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【アンケート調査結果】自分には「手に職がない」と感じている女性が6割。

Posted by type部(法人企業マーケティング担当) on Nov 16, 2020 1:59:46 PM
type部(法人企業マーケティング担当)

Topics: 採用市況, 採用ノウハウ, 新型コロナウイルス

今回は、女の転職type会員1145名に対して「手に職をつける」ことをテーマにアンケートを実施しましたので調査結果をまとめています。
中でも、「現在、手に職を付けられているか?」という質問に対し、6割以上が「付いていない」と回答していることが分かりました。

具体的に「手に職を付けること」について女性はどう捉えているのでしょうか。目に見える資格や免許は「手に職」として認知されている一方、長年の実務経験や豊富な業界知識を「手に職」と捉えている人は少ないという現実が明らかになりました。アンケートの結果をもとにご紹介していきます。



  •  
  •  CONTENTS
  1. 「手に職を付けたい」その理由とは?
     現在、あなたは「手に職をつけられている」と思いますか? 
     「手に職をつけたい」と思いますか?
     「手に職をつけたい」を選んだ理由は何ですか?
  2. 「手に職を付ける」ために必要なこととは?
     「手に職を付ける」ために何をする必要があると思いますか?
  3. 「手に職を付ける」とは?
     あなたの「手に職」は何ですか?
  4. まとめ

 

 

(調査概要)
 ● 調査内容:Woman type記事内の「女性と仕事」に関するアンケート
 ● 調査期間: 2020年8月4日~8月17日
 ● 有効回答数:1145名
 ● 調査対象: 女の転職type会員
 ● 調査方法: Web上でのアンケート

 

  • .「手に職を付けたい」その理由とは?

 

 


Q.1 現在、あなたは「手に職をつけられている」と思いますか?

現在、あなたは「手に職をつけられている」と思いますか?

「現在、手に職をつけられているか」と聞いたところ、「ついている」が19.0%、「分からない」が19.3%。
一方で「ついていない」が61.7%で、圧倒的に「ついていない」と感じている人が多い結果でした。

 

Q.2「手に職をつけたい」と思いますか?

Q.2 手に職をつけたいと思いますか?
「手に職をつけたいか?」と聞いたところ、「付けたい」は89.4%で、「どちらとも言えない」が9.3%。そして「いらない」はわずか1.3%に止まりました。

さらに、Q.1で「手に職をつけている」と回答した人の中だけで見ても、89.4%が「付けたい」と回答。
既に手に職をつけていても、「今よりもっと高めていきたい」と考えている人が多いようです。

 

Q.3 「手に職をつけたい」を選んだ理由は何ですか?

Q.3「手に職をつけたい」を選んだ理由は何ですか?-1


Q.2で「手に職をつけたい」を選んだ方に理由を尋ねたところ、第1位は「収入を増やす」で71.9%、
第2位は「不況でも生活を維持する」で65.8%。第3位は「転職のしやすさ」で62.3%という結果に。

コロナ禍で生活不安が高まっている時期のアンケートだったことも影響しているのか、雇用や生活の「安定」を連想させる項目が上位に並びました。

 

 

  • .「手に職を付ける」ために必要なこととは?

 

Q.4 「手に職を付ける」ために何をする必要があると思いますか?

image-png

現時点で手に職を付けている人、付けていない人問わず、「免許や資格を取る」が82.6%(複数回答可)で圧倒的トップに。

第2位は「1つの職種を長く続けて経験を積む」で44.9%、第3位は「1つの業界で専門性を磨く」で44.4%でした。
目に見える免許や資格の取得や専門的なスキルを身に付けることを「手に職を付けること」だと感じる人が多いことが分かりました。

 

「手に職を付ける」とは?

 

先ほどの2.の結果で「免許や資格を取る」が必要だと感じている女性が多かった結果でしたが、
では、具体的にどのような内容なのでしょうか。

 

Q.5 あなたの「手に職」は何ですか?

 

■資格がある
・美容師免許持っているので、美容業界は一通り働ける
(20代/営業系/正社員/神奈川)

・管理栄養士の資格を持っている。転職先の選択肢が多くあり、資格手当もつく
(20代/サービス・販売系/アルバイト・パート/東京)

・プログラミング(基本レベル)と国家資格(基本情報技術者)を取得している
(20代/エンジニア系/正社員/福島))


■専門的な技術がある
・施工管理。業界的に人手不足なので少しでも仕事ができる人が重宝されると思う
(20代/その他/正社員/千葉)

・眼科で検査をしているが、専門性があるため、関連の職業にも転職できると思う
(20代/事務・経理・人事系/正社員/鹿児島)

・翻訳のスキルがある
(30代/企画・マーケティング系/正社員/山梨)

 

■実績・実務スキルがある
・人材コーディネーターとして上場企業で表彰された
(20代/営業/正社員/愛知)

・ITインフラの知識。同業界に7年以上勤めて、複数プロジェクトを経験してきた
(20代/エンジニア系/正社員/神奈川)

・介護施設で働いてきたので、高齢者とのコミュニケーションは得意です
(20代/介護・医療・福祉系/正社員/広島県)

 

■その他
・マッサージ。筋肉などを理解しているので普通に一人でもお金をもらえるレベルだと思うから
(30代/サービス・販売系/アルバイト・パート/神奈川)

・最初はジュエリーの作成からのスタートだったけど、自分で販売もするようになり、気が付けば写真撮影からAdobeソフトを用いたレタッチ等の画像編集、ECサイトの作成までできるようになっていた
(20代/企画・マーケティング系/その他/埼玉)

・キックボクシングのスキル。キックボクシングを楽しく本格的に教えられる女性は少ないから
(20代/サービス・販売系/アルバイト・パート/東京)



美容師や管理栄養士のように資格が必要になる仕事と、WEBデザイナーのように資格が必要のない仕事があります。
国家資格など、資格を必要とする仕事は、比較的収入が高い傾向がありますが、競争も厳しいため資格取得の難易度も高く、時間やお金がかかります。
逆に、WEBデザイナーなどIT系の新しい仕事は、働きながら手に職をつけることができることが特徴としてあります。

 

 

.まとめ



今回は求職者のアンケート調査より、女性の「手に職につくこと」をテーマにお伝えしました。
「手に職がない」と感じている女性は6割でしたが、「付けたい」と思う女性は約9割もいる結果となりました。

「withコロナ社会」において安定した経営基盤の会社を求める一方、どんな環境でも働くことができる「手に職」を付けられる仕事を探す転職者はますます増えていきそうです。

 

今後、女性採用において「手に職がつく」=資格取得や専門スキルが身につく職種を採用される場合は、職種名や仕事内容の原稿に【2か月で手に職がつけられる!】【手に職がつく専門職】など文言を追加してみると良いかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。
是非、今後の方針・対策などにお役立ていただければと存じます。

 

参考:自分には「手に職がない」と感じている女性が6割。働く女性1145名調査で見えた、収入アップへの意欲

 


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