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【2021年10月】中途採用市場の最新動向|職種別動向・有効求人倍率・転職者の応募状況について

Topics: 採用市場・市況, 転職者動向

10月に入り、先月まで発令されていた緊急事態宣言も解除されました。多くの地域で過去最大の流行となった新型コロナウイルス感染症の第5波は現在収束してきており、政府は今後の社会経済活動再開に向けた方方針を発表しております。

今回も中途採用活動の市場につきまして、最新の職種別動向や有効求人倍率をふまえ、コロナ前と比較した転職者の応募状況についてお伝えしていきたいと思います。

 

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【無料e-book】中途採用市場マーケット動向(2021年10月版)

 ・新規求職・求人推移/有効求人倍率推移
 ・求人数データ(全体・職種別)
 ・年代・経験職種別 応募数前年比較
 ・女の転職type検索キーワードランキング
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CONTENTS

2021年8月の労働力調査結果
 (1)有効求人倍率1.14倍 0.01ポイント低下

 (2)産業別就業者数の増減

2021年9月の女性転職者の応募傾向、属性
 (1)女の転職type求人数、応募数推移
 (2)女の転職type職種別求人数推移
 (3)女の転職type応募者属性


 
 
 
 

1|2021年8月の労働力調査結果

 
  
 
 

1-1.|有効求人倍率1.14倍 0.01ポイント低下

 
厚生労働省が2021年10月1日に発表した全国の8月の有効求人倍率(季節調整値)は1.14倍で、前月と比較すると0.01ポイント低下しました。総務省が発表した8月の完全失業率(季節調整値)は2.8%と前月と同率、8月の完全失業者は193万人と前年同月比で13万人の減少。2か月連続の減少となりました。
 
正規の職員・従業員数は3582万人。前年同月に比べ47万人の増加。15か月連続の増加となりました。さらに非正規の職員・従業員数は2060万人。前年同月に比べ10万人の減少。5か月ぶりの減少です。
 
また、2021年(令和3年)4~6月平均を見てみると、役員を除く雇用者のうち、正規の職員・従業員は3557万人と前年同期に比べ14万人の増加。7期連続の増加という結果でした。失業者も前年同期に比べ増加しており、仕事につけない理由で最も多い回答が「希望する種類・内容の仕事がない」、次に「条件にこだわらないが仕事がない」でした。
 
有効求人倍率 (2021年8月)
 
 
 

1-2.|産業別就業者数の増減

 
8月の全国の新規求人は前年同月と比較すると8.3%増となりました。製造業(39.3%増)、サービス業(他に分類されないもの)(18.7%増)、情報通信業(16.7%増)、宿泊業・飲食サービス業(12.3%増)などで増加となっています。
 

参考

厚生労働省|一般職業紹介状況(令和3年8月分)について
総務省統計局|労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)8月分結果

 
 
 
 

2|2021年9月の女性転職者の応募傾向、属性

 


 

2-1.|女の転職type求人数、応募数推移

 
下図は、女の転職typeの求人数と応募数の2020年1月のデータを1として比較した各月の推移になります。求人数は、2020年6月を底に回復し続け、9月は8月に続き、対前年比120%と1月を超える結果となりました。

※2021年9月末時点
 
求人数応募数 (2021年9月)
※2020年1月の数値を「1」とした場合

 

 

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2-2.|女の転職type職種別求人数推移

 
下図は、女の転職typeの各職種の求人数の2019年1月のデータを1として比較した各月の推移になります。特に、エンジニア系と営業系の求人が伸びております。一方、サービス・販売系の求人は引き続きゆるやかな伸びとなっています。
※2021年9月末時点
 
職種別求人数(2021年9月)
※2019年1月の各職種の数値を「1」とした場合
                                                                                                                           
 

 

 

2-3.|女の転職type応募者属性

  
1)年齢層
2021年9月の20代応募は全体の約半分以上を占めており、20代、30代からの応募は77%でした。
また、その中でも20代の職種応募ランキングはサービス・販売系が約35%、事務・経理・人事系が約30%、営業・企画・マーケティング系が約20%の割合となりました。30代は、20代とは違った結果となり、事務・経理・人事系が約50%、サービス・販売系が約20%、営業・企画・マーケティング系が約20%となりました。
引き続き、20代~30代を中心に応募活動する女性が活発化し、まんべんなく増加している傾向にあります。

年齢層 (2021年9月)

※2021年9月末時点

2)経験職種

次に、コロナ禍前の2019年と2021年9月末時点の経験職種の応募データを比較してみました。エンジニア、技術者、IT・システム系が最も高く、応募対前2019年比161%。続いて、クリエイティブ系149%、営業・企画・マーケティング系は148%でした。どの職種も対2019年超えの結果となりました。

経験職種(2021年9月)

※2021年9月末時点

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以上、最新の中途採用市場の最新動向についてお伝えさせていただきました。中途採用をお考えの方に参考になりますと幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。 

 

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