中途採用市況への影響について、これまで本ブログでも転職者の動向や各企業の取り組みについてお伝えしてまいりました。
今回は、2020年8月に採用ご担当者様を対象に中途採用の活動状況について「コロナ禍での中途採用状況に関するアンケート」を実施しましたので、結果についてまとめております。
今後の中途採用計画のご参考になれば幸いです。


 CONTENTS

  1. 調査概要
  2. 中途採用の実施状況
  3. 現在「採用している」と回答した企業の結果
    ・中途採用計画
    ・採用手法
    ・採用ポジション
    ・面接方法
    ・コロナ前後での中途採用活動、中途採用予算の変化と採用継続の背景
  4. 現在「採用していない」と回答した企業の結果
    ・今後の中途採用活動について
  5. 調査結果 まとめ

 

 

 

 

  • .調査概要

  • 回答調査方法

    採用ご担当者様を対象にWeb上、メール配信により調査
    有効回答数 89社
    回答期間 2020年7月29日 ~ 2020年8月31日

     

     

     

 
■従業員規模
中途採用アンケート従業員規模



■業種

中途採用アンケート業種

 

 

 

  • 中途採用の実施状況

  •  
  •  

  • 「現在中途採用を行っていますか」という問いに対し、全体では約60%の企業が「採用している」との回答が得られました。

採用していると回答した企業の特徴として、回答企業の業種は15業種と多岐にわたるなか、募集職種においては「ITエンジニア」「営業職」といったコロナ禍でも比較的求人倍率の高い職種を中心に採用をしている企業の回答が目立ちました。

 中途採用の実施状況

業種別&従業員規模別採用

上位3業種別にみると、【IT・通信】【人材・BPO・コールセンター】 では「採用している」と回答している企業が約80%と全体を上回る結果に。一方では【メーカー】では「採用している」と回答した企業が約40%と平均を下回る結果でした。

実際に女の転職typeでも【IT、通信、インターネット】【人材サービス】業界共に2020年5月より求人数が上がっています。
 女の転職type求人数
※2020年5月の女の転職type求人数を1としたとき

 

 

 


■中途採用計画
中途採用計画

年内(2020年)の採用活動について
「現状のまま継続」と答えた企業が約65%、「採用縮小」と答えた企業が約10%、
「採用拡大」と答えた企業が約10%と合わせて約85%の企業が引き続き中途採用活動を行っていくという結果に。

今後(2021年)の中途採用活動について
「未定」と回答した企業が約40%。
現状では採用をストップすると回答した企業はおらず、約60%の企業が今後も中途採用活動を行っていくことがわかりました。
また、年内(2020年)の採用活動と比較して「採用拡大予定」と回答した企業がおよそ2倍に増加しています。



■採用手法

中途採用手法

採用手法については約70%の企業が複数併用している回答結果が得られました。
最も活用している採用手法は、「求人サイト(掲載型)」で23%、次いで「人材紹介」が16%でした。
回答の多かった求人サイト(掲載型)と併用している手法としては
「自社HP」23%「人材紹介」18%「求人サイト(成果報酬型)」16%、「リファラル(知人紹介)」16%を占めていました。


■採用ポジション

中途採用ポジション

採用ポジションは、「ITエンジニア」が38%「営業」が24%と、コロナ禍においても比較的求人倍率の高い2職種で約60%を占める結果が得られました。

実際に女性エンジニアについては、経験者の女性比率が5年前の約1.5倍となっており、女性の転職希望者も5年前の3倍に増加しています。(type転職エージェントの登録者のうち、エンジニア経験者を対象に男女比を調査)
また、女の転職typeエンジニアカテゴリー応募推移を見てみると、女性エンジニアは2年で2倍と急増しております。



■面接方法

中途面接方法

面接方法においては、オンライン面接を導入している企業が80%うち、約20%は完全オンライン面接を導入している結果に。



■コロナ前後での中途採用活動・中途採用予算の変化と採用継続の背景

中途採用活動の変化

中途採用予算の変化

【中途採用活動の変化】については「変化なし」と回答した企業が約60%、「採用拡大」と答えた企業が約20%と、全体で約80%の企業が採用を縮小せず継続していくことがわかっています。
 【中途採用予算の変化】に関しても同様の傾向がみられ、約80%の企業が予算を減少することなく中途採用を行っていく結果になりました。



採用継続の背景
採用継続の背景については、「特にコロナ前後で変化なし」と回答した企業に次いで
「好機ととらえている(優秀な人材が市場にでる、競合が減る)」と回答した企業が約30%とコロナ禍での中途採用をポジティブに捉え採用活動を行っている企業の行動要因が伺えました。



従業員・業種別採用状況

▼業種別(※割合上位3業種)
業種別では【IT・通信】では「コロナ前後で変化なし」と回答した企業が約70%と全体より約10%上回りました。
さらに「採用縮小」と回答した企業が全体より下回っていることから、コロナ前後での影響が少ないことが伺えます。
一方、【メーカー】【人材・BPO・コールセンター】 は、全体と比較して
「コロナ前後での変化なし」「採用拡大」と回答した企業の割合が下回り、「採用縮小」割合が約10%高い結果に。


▼従業員規模別(※割合上位3従業員規模)
【50名以下】では「採用縮小」が10%と、90%の企業がコロナ前後での影響をあまり受けていないことが伺えます。
一方で 【101~500名】【1001名以上】規模の企業では採用縮小の割合が全体を上回る結果に。
もともと採用数や採用ポジションが多いことも要因していると予測されます。

 

 

 

■今後の中途採用活動について

今後の中途採用活動

「2021年以降再開予定」が37%、「年内に再開予定」が8%と、合わせて45%の企業が採用再開見込みなのに対して、
「採用予定なし」の企業も55%と現在中途採用を行っていない企業の今後についてはおよそ半々の結果に。

 


■再開時の募集予定ポジション(複数選択)

再開時の募集ポジション-3

「ITエンジニア」が23%、「営業」が15%、「事務、管理部門」が12%と現在中途採用を行っている企業が採用しているポジションと同様の傾向でした。


■中途採用を行っていない背景

中途採用を行っていない背景
「業績悪化による採用縮小」「採用活動の鈍化」といった回答がある中、
34%の回答を占める「その他」で最も多かった回答は「充足ゆえの採用停止」で約70%を占めました。(全体では24.6%)

 

 

 

.調査結果 まとめ

調査の結果、6割の企業は中途採用活動を継続中

また、採用を継続している企業と、ストップしている企業については以下のような回答が得られました。

現在採用継続中と回答した企業
■年内(2020年)の採用活動と比較して「採用拡大予定」と回答した企業が約2倍
■採用手法:約7割の企業が複数併用(掲載型求人サイトと人材紹介が上位)
■採用ポジション:「ITエンジニア」「営業」が上位。コロナ禍においても比較的求人倍率の高い2職種で約6割
■面接方法:オンライン面接導入が8割。うち、約2割はオンライン面接のみ
■全体で約8割の企業が採用を縮小せず継続。中途採用予算の変化もなし
■採用継続について「好機ととらえている(優秀な人材が市場にでる、競合が減る)」と回答した企業が約3割

現在採用していないと回答した企業
■採用再開見込み、採用再開予定なしと回答した企業は約半々の結果に
■中途採用を行っていない理由:「業績悪化による採用縮小」「採用活動の鈍化」「充足ゆえの採用停止」

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後の方針・対策などにお役立ていただければと存じます。
本レポート資料は以下からダウンロードいただけます。

コロナ禍での 中途採用活動状況に関するアンケート

    資料ダウンロード(無料)

 

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