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コロナ対策ー中途採用等支援助成金とテレワーク導入の助成金についてー

Posted by type部(法人企業マーケティング担当) on 2020年05月22日
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Topics: エンジニア採用, 国の施策・法律

コロナショックを乗り越えるリクルーティングガイドブック
 
 
 

目次

  1. 中途採用等支援助成金について

  2. テレワークへの関心の高まりについて(エンジニア転職者の人気検索キーワードランキング(type調べ)より)

  3. テレワークへの取り組みを行う中小企業事業主への支援助成金について

 

前回、コロナ対策ー法人向け支援制度についてーという記事で現在出ている支援制度についてご紹介いたしました。

本記事ではその続きとして中途採用を拡大させる際に受けられる助成金と、現在関心の高まっているテレワークに関する助成金制度についてご紹介いたします。

 

 

1.中途採用等支援助成金について

中途採用を行われる際に是非ご検討いただきたい制度として、「中途採用等支援助成金」というものがあります。

こちらは中途採用者の雇用管理制度を整備して中途採用の拡大を図った場合に助成される中途採用拡大助成と、

助成を受けた一定期間後に生産性が向上したと認められた場合さらに追加で助成が受けられる生産性向上助成の2つございます。

 

 

<受給額>

中途採用拡大助成

 ●中途採用率の拡大:20ポイント以上向上させた場合→50万円

            40ポイント以上向上させた場合→70万円

          (※そのうちこれまで中途採用を行ったことがない場合は上記に加えて10万円支給)

 ●45歳以上の方の初採用:1事業所あたり60万円または70万円   

生産性向上助成

 ●中途採用率の拡大:25万円

 ●45歳以上の方の初採用:30万円

 

<需給要件>

1.の対象労働者を雇い入れるとともに、2.3の全ての措置をとる必要があります。  

1.対象労働者 

次の(1)〜(5)のいずれにも該当すること   

(1)申請事業主に、中途採用により雇い入れられた方

(2)雇用保険の一般被保険者又は高年齢被保険者として雇い入れられた方

(3)期間の定めのない労働者(パートタイム労働者を除きます)として雇い入れられた方

4)雇入れ日の前日から起算してその日以前1年間において

   雇用関係、出向、派遣又は請負により申請事業主の事業所において就労したことがない方

(5)雇入れ日の前日から起算してその日以前1年間において申請事業主との関係が

   資本的・経済的・組織的関連性等からみて独立性を認められない事業主に雇用されていた方でないこと  

 


2.次の(1)、(2)にかかる中途採用計画を作成し、管轄の労働局に届け出ること   

(1)中途採用者の雇用管理制度の整備

       (募集・採用を除く、労働時間・休日、雇用契約期間、評価・処遇制度、福利厚生など)

(2)中途採用の拡大に取り組む期間(中途採用計画期間)(※)内の中途採用の拡大

(※)中途採用率の拡大を図る場合は1年間、

   45歳以上の方の初採用に取り組む場合は1年以下で申請事業主が定め期間

 

3.中途採用計画期間に、次の(1)又は(2)の中途採用の拡大を図ること

(1)中途採用計画期間より前の中途採用率が60%未満の事業所が、

   中途採用計画期間内に対象労働者を2人以上雇い入れ、

   中途採用率を中途採用計画期間前と比較して20ポイント以上向上させること。

(2)中途採用計画期間より前に45歳以上の方を中途採用したことがない事業所が、

   中途採用計画期間内に45歳以上の方を初めて中途採用したこと。

 

 

これまであまり中途採用を行ってこなかった企業様でこれから2名以上の採用をご検討する場合や、

45歳以上の方の採用をはじめてされる企業様はこちらの制度をご検討いただくといいかと思います。

 

 

2.テレワークへの関心の高まりについて(エンジニア転職者の人気検索キーワードランキング(type調べ)より)

現在、世間での関心が高まっている「テレワーク」ですが、実際にtypeサイト内の人気検索キーワードランキングを調査しました。(集計期間:2020年4月13日~5月12日)

結果、全体では1位在宅2位「テレワーク」4位「在宅勤務」5位「リモートワーク」6位「リモート」7位「在宅ワーク」9位「フルリモート」

IT・Webエンジニアでは1位「テレワーク」2位「在宅ワーク」3位「在宅」5位「リモートワーク」7位「リモート」10位「在宅」と、

働く環境に対する関心が非常に高まっていることがわかりました。(資料はこちらからダウンロードいただけます:検索キーワードランキング)

検索キーワードランキング

安心して働いてもらうためにもなるべくテレワークなどの環境は揃えていきたいところかと思います。

そこで、3.よりテレワークへの取り組みを行う中小企業事業主への支援助成金についてご紹介いたします。

 

 

3.テレワークへの取り組みを行う中小企業事業主への支援助成金について

テレワーク導入のための支援制度は主に2つございます。

・働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)

・新型コロナウイルス感染症対策のための時間外労働党改善助成金(テレワークコース)

 

「働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)」

在宅またはサテライトオフィスにおいて就業するテレワークに取り組む中小企業事業主に対して、その実施に要した費用の一部を助成する制度です。

(厚生労働省のリンクはこちら:働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)

「新型コロナウイルス感染症対策のための時間外労働等改善助成金(テレワークコース)」

令和2年2月17日〜5月31日にテレワークを新規で導入し、実際に実施した労働者が1人以上いる場合に対象経費の合計額2分の1(上限100万円)が支給されます。

(厚生労働省のリンクはこちら:働き方改革推進支援助成金(新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース)

 

 
現在様々な支援策が出ていますがご状況にあわせてご活用いただき中途採用再開にお役立ていただけますと幸いです。
最後までお読みいただきありがとうありがとうございました。

 

 

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