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【無料e-book配布中】中途採用市場マーケット動向(最新版) ・新規求職・求人推移/有効求人倍率推移 |
CONTENTS |
1|2022年8月の労働力調査結果 |
有効求人倍率1.32倍 前月に比べて0.03ポイント上昇 |
正規の職員・従業員数は3589万人。前年同月に比べ25万人の減少。3か月連続の減少となりました。さらに非正規の職員・従業員数は2121万人。前年同月に比べ50万人の増加。7か月連続の増加となりました。
産業別就業者数の増減 |
2|2022年9月の求人数・応募数推移、女性転職者の応募傾向・属性 |
女の転職type求人数推移 |
女の転職type職種別求人数推移 |
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女の転職type「営業・企画マーケティング系」求人数・応募数推移 |
※2019年1月の数値を「1」とした場合
2022年9月末現在、営業・企画マーケティング系の求人数は、コロナ前の2019年1月の数値を超え、回復傾向にあります。2019年1月と比較して約1.5倍以上の求人数になっています。
応募数もコロナ禍前と比較すると伸びており、転職者が活発的に活動していることが分かります。コロナ禍による社会・経済への影響が少しずつ落ちつき、今後営業・企画マーケティング系職種の採用ニーズも上がっていくことが予想されます。
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この資料ではこんなことを紹介しています |
女の転職type応募者属性 |
2022年9月の20代応募は全体の約半数を占めており、20代、30代からの応募は合わせて79%でした。グラフから、転職活動をする20~30代女性がまんべんなく転職活動をしている傾向にあることが分かります。
※2022年9月末時点
次に、前年9月の経験職種の応募データを比較してみました。介護・医療・福祉系が最も高く前年比113%、続いてクリエイティブ系109%、エンジニア、技術者、IT・システム系が101%でした。
※2022年9月末時点
コロナ禍前に比べ、若手を中心に転職活動をする女性が増えてきていることが分かります。下記無料e-bookにて、さらに効果の詳細もお伝えしていますので是非、ご確認ください。
以上、最新の中途採用市場の最新動向についてお伝えさせていただきました。中途採用をお考えの方に参考になりますと幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
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株式会社キャリアデザインセンターは、転職サイト「type」「女の転職type」をはじめ、Webマガジンを運営する会社です。エンジニア・営業職・女性の中途採用を強みとした採用支援サービスを展開しています。
「type」サイト:https://type.jp/keisai/
「女の転職type」サイト:https://woman-type.jp/keisai/